先般の「ユスリタカリの会」の部屋での一次会は、例によって「言いたい放題」で盛り上がった。
私が、酔っぱらった勢いで初孫を自慢した。
「我が家の初孫は未だ二カ月もしないのに、何かを話そうとして声を出す。もしかすると天才かも
しれない」と得意気に話したら、間髪を入れずにK幹事が私に向かって「バ~カ」と言い放ち、
一同大笑いとなった。
「バ~カ」と言われた私も何故か嬉しかった。

(堰の水が溢れて田んぼに入っている)

(昼過ぎの久保川。この後も水量は増え続けた)
「春のドカ雪」の翌日は、「春の嵐」。
強い雨と雪解け水が合体して川は濁流となっていた。
夕方近くからは強風も吹き始めた。