メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

感謝

2007-02-04 16:53:14 | 日記
ゆうべからモーレツな吐き気と胃痛と闘って、ほとんど眠れずにやっと一夜が過ぎた。
この世のなによりももどすのがキライで恐怖なのでがんばったんだけど。ああサイアク。
食べすぎでもないのにこんな風になるって、友だちが言うように急性の胃腸炎かしら?
ここに越してきてもう4年目くらいだけど、普段、丈夫なだけに、近所にどんな病院が
あるのかすら分からない。
少し調べて明日休みとって行こうかな?
派遣営業のみやじくんにも相談してみよう。どこまで対処してくれるかはわからんが。
このままじゃどうにも会社に行くのがコワイ。

友だちからのメールがこれほど身に沁みてありがたいことはない。
ほんとにありがとう。
もすこし元気になったらまた会って話したいよ。
とにかく今は自分のことだけを考えていよう。
友だち大好き。
わたし自身も大好きさ。

感謝こめて。

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噂の経緯 その1

2007-02-03 20:10:24 | 日記
最初の1週間。Oさんはいろんなランチに連れていってくれて、奇妙なほど趣味も合うし、
フシギでもあり、嬉しかった。
でも、食べるのが遅いわたしは、ランチくらい落ち着いて食べたいから、
(会社からはどの食事処も遠いので)それからは会社の中で食べることにした。
前からAさんと双子の社員は席で食べていたから、会話に加わったり、加わらなかったり、
マイペースを保っていた。

ほどなくOさんからメルアドを聞かれたので、出会ってすぐ教えるのもどうかと抵抗を
感じたけど、自宅パソのを教えたら、趣味のことから会社のことまで、
ものすごい長いメールがきてまたビックリ。
「この会社にはクセの強い人たちが多いから、一人一人のクセを覚えるとやりやすいよ」
Aさんに対しても批判的なことも書かれていたけど、わたしは「悪い人には見えない」
とかわした。

メールの返事がほどなくパッタリ来なくなったけど、忙しいのかな?ま、会社でも
会えるしと気にしなかった。
会社ではフツーにおバカ話もしたし、本やCDの貸し借りもしたし。
でも、思えばこの頃から態度が頑なになってたかも。わたしの仕事上のミスを
ことさら責めて、Aさんがフォローしてくれてたし。
自分がミスると「2人でばかり話してて、わたしは説明を聞いてない」の一点張り。
独創性のある彼女は、しばしば最初に聞いた説明と違った自分でやりやすい方法で
仕事をしては、細かいミスから大きいミスもしていたので。

で。決定的な出来事が起こったのは、POPとは違ったWORDの記事入力の仕事が
入って、そんなに言うならと3人で説明を聞いたのだが、やっぱり彼女だけやり方が
違っていたのでAさんが指摘。
その後、Aさんが席をたったときに、あのコワイ無表情で
O「わたし、○×さん(わたし)の言ったこと、一生忘れませんからっ!」
私「・・・・・え??なに?何のこと?さっきのWORDの説明の話?」
聞いてもあの無表情を真っ直ぐこちらに向けたまま微動だにしないので、
わたしは急いで席に逃げ帰り、「意味がまったく分からない・・・」とつぶやいた。

ある日、Aさんが「Oさんて怖くない?」と聞くので、わたしは「普段は面白いコだし、
イイ人なんだけど、きっととっても仕事に対して真面目な人なんだよ」て
こちらもかわした。

だけど。。。

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噂の経緯 その2

2007-02-03 20:09:55 | 日記
その後のわたしへの風当たりが加速。
私がなにげに「今日はヒマだね~?」と話しかけたら、
O「ヒマなときは、社員さんが掃除をしてくれってゆったの知ってますよね?」
・・・・ひぃぃいいいい。てか、わたしも気づいたときは掃除してるし。
男性社員が毎日これでもかと汚すので、上司はわたしたちにヒマなとき掃除をしてくれと
言った。
どんなに男性社員がケータイ見たり、マンガ読んでたりしても。これってどぅーなの?
たしかにOさんに比べたら、掃除をする回数は少ないけど、
Oさんは、「じっとしてるのが苦手。カラダを動かしてたほうがいい」てゆってたから
そんな性分もあるのではと思った。

おじさん社員さんたちとはニコニコ顔でしゃべっているのよね・・・その区別が分からない。
今日は機嫌がいいのかしら?と思って、「今年カウントダウン行くんだ~♪」と
話しかけたときも、それがどうした?てまたあの無表情を向けられた。背筋が凍る。
ほんとに顔に「それがどうしたの?」て書いてあったんだよーーーー!

