■ゴミ収集車の中ってどうなってる?
答え:運転席の後ろは空洞
「プレス式という車両」
環境学習のために作られたゴミ収集車(わかるくん)で仕組みを説明
1.バケットの中にゴミを入れて、スイッチON
2.1次圧縮
圧縮板が降下してバケットに押し付けてゴミを圧縮
※現在、家電などのゴミは収集しておりません
(以前は冷蔵庫まで、こんな荒っぽく収集して捨てていたのか/驚×5000
3.2次圧縮
圧縮板がさらにゴミを押し付けて荷箱へ送る
※ゴミの大きさによって異なります
4.ゴミを排出する時は、前方の排出板がスライドする
■なぜ虫は夜、光に集まる?
答え:お月様と勘違いしているから
虫は、自分が向かう方向を決めるために月明かりを目印にしている
でも、今は、外灯、自動販売機など、月より明るい光が多く、町の光と月の光を勘違いしている
「月と比べると街灯はとても近い」
虫の目では距離感がうまくつかめないため、光に近づいてしまう
「虫は LED には反応しにくい」
昔は電灯や蛍光灯が光源でしたけれども、最近は LED が増えてきました
実は虫は LED には反応しにくいんです
「紫外線」
虫は、電灯、蛍光灯の光に含まれる紫外線に反応している
LED には紫外線が含まれていないものが多い
■雷がジグザグに落ちるのはなぜ?
答え:近道だから
雷がジグザグに落ちるのは、空気中の通りやすい方向を探して進むから
「雷はどのようにできるか」
雷は積乱雲という大きな雲ができた時に発生します
氷の粒が激しくぶつかる→静電気が発生する
磁場にはプラスの電気がたまる→地上に放電=雷
「電気は空気中を流れることができない」
雷は電気の量が大きいので、無理やり突き抜けて進むことができます
進みやすい方向を探して進むので雷はジグザグになる
「雷が通りやすいのは空気の薄いところ」
「もう一つは湿度の高いところ」
■なぜ、弟ちゃん、妹ちゃんと呼ばない?
答え:家族の呼び方は、一番下の子を基準に決まるから
「親族呼称」=名前を呼ぶのは失礼にあたるとされた
下の世代である息子に“お兄ちゃん”という親族呼称を使うのは
家庭内の混乱を避けるため
子どもにとって母親は「お母さん」
母親にとっても母親は「お母さん」
子どもからすると「お母さん」が2人になってしまう
「つまりこういうことなんだ劇場 真知子の嵐」
出演:木村多江さん(真知子役)、山西惇さん(裕文役)
恋人時代は名前で呼んでいた
結婚した二人は・・・
子どもが生まれると「ママ」「パパ」など
孫が生まれると・・・ 「おじいちゃん」「おばあちゃん」など
■魚の赤身と白身はなぜ色が違う?
答え:赤身の魚はマラソンランナー 白身の魚はスプリンターだから
「マラソンランナー」
赤身の魚は長距離を泳ぐマラソンランナー マグロは泳ぎ続けないと死んでしまう
「スプリンター」
ヒラメは海底でじっとしていて、エサがくるとサッと捕える
生体によって変わる
■働き方改革のコーナー
岡本:カメラさん達も休みたいと言い出しまして
カメラは定点にいくつか設置し、チコちゃんが動くと別のカメラにきりかわる
岡本:今度、スイッチャーさん(カメラを切り替える人)が休みたいってなるよw
Q:一番大きい都道府県は北海道 では、2番目に大きい都道府県は?
長野だと思ったけど4位だった
答え:岩手県
岩手県のハンバーガー店店舗数は最下位 豆腐の消費率は1位 などなど
■ジンギスカンが北海道名物になったのはなぜ?
答え:おまけに鍋をつけたから
1918年 第一次世界大戦中 綿羊の100万頭増殖計画
安い化学繊維、輸入羊毛が増加し→北海道の羊毛が不要になった
余った羊を有効利用→ジンギスカンにして食べた(ヒトは何でも食べるね・・・
工場長役:鶴見辰吾さん
当時、羊肉の臭みを消すため、ニンニク、生姜を入れた醤油につけていた
羊肉を美味しく食べられるタレを開発したが
「羊肉は臭い」という先入観でタレは全く売れなかった
「ジンギスカン鍋」
当時、羊肉は金網で焼いていた
臭い脂を落とすジンギスカン鍋を一緒に付けて売ったところ大評判となり
全国的に食べられるようになった
追。
イオンのチラシにチコちゃんグッズがあった!
