「静寂な時間を持つ」ということは、非常に大切なことであり、
決して、忘れてはならないものです。
「静寂な時間を持つ」ことを、毎日、積極的に実行して頂きたいと想います。
そのとき、自分自身が、聖地や拝殿の前にいることを想像してみるといいでしょう。
私たちのいま・この時期は、いつ、何処にいても、
聖地に降ろされている宇宙エネルギーと繋がることが可能です。
あなたは静寂な時間を毎日もってますか?作ってますか?
2011年10月18日(火)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。
番組内容
2011年10月18日【火】
SPウィーク2日目は・・・「反骨のエリート官僚」
スペシャルウィーク「反骨の人シリーズ」2日目は経済産業省元官僚の古賀茂明さん。これまで2回出演されていますが、辞任後は初。公務員制度改革での活躍が逆に徒となってしまい閑職に追われました。再三の辞職勧告にもかかわらず職に留まり続けましたが、ついに先月末経産省を去りました。辞職に至った理由に今後の展望、府知事選出馬打診の真実などいつものクールな口調で、気持ちは熱く語ってもらいます。京大・小出先生の原発事故解説も。SPウィークだけのプレゼントもありますよ!
内容文字おこし
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65770261.html
最近、スマートフォンに買い換えました。
さっぱり使い道がわからず、宝の持ち腐れです。
ローテク人間の私には高度すぎます。
以前のソフトバンクの携帯電話を使っていた頃でも、
電話とメールと天気予報と路線情報くらいしか使わず、
さほど不便を感じておりませんでした。
そんな私が世の中の流れに逆らえずにスマホを買って、
使いこなせずに、困った状況に陥っています。
特にいま困っているのは、メールの入力です。
どこかで誤った操作をしてしまったようで、
日本語入力ができなくなってしまいました。
入力できるのは、中国語と英語だけです。
中国語では「簡体字」と「繁体字」が選べます。
しかし、残念ながら私は中国語ができないもので、
「簡体字」と「繁体字」でも同じことです。
なお、「簡体字」は中国大陸で使用されており、
他方、「繁体字」は台湾で使用されておりますが、
そんなことは私のスマホの入力には無関係です。
どうしてこんなことになってしまったのでしょう?
「中国軍によるサイバー攻撃か?」とは思いませんが、
たいへん困った状態にあります。
メールが来ても返信できません。
思い余って英語で返信しようかと思いましたが、
面倒だし、きざだと思われるのも嫌なので、
電話で返事をしてしまいました。
スマートフォンにして後悔しています。
もしかしてスマートな人にしか使いこなせないから、
世間では「スマートフォン」と呼ぶのでしょうか?
スマートじゃない私には、不必要な技術革新でした。
スマートじゃない携帯電話に戻したい・・・
|
読売新聞 10月17日(月)21時1分配信 『東京都足立区は17日、同区東和の区立東渕江小学校の敷地内で、毎時3・99マイクロ・シーベルトの放射線量を検出したと発表した。 区によると、年間の積算放射線量は約21ミリ・シーベルトで、福島第一原発事故で計画的避難区域に指定される目安の年間20ミリ・シーベルトを超えるという。同区域に指定されている福島県飯舘村八木沢で17日に計測された放射線量は毎時3・7マイクロ・シーベルトだった。 検出されたのはプールに隣接する機械室の雨どいの下(地上5センチ)。同じ場所で地上50センチでは0・41マイクロ・シーベルト、同1メートルでは0・24マイクロ・シーベルトだった。局所的な汚染と見て、同区は児童が近寄れないようにする措置を取るとともに、今後、周囲の土を削るなどの除染作業を行う。区では「福島第一原発の事故の影響で降雨中に含まれた放射性物質が、雨どいの下で蓄積された可能性がある」とみている。 』
東京都世田谷区の民家の床下に長年放置されていた夜光塗料の瓶から出ていたラジウム226の高い放射線量とは違い、今度は東京電力福島第一原子力発電所の事故で、放射線物質が東京都足立区東和の足立区立東渕江小学校の敷地内で内にまで飛沫していたと言う事実です。東京都内も各学校の敷地内や校庭の放射線量の調査する必要が有るのではないでしょうか。
ポケットにらくらく入るコンパクト・軽量ボディの放射能測定器個人被ばく線量計 マイドーズミニ... |
2011年10月19日 00時02分01秒 |政治
自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた―欲で結びついた野合政権の醜怪な素顔 (ポケットブック) 価格:¥ 1,325(税込) 発売日:1994-07 |
孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学 (PHP文庫) 価格:¥ 620(税込) 発売日:2011-04-09板垣英憲著 |