所属するフォルテシモで紫と緑の二着のユニホームを作り、その「着初め式」ともなる大会が
今日開催された。
混合ダブルス三組で戦う団体戦に10チームが参加し、午前中は予選リーグで午後は決勝
トーナメントだったが、私は仕事の都合で午後から顔を出した。
バレーボールでもそうだが若い頃のように「試合に出たい」という気持ちはそれほど強くなく、
試合の合間に他のチームのメンバー等とゲームをしたりして「汗をかくだけで十分」と思って
いた。
それでもチームメイトは年寄りに気を使い最強メンバーで臨むべき「決勝戦」に私とWさんと
の「最弱ペア」を出場させてくれた。
当然の如く敗れたが、公式戦となると「本気度」が違うのでいつも以上に力を発揮する場合も
あるが、逆に弱点が露骨に出たりもする。
リードしている段階で弱点の「イージーミス」を犯して流れを変えてしまい、頑張ってプレーして
いたWさんに悪いことをしてしまった。
それでもワンサイドゲームではなかった試合内容に二人とも「手応え」を感じることができた。
「準優勝の祝勝会兼反省会」では独身で長身美人のWさんと嬉しいツーショット。
メンバー全員の写真は「次回ユニホームを着た時に」ということになった。
今日開催された。
混合ダブルス三組で戦う団体戦に10チームが参加し、午前中は予選リーグで午後は決勝
トーナメントだったが、私は仕事の都合で午後から顔を出した。
バレーボールでもそうだが若い頃のように「試合に出たい」という気持ちはそれほど強くなく、
試合の合間に他のチームのメンバー等とゲームをしたりして「汗をかくだけで十分」と思って
いた。
それでもチームメイトは年寄りに気を使い最強メンバーで臨むべき「決勝戦」に私とWさんと
の「最弱ペア」を出場させてくれた。
当然の如く敗れたが、公式戦となると「本気度」が違うのでいつも以上に力を発揮する場合も
あるが、逆に弱点が露骨に出たりもする。
リードしている段階で弱点の「イージーミス」を犯して流れを変えてしまい、頑張ってプレーして
いたWさんに悪いことをしてしまった。
それでもワンサイドゲームではなかった試合内容に二人とも「手応え」を感じることができた。
「準優勝の祝勝会兼反省会」では独身で長身美人のWさんと嬉しいツーショット。
メンバー全員の写真は「次回ユニホームを着た時に」ということになった。