耐えられずついにAさんに相談。「Oさんはわたしに何か怒っているのかな?」
でもAさんも「わたしに怒っているのかと思った」と言う。しかも、わたしと
スイッチして辞めた派遣スタッフは彼女に「あなたにはこの仕事向いてない」
言われたことを苦にして辞めたのだとか/驚 一気に身の危険を感じる。

それでも元通りになってる日もあるから、ピリピリしながらもやり過ごしていたのに。
また、こないだの出来事だ。
和気藹々と喋ってた矢先に「いま、”こっち見るなよ”って言いました?」・・・凍る。

「このままじゃ胃が痛い」と気をきかしたAさんが帰り道にOさんと話して、
駅前で合流したわたしと3人で寒い中での話し合い。
私「もし、わたしの言ったことで怒ったり、傷ついたりしてることがあったら言ってほしいのだけど」
Oさんはかたくなに「いいんです。仕事でドロドロになるのはわたしもイヤですから」
私「でも、わたしは最初Oさんてとても親切な人だなって思って嬉しかったのに、
最近なんだか態度が変だから、自分の中に秘めてしまって、わだかまりになってるままじゃ
わたしも気になるから、直接なんでもいってくれたほうがありがたいんだけど・・・」

聞けば、そもそもの発端は、わたしが入って1週間すぎたあたりに、わたしがAさんと
「Oさんは話しずらいから、話しかけるのに演技が必要だ」みたいなことをゆったという。
「だから、そんな演技するくらいなら話さなくてもいいですから」
それがきっかけでメールもしなくなったのだという。
えええええーーーー!一体どこからそんなことになってしまったのか。
O「ほかにもいろいろあるけど、本人がそんなこと言ってないっていってしまえば
それまでだし」
そこまで言われたら、わたしに弁明の余地すらない。でも彼女の不安が溶けるならと
悪意をもって攻撃したことなど1度もないし、これからもあり得ないとさんざん説明して
私「もし、わたしのゆったことで何か不快な誤解をさせてしまったなら謝ります。
ごめんなさい」と頭を下げた。
Aさんは「全然悪くないよー!○×さん(私)が何も悪いことゆってないのは
わたしも知ってるよ!」とフォローしてくれて嬉しかった。
なにより、わたしに非がないことは、わたし自身がよく知ってる。

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募集中

2007-02-03 20:08:55 | 日記
腹を割って話した翌日、すこしは理解し合えたかと思ったら、まったく共感されないどころか
Oさんはさらに強固な殻に入ってしまった。

そして数日たった今日。ひさびさの土曜出勤(汗)朝からお腹が痛くなって、
クスリを飲んだ。
大量のパウチの仕事はどうしても共同作業なので、努めて話しかけてたのが功を奏したのか
トイレで会ったとき、とっても明るい会話が弾んだ。
席に戻ってからも、Oさんは積極的にライブの話なんかをしてくるし、
上司のお土産のお菓子からわたしの好きなチョコレートをもってきてくれるし。

ああ、やっとこの緊張感から解放される・・・

そう思ったら、全身に震えが走った。どうしようもなく寒気がする。
私「風邪かなあ・・寒気がする」
その後、またあの表情が一瞬で戻った。「今日て4時半あがりですよね?」
言うが早いが、ゴミ袋を持って、さっさとひとり帰ってしまった。
わたしの話に耳も貸さずに。

帰りにまたAさんと話しながら帰ってきた。
私「Aさんにはすごい気を遣って話してるね」
A「わたしは社員だからさすがに追い出せないけど、その分○×さん(私)に当たってるんだよー
わたしが同じ立場だったら、きっと同じ攻撃されてたと思う。。。心臓が痛い
よくよく話を聞くと、定年間近のおじさん社員Mさんは、構って欲しいがゆえに
あることないこと人のあらぬを吹き込んでいるらしい。
上司のYさんはとっても温和な笑顔の人だと思っていたが、影では人の悪口ばかりらしい。
悪ガキみたいだけど面白い人だと思っていたIさんは、以前「女の子たちはしゃべって
ばっかでウルサイ」とゆったらしい。

