(一度この記事をアップして、途中でWiMAXが電池切れて
ネットが切れたら下書きにも残らなかった/涙×5000
スタートが深夜で私が見れなかった試合が放送されたv
結果は分かっているけれども有難い
その前にマレーの優勝を振り返る映像が流れた
■ウィンブルドン名勝負 2013 決勝戦 ジョコビッチ×マレー
・『アンディ・マリー: 再起までの道 (字幕版)』
77年ぶりのイギリス人男性によるウィンブルドン優勝に賭けるマレー
相手は世界1位のジョコビッチ
この試合はハイライトでなく、フルで観たいなあ!
地元の声援が支えてマレーが2セット連取しての優勝
■ウィンブルドン2021 3回戦 アンディ・マレー(118位 34歳)×デニス・シャポバロフ(カナダ 22歳 12位)
解説者:辻野隆三
ワイルドカードながらセンターコートでの試合
マレーは2013年、2016年、2度の優勝を誇る
この日もマレーマウントは大勢が観戦
あれ? アナはマレーマウンドってゆった どっち、どっち?
Sはレフティ 初の3回戦進出
そういえば、マレーの親友キリオスが腹筋を傷めて棄権したのは残念すぎ/汗
随分痛そうだったが大丈夫かな
アナ:怪我復帰後のMは違いを感じますか?
つ:
最初はサーヴ&ボレー多めで不安があるのかと思ったが
ウィンブルドンは不安もなさそうに見える
実際、痛みからようやく解放されたのかな?
50%の観客を入れた状態
■第1セット
●第1ゲーム
Mサーヴ Mが滑って転んだ
つ:ファーストサーヴが入った時は70%以上ポイントを取っている
ラリー Sの強烈スマッシュ バックハンドも片手
Mはウィンブルドンではレフティに負けたのはナダルのみ
フリーポイントで落ち着いた立ち上がり 1-0M
●第2ゲーム
なかなかのビッグサーヴ
バックハンドパッシングショットM!
セカンドサーヴでもフリーポイント 92mph
バックハンドをネットS 30-30
ファーストサーヴはまだ入らないが129mph
スライスのラリー後、S片手バックハンドがコーナーに突き刺さる
ネットに張り付いたがMのボールに弾かれた
つ:Sはこの雰囲気とも戦わなければならないのでプレッシャー感じます
キレイなサーヴ+1本
フォアハンドネットS デュース
つ:Mのリターン率も重要になる
バックハンドネットで大声を出すM 長いゲーム
左右に振ったS Mがまた滑った 1-1
シューズをかえてる 何足も持ってきてるんだ/驚
シューズはアンダーアーマー 靴下上までなにやらサポーターがある感じ
つ:
前の試合で転んだ時も「鋭い痛みがあったが大丈夫」と話していた
芝生は水分を含んでいる 2日目に雨が降り、湿度を含んでいる
それは気をつけないとね/汗
ベースライン付近はもうかなり芝がはがれてる
●第3ゲーム
徹底的に左右に振ったM
つ:
少しスパイクのついた芝用のシューズがあるが
規定で突起の大きさが決まっている
そうした装備の戦いでもあるよね
フォアハンドをネット下にかけたM
フォアハンドのミスが続いて30-30
サーヴ+1本もミスして先にブレイクポイントはS
ファーストサーヴはセンターを狙って大きくアウト
フォアハンドアウトにチャレンジしながら両者ベンチに戻るとかすってた!ww
ラリー 長い! 強烈なSバックハンドウィナー 2-1S
観客にアピールするようなガッツポーズ
つ:Sはダブルスでリターンの進化を感じる
ブロンドで長身のハンサム同士
●第4ゲーム
深いラリーの応酬はMネット
ボディにフリーポイント
まだファーストサーヴの入りが悪いS
セカンドサーヴでフリーポイント ものすごい跳ねるキックサーヴ ラブゲームキープ 3-1S
応援がひときわ高まる
●第5ゲーム
サーヴィスエース
ファーストサーヴが入ってもポインツウォンは低い
ワイドにフリーポイント
