まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

お社

2019-03-14 | 暮らし

かかりつけの病院を選ぶようにとのことで、母をK病院へ連れて行った。駐車場が川沿いにあるのだが、立派なお社があって驚いた。

なんとなくお参りしたくなった。感謝と無事を祈る。


マカロニ料理

2019-03-14 | 暮らし

たくさんあるマカロニをせっせと食べることにした。味付けはトマトソースかマヨネーズと思っていたが、玉ねぎとプチトマトを炒めて、茹でたマカロニとブロッコリーを加え、鰹節と醤油だけで味付けをした。婆さん好みになって、少し多いかと思ったのにふたりでたいらげてしまった玉ねぎの甘味だけで充分甘さがある。

鶏肉南蛮にも、少し揚げたマカロニを散らした。かりかりして旨い。炊き込みご飯と共に。


気付き

2019-03-14 | 暮らし

長い間の習慣とは怖いもので、気付かずに過ごしていることが多い。この頃は、ゴミの日にゴミ以外に捨てる物を見つけて、とにかく余分なものを置かないようにと思っているので、時々「おや?」と、思うことがある。

物が人よりも溢れている時代である。食べるもの以外の趣味の品物は捨てるに捨てられないものがあるが、収納場所も見直さなくてはならない。ゆめゆめ収納場所を増やさないことだ。

台所のすき間を利用したプラスチックの引き出しが劣化してパリパリと割れてきた。陽のあたるところである。なるべくブラインドをおろしていたのだが、19年の月日が経っているのだ。

早速、引き出しからすべての物を出したら、マカロニが3袋出てきた。株主優待はありがたいが、モノがかぶることがある。いつの間にか奥に入れた中途半端な漬物の素とか・・。買い替えるには、今より引き出しが少ないものを選ぶ必要がある。いっそなくすという手もあるがないと不便だ。買う時には、自分が持てる大きさにすることが目安だ。4段あった引き出しを3段にした。自分の目線より高い引き出しはダメである。今までなぜ気付かなかったのかといえば、大勢でいたときは、食品のストックも多かったからだ。