スケートでおじさんの体はぎしぎしいってますが、いやがるゼミ生などを引き連れ、スケートリンクの隣の白山神社(三木町)にゆく。


狛犬さん。わたくしが「かわいい」と言うと、ゼミ生さんも「かわいいです」と繰り返す。他の研究室のゼミ生が「忖度」と突っ込む。

向こうに見えるのは白山(讃岐富士の一つ)である。こんな小山が富士なわけはないが、――こういうことを言っていると、案外かかる神社は参道が長く足にクルので「案外奥にあるぞ本殿は」と学生たちに嫌がらせを言うておく。





神門に到着。体力の限界近し。

拝殿近し。

狛犬さん。
『香川県神社誌』にはいろいろ情報が載っている。
まず、極楽寺記という書に、「延長四年九月明海勧請白山権現于高岡」とあるそうだ。お坊さんが白山権現を呼んできたのであった。また、全讃史には「古老伝昔有 晴明者 居白山下妙通占筮術 世人稱白山相人・・・・蓋此相人則越人是以迎 越白山妙理権現司之呼」とあるそうだ。いつもの古老さんのお話では、越国の出の清明という者がいて、占筮の術に通じていて彼がつくった、らしい。この二つの説、とにかく怪しさ満載である。とにかく、白山信仰や御嶽信仰やらは、田んぼの神様たちとは違うのである。全国の白山神社を作った人たちは、あるいは白山信仰のふりをしようともお米の人たちとは何か別種の志を持っていたに違いないっ。確かに柳田国男風のロマン主義はあれだと思うが、あれがいつもあれであるとは限らないのである。

境内社の鳥居?昭和三年九月奉納。

小さな狛犬を大きく撮る。ゼミ生が自ら「かわいい」と言う。教育の成果である。

境内社の皆さん(白石社、天神社、地神社)。しかし、修験道を山人とみたりするロマンは、大概、――角力とりが石を奉納したのが始まりとか(案内板の石版に書いてあった)、そんな感じのエピソードで萎えてしまう。



狛犬さん。わたくしが「かわいい」と言うと、ゼミ生さんも「かわいいです」と繰り返す。他の研究室のゼミ生が「忖度」と突っ込む。

向こうに見えるのは白山(讃岐富士の一つ)である。こんな小山が富士なわけはないが、――こういうことを言っていると、案外かかる神社は参道が長く足にクルので「案外奥にあるぞ本殿は」と学生たちに嫌がらせを言うておく。





神門に到着。体力の限界近し。

拝殿近し。


狛犬さん。
『香川県神社誌』にはいろいろ情報が載っている。
まず、極楽寺記という書に、「延長四年九月明海勧請白山権現于高岡」とあるそうだ。お坊さんが白山権現を呼んできたのであった。また、全讃史には「古老伝昔有 晴明者 居白山下妙通占筮術 世人稱白山相人・・・・蓋此相人則越人是以迎 越白山妙理権現司之呼」とあるそうだ。いつもの古老さんのお話では、越国の出の清明という者がいて、占筮の術に通じていて彼がつくった、らしい。この二つの説、とにかく怪しさ満載である。とにかく、白山信仰や御嶽信仰やらは、田んぼの神様たちとは違うのである。全国の白山神社を作った人たちは、あるいは白山信仰のふりをしようともお米の人たちとは何か別種の志を持っていたに違いないっ。確かに柳田国男風のロマン主義はあれだと思うが、あれがいつもあれであるとは限らないのである。

境内社の鳥居?昭和三年九月奉納。


小さな狛犬を大きく撮る。ゼミ生が自ら「かわいい」と言う。教育の成果である。



境内社の皆さん(白石社、天神社、地神社)。しかし、修験道を山人とみたりするロマンは、大概、――角力とりが石を奉納したのが始まりとか(案内板の石版に書いてあった)、そんな感じのエピソードで萎えてしまう。