サーヴ&ボレーに出たが美しいロブS
デュース Mドロップショットは浅かった
またブレイクポイント バックハンドウィナーM
デュース バックハンドネットM
ブレイクポイント2回目 Sジャストアウトでデュース
Mドロップショットにバックハンドダウン・ザ・ラインS
M打ち負けて4-1S
つ:
SのボールにまだMが合っていない気がする(そう思う
初対戦の相手は映像で観てると思うが実際打ってみると違うこともある
チームを見つめて苦笑しているM
S:
2016年のMの優勝をよく覚えている 難しい試合になるだろう
2回戦もとても素晴らしかった とても楽しみなイベントだ
●第6ゲーム
サーヴ+1本 鋭い一発
ラリーはSネット
バックハンドのアプローチがウィナーS ウィナースピードも速いデータが出た
コート外からのダウン・ザ・ラインS 5-1S
これほどワンサイドになるとは想像しなかった
●第7ゲーム
レフティの片手バックハンドも効いてるS
Mはウィンブルドンで行われたロンドンオリンピックでミックスダブルス銀メダル
リオデジャネイロオリンピックのシングルスで金メダル連覇!? すげーな
日本にも来るかな? どのみち生では見られないけど
テニスが放送されるかも分からない
大坂なおみちゃんが「日本人として出場できてうれしい」とSNSに書いていた
Mもファーストサーヴが40%
バックハンドを打たせてミスを誘ったM 5-2S
つ:Mは意識してペースを落としている(そんな作戦もあるのか/驚
ベンチではずっとチームを見ているんだね 一時800位まで落としていた
M:またここに戻れて嬉しい 一番は観客の前に立てること
●第8ゲーム
深いラリーはSアウト 次第にSのボールに合ってきた
ベースラインぎりのショットにSチャレンジ IN
Mのフォアハンドが突き刺さりブレイクポイント3本
Sもファーストサーヴが入らない
リターンでブレイク 5-3S この諦めない姿勢が素晴らしい
●第9ゲーム
フリーポイント連続 Sの速い攻めを止めた
素晴らしいドロップショットM!
フリーポイントでラブゲームキープ 5-4S
この地元の大歓声をプレッシャーと捉えず
モチベーションとして喜びにしているのもいいね
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザセット
サーヴ+オープンコート
Mのリターンもその後のショットも深い
フォアハンドネットS
センターにサーヴィスエースで大声出たS
バックハンドも大きくアウトS
ブレイクポイント ネットインをミスして吼えたM
デュース 2本深いショットMガッツポーズ
ブレイクポイント ワイドのサーヴを返したがその後のラリーでベースラインロングM
デュース 強烈アングルM
ブレイクポイント3回目 素晴らしいローボレーの反応Sガッツポーズ Mも拍手
デュース Mロブは浅くSスマッシュ
セットポイント 厳しいラリー ドロップショットS 6-4S
■第2セット
●第1ゲーム
Mサーヴ ベースラインロングS
ワイドにサーヴィスエース
長いラリー フォアハンドM 前に詰めてローボレーミス 反応が素晴らしいS
ブレイクポイント ダブルフォルト Mチャレンジ アウト 1-0S
●第2ゲーム
日本時間は4時過ぎ 生で観ている人は何人いるのかな
ダブルフォルト1本目
Mのリターンがいい バックハンドをネットM
サーヴ+ダウン・ザ・ラインはロング
アングルにサーヴィスエース 2-0S
●第3ゲーム
ロンドンは夜8時?とは思えない明るさ
バックハンドロングS
バックハンドのナイスリターンでブレイクポイント2本
リターンの際になにか口の中でつぶやいてるS
大きく左右に振ってドロップショットをネットM 3-0M
スローで見たらSは滑ってたけど走りも速い!
