本格的な冬の到来を受けて「ヘソ大根」作りの本番を迎えた。
まるでキャンプのようなワイルドな感覚でブロックの竈に玉切りした杉の間伐材を投げ込み
大釜で大根を茹でている。
一日中燃やすと必要とする間伐材も半端ではないので、廃材なども活用し環境整備にもつな
げているが、作業室のストーブ用の薪が残り少なくなって来たので太い間伐材の「薪割り」もし
た。
薪は竈の「焚き付け用」としても活用できるので準備しておくと重宝する。
(茹で上がって水に晒しているいる大根)
「ヘソ大根」は早めに産直に出荷を始めたいと思って12月中旬に第一弾を作ったが、寒さが
緩んだりする日もあったためか品質がイマイチの製品が出来上がってしまった。
やはり「ヘソ大根」と「寒さ」は切っても切れない関係にあるようだ。
まるでキャンプのようなワイルドな感覚でブロックの竈に玉切りした杉の間伐材を投げ込み
大釜で大根を茹でている。
一日中燃やすと必要とする間伐材も半端ではないので、廃材なども活用し環境整備にもつな
げているが、作業室のストーブ用の薪が残り少なくなって来たので太い間伐材の「薪割り」もし
た。
薪は竈の「焚き付け用」としても活用できるので準備しておくと重宝する。
(茹で上がって水に晒しているいる大根)
「ヘソ大根」は早めに産直に出荷を始めたいと思って12月中旬に第一弾を作ったが、寒さが
緩んだりする日もあったためか品質がイマイチの製品が出来上がってしまった。
やはり「ヘソ大根」と「寒さ」は切っても切れない関係にあるようだ。