昨晩、式根島キャンプ・ダイビングから帰ってきました。
神経・体・頭、すべて使い果たして「もぬけの殻」です。普段鍛えている!「筋肉」も、内臓も動かず、ボーっとしながらこのブログを書いています。
子どもたち(青年たちもですが)、を泳がせた海は、手付かずの自然、「人は一人もいない」素晴らしい海です。言葉をはるかに「越えた」体験です。(コメントをくれた竹田青嗣さんのよき生徒だったスミエさん、来年は連れて行きますよ!ぜひ行きましょうね)
自然がどんなものか?人間が手を入れない自然ー海の美しい「すごさ」を体験し、
☆微光星で埋め尽くされた星空ー天の川が銀の砂を撒いたようなわが銀河(小宇宙)の無数の星たちの集まりであることを双眼鏡で確認した子ども、青年たち。
写真はできるだけ早く公開しますので、しばらくお待ち下さい。
明日は、「公共哲学」と「認識論(現象学)」というテーマで、「異次元」の会談です。金泰昌さん、竹田青嗣さん、山脇直司さん、私の四者会談です。実に面白いですが、頭が何とか動くように今日一日でリハビリです!フ~。
8月6日、
60年前の今日、天皇主義の狂気の国=日本に、「狂った」アメリカ人による兵器が史上初めて使われたました。いまもアメリカは「劣化ウラン弾」で放射能を撒き散らし、未だに「天皇制」を続ける日本はそのアメリカを全面支援しています。「愚か者」たちの季節はいつまで続くのでしょうね(怒)。
武田康弘