●第4ゲーム
サーヴのフォームもキレイなS
ラリー Mのボールがベースライン前になってきてる Sロング
セカンドサーヴをセンターにサーヴィスエース Mチャレンジ 0.1ミリ乗ってた
バックボレーのフォームもキレイS
左右に振り、Sが滑って転んだのを見てネットにかけたM 4-0S
●第5ゲーム
ラリーでSがロングだとMチャレンジ オンザライン
チャレンジ3回使い切ったM
フリーポイントにSチャレンジ オンザライン
Sのバックハンドスライスの耐空時間が長くて深い
フリーポイント連続
左右に振り、また滑ったS 今度はボレー成功M 4-1S
ロイヤルボックスをやたら撮ってる
放送予定・ハイライト動画
●第6ゲーム
回り込みフォアハンドS
Mドロップショット浅い 振り向きざまのショットS 最後はSアウト
久々いい形でのウィナーM
Mのスライスが効いた ブレイクポイント2本
ワイドのサーヴィスエース5本目
フリーポイント デュース
ダブルフォルトでブレイクポイント
体が弓のようにしなるサーヴフォームS
サーヴィスエース 130mph 約210km/h
ボディサーヴに対応が遅れたM
またトスも乱れてダブルフォルト
絵に描いたような見事なロブM ブレイクポイント
フリーポイント連続 ファーストサーヴは50%以下
ロブは浅かったがネット際のボレーミスS笑う
デュース5回目 フォアハンドを大きくアウトS 9分超えた
ブレイクポイント5回目 サーヴ+1本
デュース フリーポイント
サーヴフォルトにSチャレンジ 思いきりアウト
サーヴ+1本 吼えるS 5-1S
ようやく夕暮れの雰囲気になった
●第7ゲーム
ワイドにサーヴィスエース
ショートボールをフォアハンドロングM
フリーポイント 5-2S
●第8ゲーム
サーヴィングフォーザセット
スマッシュを叩きつけたS
何気ないフォアハンドがウィナーS トータルウィナーはSがMの倍以上
フリーポイントでセットポイント3本
ものすごいリターンエース出た
フリーポイントで6-2S
2回戦と打って変わって静まり返った観客
暗くなり屋根を閉める間、選手はいったんはける
約10分ほどかかる
日没は21時過ぎ
つ:
Mにとってはコーチと話せるし、振り返れる
2回戦も同じ展開だった
その間にジョコビッチ×クドラ
イギリス人2人がセンターコートで試合のため
ジョコビッチ戦はNO.1コート
股を限界まで広げてリーチが長いジョコビッチ
6-4 6-3 7-6のストレートでジョコビッチ
最近注目株のルブレフ×フォニーニ
勝っても物静かでたらたらした歩き方のルブレフ
シュワルツマン×フーチョビッチはフーチョビッチ
身長差がすごい/驚
オソリオ・セラーノ×サバレンカはサバレンカ
どことなくサバチーニを思わせるカッコいい女性
つ:屋根が閉じると湿度が高まり、ボールの飛び方も変わると言われている
■第3セット
ウォーミングアップから始める 現地は21時
●第1ゲーム
Mサーヴ トスに時間をかけてボディサーヴ ラリーがロングM
バックハンドクロスS 美しいフォーム
いきなりブレイクポイント3本
しきりに自分を鼓舞しているS
フリーポイント
しかけたフォアハンドがアウトM 1-0S
つ:
Mは今年初めての5セットマッチで疲労があるかも
らしくないミスが出ている
M:長時間の試合には不安がある 芝もほとんどプレーしていないし
●第2ゲーム
センターにサーヴィスエース連続7本目
Mナイスリターン
素晴らしいボレーM Sは滑った 足をくじいてないか? 顔を歪めた
またセンターにサーヴィスエース
今度はボディサーヴ+1本 2-0S
つ:音の反響がいいと、Sのようなハードヒッターに有利
●第3ゲーム
フォアハンドロングM おかしいな
センターにサーヴィスエース級
つ:
M陣営にいるマークさんは、前の大会からデータ関係で助けてもらっている
今大会では解説をしながらMの試合は観ている
フォアハンドウィナーS これはコースも読めないのか
ブレイクポイント2本 バックハンドネットM 3-0S
今日は観客の応援も元気がない
●第4ゲーム
センターにサーヴィスエース 打ち分けもハマっている
サーヴのフォルトにSチャレンジ アウト
フレームショットS
またセンターにサーヴィスエース 量産してる
