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アメリカからのお土産 (^o^) (^o^)
年度かメールでやり取りして、 『人体惑星詩論奥義書』 を買ってくれたり、DVDを買ってくれたりした方ですが、アメリカに住んでいるので、お会いするのは初めてです。
12歳の息子さんも連れてきていましたが、ハーフなのでとてもハンサムボーイでした。
で、その方が持ってきてくれたお土産です。(^o^)
お茶のほうは日本で買ったものだと思います。
それで、その方の虹彩を撮らせてもらったのですが、予想に外れることなく、しっかりした虹彩でした。
何を予想していたかと言いますと、
① 体の組織がしっかりしている
② 穀物をよく食べて成長した方
③ 嗜好品が少なく育った
というところです。
そして、
「やっぱりしっかりしてますねー」と言うと、
「えっ?」と聞き返すので、
「いやね、虹彩を観ると、その人の大方の性格がわかるんです」と言うと、
「ほんとですか?」とかなんとか言っていました。
そこで、撮影した虹彩を見せながら、
「ここがこうだから、こういうのは、こういうふうに分析するんです」と説明しておきました。
その方のしっかりした虹彩とは何かと言いますと、虹彩面が滑らかで凹みが少なく、他のマイナスサインも少ないということです。
虹彩分析は、基本的に虹彩に現れた傷のようなサインや文様や色などを観て分析するのですが、海外で生活する人は、マイナスサインとなるのが少ないのです。
それは何故かと言いますと、マイナスサインが少ない人は「身体的」に強い人で、その身体に合った精神の持ち主が多いからです。
つまり、外国でもやっていけるというのは、「頼る人がいなくてもやっていける」ということになり、精神的に強い人なのです。
そして、その精神というのは、身体と密接な関係があるわけです。
何年か虹彩分析をしていましたので、虹彩分析をすると、その人の精神状態まで読み取れるようになったのです。
ただし、虹彩分析をするときは、必ず私が作ったマップを使います。
私が作ったマップには、その分析方法が収められているからです。
これまで、ブログに虹彩分析のことを書くときは、あまり精神のことは書かなかったのですが、今回の臨床実践塾では、「虹彩から読み取るこころ」をテーマにしてみようかと考えています。
人は誰でも弱点があります。
その弱点をいかにして克服するかで人生も変わると思いますので、その「弱点」と「克服方法」の開設を交えながら講義を進めていく予定です。
アメリカからのお土産 (^o^) (^o^)
年度かメールでやり取りして、 『人体惑星詩論奥義書』 を買ってくれたり、DVDを買ってくれたりした方ですが、アメリカに住んでいるので、お会いするのは初めてです。
12歳の息子さんも連れてきていましたが、ハーフなのでとてもハンサムボーイでした。
で、その方が持ってきてくれたお土産です。(^o^)
お茶のほうは日本で買ったものだと思います。
それで、その方の虹彩を撮らせてもらったのですが、予想に外れることなく、しっかりした虹彩でした。
何を予想していたかと言いますと、
① 体の組織がしっかりしている
② 穀物をよく食べて成長した方
③ 嗜好品が少なく育った
というところです。
そして、
「やっぱりしっかりしてますねー」と言うと、
「えっ?」と聞き返すので、
「いやね、虹彩を観ると、その人の大方の性格がわかるんです」と言うと、
「ほんとですか?」とかなんとか言っていました。
そこで、撮影した虹彩を見せながら、
「ここがこうだから、こういうのは、こういうふうに分析するんです」と説明しておきました。
その方のしっかりした虹彩とは何かと言いますと、虹彩面が滑らかで凹みが少なく、他のマイナスサインも少ないということです。
虹彩分析は、基本的に虹彩に現れた傷のようなサインや文様や色などを観て分析するのですが、海外で生活する人は、マイナスサインとなるのが少ないのです。
それは何故かと言いますと、マイナスサインが少ない人は「身体的」に強い人で、その身体に合った精神の持ち主が多いからです。
つまり、外国でもやっていけるというのは、「頼る人がいなくてもやっていける」ということになり、精神的に強い人なのです。
そして、その精神というのは、身体と密接な関係があるわけです。
何年か虹彩分析をしていましたので、虹彩分析をすると、その人の精神状態まで読み取れるようになったのです。
ただし、虹彩分析をするときは、必ず私が作ったマップを使います。
私が作ったマップには、その分析方法が収められているからです。
これまで、ブログに虹彩分析のことを書くときは、あまり精神のことは書かなかったのですが、今回の臨床実践塾では、「虹彩から読み取るこころ」をテーマにしてみようかと考えています。
人は誰でも弱点があります。
その弱点をいかにして克服するかで人生も変わると思いますので、その「弱点」と「克服方法」の開設を交えながら講義を進めていく予定です。