花好き・旅好き80代北国女性の日記(ブログ開設18年目)

趣味はガーデニングと家庭菜園、外国旅行だが、新型コロナ禍と膝の不調、円安が重なり、今は外国行きは見合わせている。

大寒を迎えて

2023年01月21日 | 暮らしと住まい・耐久消費財

昨日は「大寒」だった。これから10日くらい最も厳しい真冬日が続きそうだが、2月3日には「節分」が来る。次第に気温が上がり、春が来るのが待ち遠しい。

所で当地の今年の降雪は、まだ少ない方だ。と言っても1月中旬と昨日、今日、除雪を3日した。

昨日は7時から40分で済んだが、今朝は-8度の中で7時半から40分と先程12時から40分の2回になった。ついでにベランダの雪と家の北西側に設置されているプロパンガスボンベと電気の計量計がある場所まで除雪した。作業に来る人の事を考えての除雪だ。まだ雪が降っているが、そろそろ止んで欲しいと思う。

何時もの事ながら、道路の雪は朝までに除雪車が来て、真ん中の雪を削り道路の両側に除けていくのだ。つまり車道を確保するのが先決なのだ。

従って車庫前や出入り口に置かれた雪の除雪は、各家庭の責任なのだ。削られた雪は重いので、除雪には力が必要だが、車を運転する間は、何とか自力で除雪を頑張りたいと思っている。昨年2月の記録的な豪雪にだけはなって欲しくないと願っている。

※ 除雪後の状態

①玄関前 

②敷地の入り口から庭を写す。

③道路と歩道の間に積もった雪。この雪山は、昨年の豪雪時は高さが2mにもなった。今はまだ80cm程だ。

コメント (4)
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