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悪貨は良貨を駆逐する
(2024-06-17 14:28:49 | 小説みたいなもの)
新シリーズのご案内 書評ではなくて新... -
ご無沙汰しています
(2024-06-05 14:35:33 | 書評)
PCの不調があって、また雑用が重なってブログのほうがお留守になっていました。お許... -
フランシス・アイルズ「殺意」
(2024-05-07 10:32:35 | 読まずに書評しよう)
前のアップから大分間が空いたので隙間埋めにひとつ。フランシス・アイルズの殺意(創... -
結婚相談所
(2024-04-27 07:14:07 | 書評)
相変わらず辻村深月『傲慢と善良』126ページ。 婚活中の相手の女性がストーカー... -
へへへ、、
(2024-04-26 18:57:09 | 書評)
へへへというのは照れ笑い。前回架という名前にルビかないといったが、もう一度最初か... -
ルビは誰が付けるのか
(2024-04-26 15:21:05 | 書評)
西村健太がどこかで言っていたが、ルビを付けるのは著者ではなくて編集者らしい。どう... -
初期習作か
(2024-04-20 14:12:39 | ミステリー書評)
ロスマクの本を二、三冊まとめて買った... -
絶筆宣言
(2024-04-19 15:08:37 | ミステリー書評)
絶筆宣言とは穏やかでないが(自分で書いてびっくりしているが)、ロスマグ(これはロ... -
夜覚めの読書
(2024-04-15 23:59:16 | 書評)
医者の睡眠論に「夜読書をすると眠れなくなる」というのがあるが、私の場合は「読むも... -
ロスマグ再評価
(2024-04-14 18:12:35 | ハードボイルド)
かってはハードボイルドの御三家ということが言われた。もちろん筆頭にチャンドラー、... -
名物に旨いもの無し
(2024-04-07 17:22:48 | 小説みたいなもの)
ワシントン・アーヴィングのアルハンブラ物語を買った。著者の文章は高校の教科書にも... -
ドスト「ステパンチェコヴォ村の住人」
(2024-04-01 16:56:10 | 書評)
ようやっと読み終わった。ひどい作品で、書評を書く気もなかったが、訳者や出版社の褒... -
ドストエフスキーの「ステパンチコヴォ村とその住人達
(2024-03-29 19:01:33 | ドストエフスキー書評)
表題のドストの長編をだいぶ昔に英文で読んだが途中で投げ出した。最初の二十ページほ... -
白鵬三変化
(2024-03-14 07:38:06 | 無題)
白鵬部屋(宮城野部屋?)の暴力問題。私の白鵬評価は三変化した。 現役時代のエク... -
地下室の手記の裏バージョン
(2024-03-09 20:33:28 | ドストエフスキー書評)
「未成年」新潮文庫上p135まで読んだ。100ページから120ページあたりまでの... -
ドストエフスキーの未成年
(2024-03-08 15:31:09 | ドストエフスキー書評)
読む本が無くなるというのを寂しいもので、何かないかと段ボールの中を探していた。最... -
モンゴル語翻訳の難しさ
(2024-03-07 07:38:04 | 無題)
宮城野部屋(白鵬部屋?)の暴力騒ぎ: 報道されるところによると、問題はいじめ、... -
警官の血、佐々木譲
(2024-03-03 16:16:36 | 書評)
下巻に至って興味索然、やはりこの手の... -
佐々木譲「警官の血」
(2024-03-02 09:56:38 | 書評)
上巻読了、ミステリーとしてタネを小出... -
45口径は日本の警官には大きすぎる
(2024-02-29 16:19:09 | ミステリー書評)
どうも隙間時間に読むものがないと落ち着かないので目下佐々木譲著「警官の血」上巻を...