6月1日。
・わかめご飯
先日買っておいたヒレ肉でカツレツ。
今日の助産院ごはんです。
・わかめご飯
・かぶのみそ汁
・豆腐ハンバーグ
だし煮にんじんを添えて
鶏ひき肉500g、豆腐300g
玉ねぎ、卵、パン粉
オーブン焼きで作りました。
昆布、鰹節のだしで黄金あんを作って。
・小松菜、ニラ、しめじの生姜ごまあえ
・大豆と昆布の煮もの
れんこん、ごぼう、にんじんと
・いちごゼリー
20品目ごはんです。
今日もシアワセに仕事ができました。
同僚の助産師さんやスタッフはいつも、喜んでごはんを食べてくれます。
そして、食後には、この料理がどうおいしかったか、いつも伝えてくれます。
調理に関してだけではありません。
チームとして仕事をしていて、ささやかなお手伝いでも、いつも、ありがとうの言葉を欠かしません。
褒められると、幾つになっても嬉しいもので
す。
やる気もグーンとアップします。
私も実家で「褒める」を実践しています。
糖尿病の義母にとって食事の摂り方は、普通の人より数等、重みがあります。
活動量が低下して、食欲不振におちいりがちな母になんとかおいしく食べてほしいと、毎日工夫しています。
晩ごはん前の血糖値は60と、ひどく低い。
今日も焦りました。
まずはオレンジジュースを飲んでもらい、食事開始。
先日買っておいたヒレ肉でカツレツ。
夫が準備してくれたマグロのお刺身。
作りおきのクリームシチュー
わいわいおしゃべりしながら、食事します。
食べてくれると嬉しくて、褒めまくります。
賑やかに食べると、母も頑張ってくれるのです。
父は低血糖の母にワインを勧めるので、要注意。
ワインを飲んで食事が進まず、翌朝、低血糖になったことが、これまでもどれほどあったことか。
でも生活の彩りとして、ワインが必要なら、ダメはなしにしたいのです。
なので、ついつい食べて食べてと言うのですが、母はこの頃は残すことなく食べてくれます。
一方で、心配なのは、父の嚥下障害です。
飲み込むのが大変で、実はいつもハラハラしています。
自分は何もできないという母には、キッチン仕事を一緒にしましょうと提案。
自分は何もできないという母には、キッチン仕事を一緒にしましょうと提案。
こうして、サラダ材料を並べて、盛りつけしてもらおうとと準備していましたが。
低血糖で、あたふたしてしまい、今晩は取りやめ。
低血糖で、あたふたしてしまい、今晩は取りやめ。
実家暮らしを始めて嬉しいのは、キッチンをきれいにできることです。
これが私のシアワセ。
シアワセはあちらこちらにありますね。
今日も無事に終わりました。
ハハ(姑)も料理自慢でした。
ずっと一人暮らしをしていました、(我が家とは歩いて数分のところ)
晩年、デイサービスに通うようになって留守の時間が掃除の時間 (*´艸`*)
すると、使いかけの調味料の瓶がいくつも
当然消費期限切れのものも
探すより、買い足してしまうのでしょうね。
大家族だった名残でマヨネーズも一番大きいサイズがドーンと(⌒▽⌒)アハハ!
そんな事を思い出しました。
無理のないように、と言っても頑張らざるを得ないでしょうが、、
コメントいつもありがとうございます♪
実家暮らしは色々あって。。
経験されてる方ですから、共感できて、励まされています。