またセンターにフリーポイント
次はワイドのフリーポイント 4-0S
すっかり覇気がないM
M:センターコートが恋しい そこでのプレッシャーも恋しい
●第5ゲーム
ダブルフォルト
サーヴ&ボレーも無理して出てミスM 打つ手なし
バックハンドもアウトM
ブレイクポイント2本 大きな拍手を送る観客
なにか長い言葉を叫んだ女性にトスが止まる
ファーストサーヴにSチャレンジ オンザライン
ボディサーヴでフリーポイントでデュース
センターサーヴでフリーポイント
Sロング 4-1S
M:こうした雰囲気の中でプレー出来るのも続ける理由
またチームを見て苦笑のような顔を見せた
つ:
怪我する前はグランドスラムに対応するために
朝の9時から6時間くらいぶっ通しで練習している
それが今は出来ない
そうしたことの積み重ねで体が悲鳴を上げたということもあるかなあ
●第6ゲーム
フリーポイント連続
つ:スピードも上がっている
バックハンドネットM 今日はMらしい表情もない
ワイドにサーヴィスエース ラブゲームキープ 5-1S
●第7ゲーム
トス中にも声がかかりトス中断
フリーポイントに大歓声 連続
S強烈バックハンド
フォアハンドがはじかれたS
バックハンドダウン・ザ・ラインのリターンエース
これだけ先攻しているといろいろ思い切ったプレーが出来るね
Mも外からダウン・ザ・ライン 5-2S
“絶対に諦めない”姿勢が見られる
つ:Mは打点が高く真っ直ぐ飛んでくる
●第8ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ フリーポイント
セカンドサーヴでもセンターを狙ったがポイントはM
ボレーも落ち着いて決めたS
初めてのセンターコートとか相手がMとかの力みがない
またセンターにサーヴィスエースでマッチポイント2本
センターにサーヴィスエースで決めた 6-2S
Sを讃えるM 完璧なプレーだったね
SもMに対して敬意を払った挨拶で拍手を受ける
Mはさらに試合をこなして、また帰ってきて欲しい
こうしてコートに1度でも多く立つことが喜びだろうから
大きな拍手に送られてコートを去る
ジュディママ、妻キムさんも拍手
あら辻野さん、白髪が増えたね
つ:
まずはMが戻ってくれたのが嬉しいですし
ナダルも含めビッグ4が揃って戦う姿が早く観たい
美しくライトアップしているセンターコート
男子はジョコビッチ、女子はバーティ優勝じゃないかな
ネットが切れたら下書きにも残らなかった/涙×5000
スタートが深夜で私が見れなかった試合が放送されたv
結果は分かっているけれども有難い
その前にマレーの優勝を振り返る映像が流れた
■ウィンブルドン名勝負 2013 決勝戦 ジョコビッチ×マレー
・『アンディ・マリー: 再起までの道 (字幕版)』
77年ぶりのイギリス人男性によるウィンブルドン優勝に賭けるマレー
相手は世界1位のジョコビッチ
この試合はハイライトでなく、フルで観たいなあ!
地元の声援が支えてマレーが2セット連取しての優勝
■ウィンブルドン2021 3回戦 アンディ・マレー(118位 34歳)×デニス・シャポバロフ(カナダ 22歳 12位)
解説者:辻野隆三
ワイルドカードながらセンターコートでの試合
マレーは2013年、2016年、2度の優勝を誇る
この日もマレーマウントは大勢が観戦
あれ? アナはマレーマウンドってゆった どっち、どっち?
Sはレフティ 初の3回戦進出
そういえば、マレーの親友キリオスが腹筋を傷めて棄権したのは残念すぎ/汗
随分痛そうだったが大丈夫かな
アナ:怪我復帰後のMは違いを感じますか?
つ:
最初はサーヴ&ボレー多めで不安があるのかと思ったが
ウィンブルドンは不安もなさそうに見える
実際、痛みからようやく解放されたのかな?
50%の観客を入れた状態
■第1セット
●第1ゲーム
Mサーヴ Mが滑って転んだ
つ:ファーストサーヴが入った時は70%以上ポイントを取っている
ラリー Sの強烈スマッシュ バックハンドも片手
Mはウィンブルドンではレフティに負けたのはナダルのみ
フリーポイントで落ち着いた立ち上がり 1-0M
●第2ゲーム
なかなかのビッグサーヴ
バックハンドパッシングショットM!
