田んぼ周辺の草刈りは明日がタイムリミット。
今日までに何とか大所を終わらせることが出来た。
その最高殊勲選手は今年から本格的に使い始めた「法面草刈機」。
当初は従来の草刈機と能率の差が無いように感じていたが、それは大きな誤解だった。
刈り取るスピードは同じでも「体力の消耗度」に雲泥の差がある。
従来の草刈機で斜面を刈った場合、30分もすれば肩で息をすることになるが法面草刈機
なら半日でも連続操作が可能となる。
今日も「畦刈り機」と「法面草刈機」で大部分を刈り取り、残った分を従来の草刈機で仕上げ
をするというパターンで作業を進めた。
(写真は休耕田を活用した畑だが、周辺は他所の家の田んぼに囲まれている)
水田関係の草刈りは一応明日で区切りを付け、来月からは畑の草刈りや土寄せに重点を
移す。
一カ月以上続いた「梅雨」も数日後にオサラバしてくれるらしいので、畑が乾くのを待って
遅れを挽回するつもりでいる。
今日までに何とか大所を終わらせることが出来た。
その最高殊勲選手は今年から本格的に使い始めた「法面草刈機」。
当初は従来の草刈機と能率の差が無いように感じていたが、それは大きな誤解だった。
刈り取るスピードは同じでも「体力の消耗度」に雲泥の差がある。
従来の草刈機で斜面を刈った場合、30分もすれば肩で息をすることになるが法面草刈機
なら半日でも連続操作が可能となる。
今日も「畦刈り機」と「法面草刈機」で大部分を刈り取り、残った分を従来の草刈機で仕上げ
をするというパターンで作業を進めた。
(写真は休耕田を活用した畑だが、周辺は他所の家の田んぼに囲まれている)
水田関係の草刈りは一応明日で区切りを付け、来月からは畑の草刈りや土寄せに重点を
移す。
一カ月以上続いた「梅雨」も数日後にオサラバしてくれるらしいので、畑が乾くのを待って
遅れを挽回するつもりでいる。