我が家が「カカア天下」であることは今に始まったことではないが、所属する
バドミントンクラブのフォルティシモも女性上位で、今日のダブルス大会にペア
で出場したAケミちゃんとUさんの二人が牛耳っている。
(女子1部のリーグ戦。20代前半の若手が初戦の相手だった)
二人とも美人で人柄も素晴らしいのでメンバー全員が二人の女王様を敬愛して
やまない。
バドの技術的指導は勿論のこと大会への参加申し込みから懇親会の開催や幹事
役まで丸抱えでお世話になっているので足を向けて眠る訳には行かない存在と
なっている。
私の相方のMさんはセクハラ発言の常習犯だが、この二人には全く相手にされない。
(長いラリーの連続でスタミナ負けを喫してしまった)
今日の大会に備えて昨日の練習に参加した際、Uさんとこんな会話があった。
Uさん「熊谷さん明日は何部に参加するんだったけ?」
私「昨年間違って5部で優勝したから今年は4部だよ」
Uさん「ヘェー、デ部に参加するじゃなかたっけ?」
私「・・・・・」
バドミントンクラブのフォルティシモも女性上位で、今日のダブルス大会にペア
で出場したAケミちゃんとUさんの二人が牛耳っている。
(女子1部のリーグ戦。20代前半の若手が初戦の相手だった)
二人とも美人で人柄も素晴らしいのでメンバー全員が二人の女王様を敬愛して
やまない。
バドの技術的指導は勿論のこと大会への参加申し込みから懇親会の開催や幹事
役まで丸抱えでお世話になっているので足を向けて眠る訳には行かない存在と
なっている。
私の相方のMさんはセクハラ発言の常習犯だが、この二人には全く相手にされない。
(長いラリーの連続でスタミナ負けを喫してしまった)
今日の大会に備えて昨日の練習に参加した際、Uさんとこんな会話があった。
Uさん「熊谷さん明日は何部に参加するんだったけ?」
私「昨年間違って5部で優勝したから今年は4部だよ」
Uさん「ヘェー、デ部に参加するじゃなかたっけ?」
私「・・・・・」