セカンドサーヴでもフリーポイント 92mph
バックハンドをネットS 30-30
ファーストサーヴはまだ入らないが129mph
スライスのラリー後、S片手バックハンドがコーナーに突き刺さる
ネットに張り付いたがMのボールに弾かれた
つ:Sはこの雰囲気とも戦わなければならないのでプレッシャー感じます
キレイなサーヴ+1本
フォアハンドネットS デュース
つ:Mのリターン率も重要になる
バックハンドネットで大声を出すM 長いゲーム
左右に振ったS Mがまた滑った 1-1
シューズをかえてる 何足も持ってきてるんだ/驚
シューズはアンダーアーマー 靴下上までなにやらサポーターがある感じ
つ:
前の試合で転んだ時も「鋭い痛みがあったが大丈夫」と話していた
芝生は水分を含んでいる 2日目に雨が降り、湿度を含んでいる
それは気をつけないとね/汗
ベースライン付近はもうかなり芝がはがれてる
●第3ゲーム
徹底的に左右に振ったM
つ:
少しスパイクのついた芝用のシューズがあるが
規定で突起の大きさが決まっている
そうした装備の戦いでもあるよね
フォアハンドをネット下にかけたM
フォアハンドのミスが続いて30-30
サーヴ+1本もミスして先にブレイクポイントはS
ファーストサーヴはセンターを狙って大きくアウト
フォアハンドアウトにチャレンジしながら両者ベンチに戻るとかすってた!ww
ラリー 長い! 強烈なSバックハンドウィナー 2-1S
観客にアピールするようなガッツポーズ
つ:Sはダブルスでリターンの進化を感じる
ブロンドで長身のハンサム同士
●第4ゲーム
深いラリーの応酬はMネット
ボディにフリーポイント
まだファーストサーヴの入りが悪いS
セカンドサーヴでフリーポイント ものすごい跳ねるキックサーヴ ラブゲームキープ 3-1S
応援がひときわ高まる
●第5ゲーム
サーヴィスエース
ファーストサーヴが入ってもポインツウォンは低い
ワイドにフリーポイント
サーヴ&ボレーに出たが美しいロブS
デュース Mドロップショットは浅かった
またブレイクポイント バックハンドウィナーM
デュース バックハンドネットM
ブレイクポイント2回目 Sジャストアウトでデュース
Mドロップショットにバックハンドダウン・ザ・ラインS
M打ち負けて4-1S
つ:
SのボールにまだMが合っていない気がする(そう思う
初対戦の相手は映像で観てると思うが実際打ってみると違うこともある
チームを見つめて苦笑しているM
S:
2016年のMの優勝をよく覚えている 難しい試合になるだろう
2回戦もとても素晴らしかった とても楽しみなイベントだ
●第6ゲーム
サーヴ+1本 鋭い一発
ラリーはSネット
バックハンドのアプローチがウィナーS ウィナースピードも速いデータが出た
コート外からのダウン・ザ・ラインS 5-1S
これほどワンサイドになるとは想像しなかった
●第7ゲーム
レフティの片手バックハンドも効いてるS
Mはウィンブルドンで行われたロンドンオリンピックでミックスダブルス銀メダル
リオデジャネイロオリンピックのシングルスで金メダル連覇!? すげーな
日本にも来るかな? どのみち生では見られないけど
テニスが放送されるかも分からない
大坂なおみちゃんが「日本人として出場できてうれしい」とSNSに書いていた
Mもファーストサーヴが40%
バックハンドを打たせてミスを誘ったM 5-2S
つ:Mは意識してペースを落としている(そんな作戦もあるのか/驚
ベンチではずっとチームを見ているんだね 一時800位まで落としていた
M:またここに戻れて嬉しい 一番は観客の前に立てること
●第8ゲーム
深いラリーはSアウト 次第にSのボールに合ってきた
ベースラインぎりのショットにSチャレンジ IN
Mのフォアハンドが突き刺さりブレイクポイント3本
Sもファーストサーヴが入らない
リターンでブレイク 5-3S この諦めない姿勢が素晴らしい
●第9ゲーム
フリーポイント連続 Sの速い攻めを止めた
素晴らしいドロップショットM!
