■しばらくの間は、ポジティブなエネルギーもネガティブなエネルギーも
両方、経験できるでしょう。
しかし、近い将来、ポジティブなエネルギーの人々は
ポジティブな地球だけを
ネガティブなエネルギーの人々は、ネガティブな地球だけを見るように
シフトしていきます。
☆本当にそうなるかどうかはわかりませんが
あなたは、どちらのほうを選びますか?
産経新聞 11月8日(火)16時18分配信『電車内で隣に立っていた乗客の男性の服にライターで火をつけたとして、警視庁新宿署は8日、建造物等以外放火の現行犯で、自称東京都小金井市緑町、派遣社員、H容疑者(36)を逮捕した。同署によると、調べに「席に座っていたが、すぐ横に立っていた乗客の服が邪魔で、火をつければ離れると思った」と供述している。 逮捕容疑は、8日午前0時35分ごろ、JR中央線新宿-大久保駅間を走行中の電車内で、乗客の男子大学生(20)のダウンジャケットに背後からライターで火をつけ、一部を焼損させたとしている。男子学生にけがはなかった。 男子学生は新宿駅で乗車し、H容疑者の座席横に立っていたところ、火をつけられた。別の男性客が気づき、H容疑者を大久保駅で降ろしたが、逃走しようとしたため男子学生が取り押さえた。同署によると、H容疑者は仕事帰りで、酒に酔っていたという。』
最近駅の駅員やホーム、電車内での車掌さんへの暴力行為が増えています。今度は、乗客の男子大学生のダウンジャケットに背後からライターで火をつけ、一部を焼損させたとしているのは、酒癖ガ悪いだけの問題でしょうか。皆長引く不況と東日本大震災で日本人の心が荒び日々夢も希望もなく暮らし、仕事の欲求不満の捌け口もなくストレス過剰になっているのが現実ではないでしょうか。この派遣社員の男性アルコール依存症になっているのではないでしょうか。専門医の治療が必要なように思います。
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占いに関心をもつ動機は、だいたいが、不安と心配である。
占いを勉強して、不安と心配がなくなればいいのだが
ますます不安と心配が大きくなったりする人がおおい。
生年月日が悪いと言って人生をあきらめてしまう人もおおい。
ちょっと、まて。
違うだろ。
新しい可能性を開くのが占いだろ。
占いではなく こんな開運手法もある。 乗馬で開運
タイヤ交換で びっくり
テーマ:ブログ韓国製の夏タイヤ をはずして、冬用のタイヤに交換しました。
で びっくり。
なんと 片方が へっていて ワイヤがでていました。
交換して、4万キロで これです。
あやうく 高速道路でバーストする直前といった 状態でした。
オートバックスでこのタイヤを買うとき 品質はよくないけど いいですか?
と注意されたのが 納得です。
でも、こんなの 安いからといって 販売して欲しくないぞ。
日本製では、考えられない品質です。
やっぱり 日本の製造業は、レベルが高い。
外国に投資それば儲かる? なんていうのが4~5年前は流行ったが
堅実な日本の製造業に投資するのが、王道だろう。
いいものを作る企業の株価が 割安なら、買いの出動だ。
小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
2011年11月7日(月)、小出裕章氏の講演を信濃毎日新聞が報じました。
以下転載。
=====
原発全廃でも「電力賄える」 京大・小出助教が上田で講演
11月07日(月)
原発事故の状況について話す小出助教=上田市の長野大
東京電力福島第1原発事故直後から被害の深刻さを指摘してきた京都大原子炉実験所(大阪府熊取町)の助教、小出裕章さん(62)が6日、上田市下之郷の長野大で講演した。国内の電力供給について「火力発電所がすべて稼働すれば夏の最大需要も賄える」とし、汚染物質を出し続ける原発は全廃すべきだと強調。福島県などの第1次産業を守るには、一定の放射線量以下の食品は大人が食べるようにしていくしかないと訴えた。
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今週は朝から夕方までずっと予算委員会です。
