西和賀町は県内有数の豪雪地帯である湯田町と沢内村が平成17年に合併して誕生した。
昨日の午後、高速道路で西和賀に入って長いトンネルを抜けたらそこは一面の銀世界だった。
到着時間を少しでも早くしたいと思って高速を利用したのだったが、雪道で50kmに速度制限され
結局予定よりも一時間ほど遅くなってしまった。
(到着した部屋の窓からの景色)
常宿となっている「大盛館 栖峰」は加温も加水もなく循環もしていない効能豊かな泉質で、生産部長は
「この温泉に浸かると身体の芯に滞っている疲れを取り除くことが出来る」と絶賛している。
(夕食。以前は無かった生ビールも呑めるようになった)
旅館は料理も素晴らしく焼き魚や天ぷらを熱い内に食べることが出来るし、ご飯は「腹子飯」でお汁は
「芋の子汁」が定番となっている。
個人的には朝食に出る「納豆汁」が一番好きだが、グルメは勿論のこと大食漢にもオススメの宿である。
(一般道を使った今朝の帰り道。和賀仙人の山の景色)
事業計画の策定は夕食前に済ませた。
来年の事業の柱と取り組み事項を今年の反省を踏まえて作成し、持参した電卓で収支計画も算出した。
その過程で来年の重要ポイントを共有することが出来たが、それが「一番大きな収穫」だった。
昨日の午後、高速道路で西和賀に入って長いトンネルを抜けたらそこは一面の銀世界だった。
到着時間を少しでも早くしたいと思って高速を利用したのだったが、雪道で50kmに速度制限され
結局予定よりも一時間ほど遅くなってしまった。
(到着した部屋の窓からの景色)
常宿となっている「大盛館 栖峰」は加温も加水もなく循環もしていない効能豊かな泉質で、生産部長は
「この温泉に浸かると身体の芯に滞っている疲れを取り除くことが出来る」と絶賛している。
(夕食。以前は無かった生ビールも呑めるようになった)
旅館は料理も素晴らしく焼き魚や天ぷらを熱い内に食べることが出来るし、ご飯は「腹子飯」でお汁は
「芋の子汁」が定番となっている。
個人的には朝食に出る「納豆汁」が一番好きだが、グルメは勿論のこと大食漢にもオススメの宿である。
(一般道を使った今朝の帰り道。和賀仙人の山の景色)
事業計画の策定は夕食前に済ませた。
来年の事業の柱と取り組み事項を今年の反省を踏まえて作成し、持参した電卓で収支計画も算出した。
その過程で来年の重要ポイントを共有することが出来たが、それが「一番大きな収穫」だった。