読売新聞 10月14日(金)22時4分配信 『来年1月14日、15日に行われる大学入試センター試験の願書提出が14日締め切られ、午後5時現在で、前回比約1万4000人減の52万989人が出願した。 出願は同日の消印まで有効。大学入試センターでは、11月末に確定する志願者数は、前回とほぼ同程度の約55万人になると見込んでいる。 』最終更新:10月14日(金)22時4分
少子化による18歳人口の減少で昨年よりは、全国的に受験生の数は減少しているのは事実です。東日本大震災と未だ景気の回復の兆しが見えていない日本経済を直視すると来年度の大学入試センター試験の出願数は大幅に減少しないと考えられます。