キョエちゃんかわいい・・・
答え:運転席の後ろは空洞
「プレス式という車両」
環境学習のために作られたゴミ収集車(わかるくん)で仕組みを説明
1.バケットの中にゴミを入れて、スイッチON
2.1次圧縮
圧縮板が降下してバケットに押し付けてゴミを圧縮
※現在、家電などのゴミは収集しておりません
(以前は冷蔵庫まで、こんな荒っぽく収集して捨てていたのか/驚×5000
3.2次圧縮
圧縮板がさらにゴミを押し付けて荷箱へ送る
※ゴミの大きさによって異なります
4.ゴミを排出する時は、前方の排出板がスライドする
■なぜ虫は夜、光に集まる?
答え:お月様と勘違いしているから
虫は、自分が向かう方向を決めるために月明かりを目印にしている
でも、今は、外灯、自動販売機など、月より明るい光が多く、町の光と月の光を勘違いしている
「月と比べると街灯はとても近い」
虫の目では距離感がうまくつかめないため、光に近づいてしまう
「虫は LED には反応しにくい」
昔は電灯や蛍光灯が光源でしたけれども、最近は LED が増えてきました
実は虫は LED には反応しにくいんです
「紫外線」
虫は、電灯、蛍光灯の光に含まれる紫外線に反応している
LED には紫外線が含まれていないものが多い
■雷がジグザグに落ちるのはなぜ?
答え:近道だから
雷がジグザグに落ちるのは、空気中の通りやすい方向を探して進むから
「雷はどのようにできるか」
雷は積乱雲という大きな雲ができた時に発生します
氷の粒が激しくぶつかる→静電気が発生する
磁場にはプラスの電気がたまる→地上に放電=雷
「電気は空気中を流れることができない」
雷は電気の量が大きいので、無理やり突き抜けて進むことができます
進みやすい方向を探して進むので雷はジグザグになる
「雷が通りやすいのは空気の薄いところ」
「もう一つは湿度の高いところ」
■なぜ、弟ちゃん、妹ちゃんと呼ばない?
答え:家族の呼び方は、一番下の子を基準に決まるから
「親族呼称」=名前を呼ぶのは失礼にあたるとされた
下の世代である息子に“お兄ちゃん”という親族呼称を使うのは
家庭内の混乱を避けるため
子どもにとって母親は「お母さん」
母親にとっても母親は「お母さん」
子どもからすると「お母さん」が2人になってしまう
「つまりこういうことなんだ劇場 真知子の嵐」
出演:木村多江さん(真知子役)、山西惇さん(裕文役)
恋人時代は名前で呼んでいた
結婚した二人は・・・
子どもが生まれると「ママ」「パパ」など
孫が生まれると・・・ 「おじいちゃん」「おばあちゃん」など
■魚の赤身と白身はなぜ色が違う?
答え:赤身の魚はマラソンランナー 白身の魚はスプリンターだから
「マラソンランナー」
赤身の魚は長距離を泳ぐマラソンランナー マグロは泳ぎ続けないと死んでしまう
「スプリンター」
ヒラメは海底でじっとしていて、エサがくるとサッと捕える
生体によって変わる
■働き方改革のコーナー
岡本:カメラさん達も休みたいと言い出しまして
カメラは定点にいくつか設置し、チコちゃんが動くと別のカメラにきりかわる
岡本:今度、スイッチャーさん(カメラを切り替える人)が休みたいってなるよw
Q:一番大きい都道府県は北海道 では、2番目に大きい都道府県は?
長野だと思ったけど4位だった
答え:岩手県
岩手県のハンバーガー店店舗数は最下位 豆腐の消費率は1位 などなど
■ジンギスカンが北海道名物になったのはなぜ?
答え:おまけに鍋をつけたから
1918年 第一次世界大戦中 綿羊の100万頭増殖計画
安い化学繊維、輸入羊毛が増加し→北海道の羊毛が不要になった
余った羊を有効利用→ジンギスカンにして食べた(ヒトは何でも食べるね・・・
工場長役:鶴見辰吾さん
当時、羊肉の臭みを消すため、ニンニク、生姜を入れた醤油につけていた
羊肉を美味しく食べられるタレを開発したが
「羊肉は臭い」という先入観でタレは全く売れなかった
「ジンギスカン鍋」
当時、羊肉は金網で焼いていた
臭い脂を落とすジンギスカン鍋を一緒に付けて売ったところ大評判となり
全国的に食べられるようになった
追。
イオンのチラシにチコちゃんグッズがあった!
キョエちゃんかわいい・・・