警察署の捜査に協力することなく社員の不正を隠蔽し、私に濡れ衣を着せて
平然としている一関郵便局の独善体質について日本郵政のお客様相談センター
にメールで抗議しても全く無視されることから、監督官庁である総務省郵政行
政消費者相談室にメールで事実関係究明等の行政指導を依頼したところ以下の
ようなリメールが届いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/c8/17e97b0db3030dbd31f8b4eb2495c952.jpg)
熊谷良輝様
郵政行政消費者相談室にご連絡いただきましてありがとうございます。
ご利用いただいた郵便サービス、日本郵便の問合せ対応において、不愉快な
思いをされたにも関わらず、情報を当室にお寄せ下さいましたこと、お礼申し
上げます。
さて、日本郵便株式会社は平成19年に民営化されておりますことから、当室
といたしましては、同社と相談者様との間における個々のトラブルについて、
あっせん・仲介・調停等を行うことはできませんので、何卒ご了承ください。
また、総務省は、法令の定めるところに従い、日本郵便株式会社を監督・指
導しておりますが、顧客対応や個別のサービスにかかる事項については、日本
郵便株式会社を監督・指導する権限はございません。
大変恐れ入りますが、郵便局のお客様対応等についてのご意見・ご要望は、
日本郵便株式会社の連絡先へお願いいたします。
お客様サービス相談センターには既にご連絡済みとのことですので、本社の
窓口をお伝えいたします。
○本社 お客様相談窓口
TEL:03-3477-0111(代表)
受付時間:平日/9:00~17:00
(日本郵政グループ代表番号になっておりますので、
「郵便局のお客様相談窓口」をお呼び出しください。)
以上、何卒よろしくお願い申し上げます。
本メールを受け、総務省が紹介する部署なのでお客様相談センターと違い、
真摯に対応してれるものと受け止め電話してみたが、その対応はお客様相談
センター以上に酷いものだった。
その詳細は「その八」で紹介したい。
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