フリーポイントでラブゲームキープ 5-4S
この地元の大歓声をプレッシャーと捉えず
モチベーションとして喜びにしているのもいいね
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザセット
サーヴ+オープンコート
Mのリターンもその後のショットも深い
フォアハンドネットS
センターにサーヴィスエースで大声出たS
バックハンドも大きくアウトS
ブレイクポイント ネットインをミスして吼えたM
デュース 2本深いショットMガッツポーズ
ブレイクポイント ワイドのサーヴを返したがその後のラリーでベースラインロングM
デュース 強烈アングルM
ブレイクポイント3回目 素晴らしいローボレーの反応Sガッツポーズ Mも拍手
デュース Mロブは浅くSスマッシュ
セットポイント 厳しいラリー ドロップショットS 6-4S
■第2セット
●第1ゲーム
Mサーヴ ベースラインロングS
ワイドにサーヴィスエース
長いラリー フォアハンドM 前に詰めてローボレーミス 反応が素晴らしいS
ブレイクポイント ダブルフォルト Mチャレンジ アウト 1-0S
●第2ゲーム
日本時間は4時過ぎ 生で観ている人は何人いるのかな
ダブルフォルト1本目
Mのリターンがいい バックハンドをネットM
サーヴ+ダウン・ザ・ラインはロング
アングルにサーヴィスエース 2-0S
●第3ゲーム
ロンドンは夜8時?とは思えない明るさ
バックハンドロングS
バックハンドのナイスリターンでブレイクポイント2本
リターンの際になにか口の中でつぶやいてるS
大きく左右に振ってドロップショットをネットM 3-0M
スローで見たらSは滑ってたけど走りも速い!
●第4ゲーム
サーヴのフォームもキレイなS
ラリー Mのボールがベースライン前になってきてる Sロング
セカンドサーヴをセンターにサーヴィスエース Mチャレンジ 0.1ミリ乗ってた
バックボレーのフォームもキレイS
左右に振り、Sが滑って転んだのを見てネットにかけたM 4-0S
●第5ゲーム
ラリーでSがロングだとMチャレンジ オンザライン
チャレンジ3回使い切ったM
フリーポイントにSチャレンジ オンザライン
Sのバックハンドスライスの耐空時間が長くて深い
フリーポイント連続
左右に振り、また滑ったS 今度はボレー成功M 4-1S
ロイヤルボックスをやたら撮ってる
放送予定・ハイライト動画
●第6ゲーム
回り込みフォアハンドS
Mドロップショット浅い 振り向きざまのショットS 最後はSアウト
久々いい形でのウィナーM
Mのスライスが効いた ブレイクポイント2本
ワイドのサーヴィスエース5本目
フリーポイント デュース
ダブルフォルトでブレイクポイント
体が弓のようにしなるサーヴフォームS
サーヴィスエース 130mph 約210km/h
ボディサーヴに対応が遅れたM
またトスも乱れてダブルフォルト
絵に描いたような見事なロブM ブレイクポイント
フリーポイント連続 ファーストサーヴは50%以下
ロブは浅かったがネット際のボレーミスS笑う
デュース5回目 フォアハンドを大きくアウトS 9分超えた
ブレイクポイント5回目 サーヴ+1本
デュース フリーポイント
サーヴフォルトにSチャレンジ 思いきりアウト
サーヴ+1本 吼えるS 5-1S
ようやく夕暮れの雰囲気になった
●第7ゲーム
ワイドにサーヴィスエース
ショートボールをフォアハンドロングM
フリーポイント 5-2S
●第8ゲーム
サーヴィングフォーザセット
スマッシュを叩きつけたS
何気ないフォアハンドがウィナーS トータルウィナーはSがMの倍以上
フリーポイントでセットポイント3本
ものすごいリターンエース出た
フリーポイントで6-2S
2回戦と打って変わって静まり返った観客
暗くなり屋根を閉める間、選手はいったんはける
約10分ほどかかる
日没は21時過ぎ
つ:
Mにとってはコーチと話せるし、振り返れる
2回戦も同じ展開だった
その間にジョコビッチ×クドラ
イギリス人2人がセンターコートで試合のため
ジョコビッチ戦はNO.1コート
股を限界まで広げてリーチが長いジョコビッチ
6-4 6-3 7-6のストレートでジョコビッチ
