ネパールの世界遺産(文化)は2つあり、
カトマンズ盆地と仏陀の生誕地ルンビニである。
ちなみにルンビニは2015年に訪問している。
カトマンズ盆地は直径20~30Kmで、
北側には8000m級のヒマラヤ山脈がある。
15世紀頃にマッラ王朝として最も栄え、
バグタプルからカトマンズが、さらにパタンと3国に分かれたため、
3都市に3つのダールバール広場がある。
ダルバール広場と言うのは宮廷広場と言う意味である。
カトマンズのダルバール広場の入場には、
外国人はこのブースで1000NPR支払う。
チケットは要求された際には提示しなければならない。
2015年の地震によって2600人以上が死亡し、
多くの建物が崩壊してしまっている。
そのため復旧工事中の物が多い。入口もこんな感じである。
修復を支援している中国の国旗が見える。
その先は広場が広がっていた。
こんな標識あるように多くの建物は支柱に支えられている。
崩壊してしまった寺院。
支援している国が記載されているので日本もあったが、
中国の支援が一番多いようだった。
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カトマンズ盆地と仏陀の生誕地ルンビニである。
ちなみにルンビニは2015年に訪問している。
カトマンズ盆地は直径20~30Kmで、
北側には8000m級のヒマラヤ山脈がある。
15世紀頃にマッラ王朝として最も栄え、
バグタプルからカトマンズが、さらにパタンと3国に分かれたため、
3都市に3つのダールバール広場がある。
ダルバール広場と言うのは宮廷広場と言う意味である。
カトマンズのダルバール広場の入場には、
外国人はこのブースで1000NPR支払う。
チケットは要求された際には提示しなければならない。
2015年の地震によって2600人以上が死亡し、
多くの建物が崩壊してしまっている。
そのため復旧工事中の物が多い。入口もこんな感じである。
修復を支援している中国の国旗が見える。
その先は広場が広がっていた。
こんな標識あるように多くの建物は支柱に支えられている。
崩壊してしまった寺院。
支援している国が記載されているので日本もあったが、
中国の支援が一番多いようだった。
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