Mさんの噂話を信じてOさんの態度が急変したのだろうか?
とにかく、人の噂なんてまったくアテにならない。振り回されるほど時間のムダはない。
とっても和気藹々とした地下職場の人たちは、実はとんでもない針の筵だったなんて
ことになってしまうじゃないか?
誰を信じて、どうしたらいいのか、もうわたしにはサッパリ分からない。
おまけにとうとうカンペキにお腹を壊した。寒気はそのせいだ。
わたしのカラダが「もうこれが限界です」と通達してきた。それもそうだ。

電車の中で冷や汗をにじませて、文字通りフラフラになって家まで戻り、
なにをする前にまず、熱いシャワーを浴びて、熱いお茶をたっぷり飲んだ。
それからほの暗い部屋の中であたたかい毛布をかぶって丸くなった。
わたしのこの王国では少なくとも、誰も非難しないし、誰も追い詰めないから。

こんなときふと急に田舎に帰りたくなる。
編プロでカラダを壊して正社員を辞めたときも、あたたかく迎えてくれた家族。
あの家では、わたしはいつまでも小さい子どもでいられる代わりに、
いつまでも大人にはなれない。

もし。

わたしが今よりもっと大人になって、実家に帰っても、迎えてくれる両親が
いなかったり、逆にわたし自身がもっと強くならなければならない状況に
あったらと思うと、どうしようもない喪失感でいっぱいになって、
声を殺してまた泣いた。

I admit it's getting better
A little better all the time
(Getting Better/The Beatles)

ただいま、なんでもいいからフォローの言葉を募集中。
これ以上はどうにもひとりじゃ耐えられそうもない。

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2007-02-02 23:15:11 | 日記
水曜の日記は、こちら

朝、大学受験?の学生さんたちを迎えて、駅前から塾の勧誘の人たちが大勢並んで
「がんばってくださいね!」と塾のパンフを配っていて、わたしにも配ろうとするので
(いやいや学生じゃないだろう)と自分に突っ込んでみるw
Aさん情報によると、パンフのほかにもキットカット(きっと勝つ)などが
入っているらしく、お菓子につられて1部もらうと、あとはとめどもなく配られるから
会社にたどり着けなくなるらしいw

やっと週末金曜日。ここまでたどり着くのにどんだけ長かったか・・・
朝から忙殺ぎみなうえ、土曜出勤担当を誰にするか決めるのにまたとんでもなく
気を遣いすぎて、わたしとAさんはすっかり消耗してしまっている
ギリで3人で出ることに決めて、30分残業はOさんの順番だったから、
フシギに輝く満月の下、ひさびさAさんとおバカ話をしながら帰ったら
なんだかお互い心の緊張がほどけて、気がラクになった。

それでもなお、学生時代から興味があった心理学のハンパな知識まで総動員して
いろいろ考えては、つくづくヒトのココロほど複雑で深い世界はないんだなって思う。
ココロもカラダも、そのひとつひとつが計り知れない小宇宙。

天の上のひとはわたしたちに堪え得るかぎりの試練を与えて、
それぞれの一瞬ごとを見守っていることを知っているから
わたしたちはもうすっかり安心しきって、毎日、毎瞬をただ
一生懸命生きるだけでいい。

この小さなアタマからはみだしたら考えることはもうやめて、
晴れた日は晴れた青空を、満月の夜は満月を見て
楽しく歩こう。

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2007-02-01 19:30:07 | lyrics
高い、高い壁を延ばした奥に秘めた
キミの柔らかい魂に
暖かい 暖かい 火をかざそう

固く閉ざして何十年にもなる箱の中で
小さく丸まって震えている
傷ついた子どもに

ほら

どこまで行っても落ちない
大空を飛びつづける紙ひこうきをあげるよ

ほら

どこまで描いても絶対なくならない
赤いクレヨンをあげるよ
好きな絵を描いてみてほしい

太陽を浴びて左右に揺れる枝とか
レースカーテンの垂れた窓とか
庭を元気に駆けまわる子犬とか
なにか、キミがほんとうに好きなものだけを


高い塀の向こうまで聴こえるように
わたしは毎日キミの玄関先に歌を届けよう
生真面目な新聞配達人くらい
毎日届けるよ
幸いわたしには 腕いっぱいに抱えきれないほどの
たくさんの歌があるので

そうして、ある気持ちよく晴れた朝なんかに
そんな歌声が聞こえたら
塀の向こうで自転車なんかをこいでるその子に
キミの口からこう伝えてほしい

(わたしはわたしの魂をゆるすから)
(キミよ もっともっと)
(自由であれ)
(ハッピーであれ)


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