名もなき 2019-07-05 23:34:00 | 文学 ゼミ生と話をしていて、是非「名もなき夜のために」を再読しなければならないと思った。 家に帰って読んでみたら、眼前に高校生の頃の空気が広がった。 さすがにそのころとは違った読みがでてきたように思うので、こんど論じてみようと思う。 #本(レビュー感想) « コロコロコミック | トップ | 綱領雑感 »