今日の、小学4年生の男の子二人の会話です。
「あのさ~、安倍っていう総理大臣、テレビ見てると気持ち悪いよな。声とか変だし~~。」
「うん、そうだよ。あの人、自分勝手なんだよ。悪いよ。」
わたしはそれを聞いて、
「おお、いいとこ見てるね~~~。安倍首相ほどおかしい考えの首相はいないね。日本が戦争したときの「考え」を反省していないんだよね。戦争を起こしたおじいさんの岸という人が好きだと書いてるよ。」
「ふ~ん、やっぱりね。あの人、話し方がおかしいからバレるよな。」
10歳の子どもの方が、大人より、本質を見抜いています。