まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

遠藤びいき

2014-05-17 | 暮らし

今や石川県人のみならず遠藤ファンは多い。

我が家は孫にまで伝播した。ちょうど保育園から帰り我が家へ集合する時間帯に遠藤の取り組みだ。
少し前まではシルエットで分かった頭が、いよいよ髷になったが、今や5歳児は完全に認識できる。3歳児はどうか。

先日の横綱に勝った時は大喜びだった。「今日の取り組みは1番強い横綱なんや」と、教えると「がんばれーー」と、二人で叫んでいる。3歳児は単におつきあいのようだが。

「今日の相手は何番目に強いんや?」と、聞く。「大関だから2番目やね」
お絵かきをやめて取り組みに期待する。大人顔負けやん。





3連勝のあと負けました。悔しがるken。新生児の存在を忘れる一瞬だ。


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