最近注目株のルブレフ×フォニーニ
勝っても物静かでたらたらした歩き方のルブレフ
シュワルツマン×フーチョビッチはフーチョビッチ
身長差がすごい/驚
オソリオ・セラーノ×サバレンカはサバレンカ
どことなくサバチーニを思わせるカッコいい女性
つ:屋根が閉じると湿度が高まり、ボールの飛び方も変わると言われている
■第3セット
ウォーミングアップから始める 現地は21時
●第1ゲーム
Mサーヴ トスに時間をかけてボディサーヴ ラリーがロングM
バックハンドクロスS 美しいフォーム
いきなりブレイクポイント3本
しきりに自分を鼓舞しているS
フリーポイント
しかけたフォアハンドがアウトM 1-0S
つ:
Mは今年初めての5セットマッチで疲労があるかも
らしくないミスが出ている
M:長時間の試合には不安がある 芝もほとんどプレーしていないし
●第2ゲーム
センターにサーヴィスエース連続7本目
Mナイスリターン
素晴らしいボレーM Sは滑った 足をくじいてないか? 顔を歪めた
またセンターにサーヴィスエース
今度はボディサーヴ+1本 2-0S
つ:音の反響がいいと、Sのようなハードヒッターに有利
●第3ゲーム
フォアハンドロングM おかしいな
センターにサーヴィスエース級
つ:
M陣営にいるマークさんは、前の大会からデータ関係で助けてもらっている
今大会では解説をしながらMの試合は観ている
フォアハンドウィナーS これはコースも読めないのか
ブレイクポイント2本 バックハンドネットM 3-0S
今日は観客の応援も元気がない
●第4ゲーム
センターにサーヴィスエース 打ち分けもハマっている
サーヴのフォルトにSチャレンジ アウト
フレームショットS
またセンターにサーヴィスエース 量産してる
またセンターにフリーポイント
次はワイドのフリーポイント 4-0S
すっかり覇気がないM
M:センターコートが恋しい そこでのプレッシャーも恋しい
●第5ゲーム
ダブルフォルト
サーヴ&ボレーも無理して出てミスM 打つ手なし
バックハンドもアウトM
ブレイクポイント2本 大きな拍手を送る観客
なにか長い言葉を叫んだ女性にトスが止まる
ファーストサーヴにSチャレンジ オンザライン
ボディサーヴでフリーポイントでデュース
センターサーヴでフリーポイント
Sロング 4-1S
M:こうした雰囲気の中でプレー出来るのも続ける理由
またチームを見て苦笑のような顔を見せた
つ:
怪我する前はグランドスラムに対応するために
朝の9時から6時間くらいぶっ通しで練習している
それが今は出来ない
そうしたことの積み重ねで体が悲鳴を上げたということもあるかなあ
●第6ゲーム
フリーポイント連続
つ:スピードも上がっている
バックハンドネットM 今日はMらしい表情もない
ワイドにサーヴィスエース ラブゲームキープ 5-1S
●第7ゲーム
トス中にも声がかかりトス中断
フリーポイントに大歓声 連続
S強烈バックハンド
フォアハンドがはじかれたS
バックハンドダウン・ザ・ラインのリターンエース
これだけ先攻しているといろいろ思い切ったプレーが出来るね
Mも外からダウン・ザ・ライン 5-2S
“絶対に諦めない”姿勢が見られる
つ:Mは打点が高く真っ直ぐ飛んでくる
●第8ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ フリーポイント
セカンドサーヴでもセンターを狙ったがポイントはM
ボレーも落ち着いて決めたS
初めてのセンターコートとか相手がMとかの力みがない
またセンターにサーヴィスエースでマッチポイント2本
センターにサーヴィスエースで決めた 6-2S
Sを讃えるM 完璧なプレーだったね
SもMに対して敬意を払った挨拶で拍手を受ける
Mはさらに試合をこなして、また帰ってきて欲しい
こうしてコートに1度でも多く立つことが喜びだろうから
大きな拍手に送られてコートを去る
ジュディママ、妻キムさんも拍手
あら辻野さん、白髪が増えたね
つ:
まずはMが戻ってくれたのが嬉しいですし
ナダルも含めビッグ4が揃って戦う姿が早く観たい
美しくライトアップしているセンターコート
男子はジョコビッチ、女子はバーティ優勝じゃないかな