震災を機に結婚願望が高まり、ゴールに向かうカップルが急増中です。
結婚関連グッズが売れているようです。
震災後、”有名人が次々結婚!”そんなTVを見れば、
なおさら雰囲気も熱も高まります。まさに震災結婚ブームの到来。
大切な人を守りたいという気持ちの高揚。
本能的で、少子化社会にとっても、とても良いことではないですか。
(アメリカの9.11でも同様の現象が起きたようです)------------
その反面、原発離婚というのもあるそうです。
女性や子供の体には、放射能は特に影響が大きく、子供を守る立場にある妻としては敏感になるのも当然。
ところが、妻の心配ごとに、夫は向き合ってくれないというのです。
女性は感情で迫るのに対し、男性は理屈で返すから、そこに妻の安心感が得られない。
「子供大丈夫かしら。心配だわ」 「そうだよな、心配だね」
という、共感によって、女性は安心を確かめるのだそうです。
(私は女性の心はよくわかりませんが、WEB記事を参考に女心を察します)
男性は、不安な心の除染法を知っておいた方が良いようですね。
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震災結婚、原発離婚。そして私は「震災で死を身近に考える」
ということが必要なのではと、思うのです。
2万人のメッセージを真摯に受け取るべき、向き合うべきではないかと・・・
朝に元気で行ってきますと言った人が、夕べにはもうその姿はないのです。
生きる人と、旅立つ人の差は何なのだろうと考えても仕方のないこと。
ただ、生き残った人は、悲しみを力に、精一杯生ききることが、亡くなった人の為であることは、疑いのないことだと思います。
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