月曜から金曜まで補正予算とTPPの審議です。
朝8時半の理事会から始まり、午後5時まで審議。
そのあとにも理事会が入ったり、質問準備があります。
今日は午後に私の質疑の時間があります。
残念ながらNHKテレビ中継はありません。
今日は補正予算のNPO関係と防衛関係で質問します。
補正予算だからといってムダは許されません。
補正予算はどうしても審査が甘くなりがちです。
まして東日本大震災対応だとさらに甘くなります。
予算の使い方について質してみたいと思います。
米国議会は第二次大戦中もムダな支出を厳しくチェックし、
日本議会は大政翼賛会でノーチェック状態でした。
日本が戦争に負けたのは、物量だけではありません。
さらば日米同盟! 平和国家日本を目指す最強の自主防衛政策 さらば日米同盟! 平和国家日本を目指す最強の自主防衛政策
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天木 直人
Naoto Amaki
2011年11月09日
大変なことになってきた。
TPPをめぐって日本の政治が分断されようとしている。
日増しにはげしくなる反対派議員の声を無視し、対米従属を
野田首相が優先するなら敵ながら天晴れだ。
そんな野田首相を許すして黙るようでは亀井も小沢も
偽物だということだ。
11月10日の野田首相の政治決断と11月11日のTPPをめぐる
衆参予算委員会の集中審議は日本の政治史の分岐点となる。
そんな中でオリンパスが損失隠しを認めた。
これは衝撃的だ。
ひょっとすると日本経済が崩壊するかもしれない。
野田首相はまさしく「ドジョウ鍋」のように豆腐に頭を突っ込んだまま
国民を巻き添えにして頓死するかもしれない・・・
このつづきは今日の「天木直人のメールマガジン」で書いています。
「天木直人のメールマガジン」は反権力、脱官僚支配、対米自立、平和外交、
判官びいき、の観点から、報道の裏にある真実を追及して毎日配信しています。
<label>引用元 http://www.amakiblog.com/</label>
~ニュースにブログ~
2011年11月09日 01時09分00秒 |政治
「もちろん、難交渉になるのは間違いない。しかし、参加しない限り、新たなルールに日本の主張を反映できない。TPPに主体的にかかわることが、日本を前へ進める道だ」
しかし、朝日新聞が、TPP交渉参加に熱心であるのは、それぞれの立場があるから、よいとしても、米国オバマ政権と米議会の背後にいて圧力をかけている業界団体についての取材記事がほとんど掲載されていないことには、一読者として不満が募る。
◆物事には、「表」があれば、「裏」がある。その奥に、「陰」があり、さらにその奥に「闇」ある。
「表」とは、マスメディアなどで報道されている様々な現象。TPP問題であるなら、たとえば、政治家のなかの推進派と慎重・反対派の激突。あるいは、国民の間の賛否両論。
「裏」とは、政治家と業界団体のそれぞれの内部における利害得失や利権対立とその構造。穀物メジャーやバイオメジャーなどの「国際戦略」および「国際的展開」など。
「陰」とは、世界的財閥[ロスチャイルド財閥(世界各国の中央銀行や金融機関、金塊を支配)、ロックフェラー財閥(国際金融機関や石油資源を支配)、中華財閥、インド財閥など)の「国際戦略」および「国際的展開」など。フリーメーソン・イルミナティ13家の実態。「ワン・ワールド戦略」(世界政府、世界新秩序)の展開と覇権争い。
「闇」とは、「悪の戦争経済」や「地球人口の調節」「食糧独占の種子戦略」を策動する「悪魔大王」の暗躍。
この4重構造のなかで、マスメディアが、日々報道しているのは、「表」と「裏」の1部にすぎない。「陰」と「闇」への切り込みは、ほとんどないのである。
◆TPP交渉参加問題では、「表」、「裏」、「陰」、「闇」の関係は、以下のようになる。
「表」においては、野田佳彦首相が、TPP交渉参加をすでに決意。鹿野道彦農水相をはじめ閣僚のほとんどが同意。反対派国会議員が、TPP反対デモに参加。民主党の反対派国会議員は、210人を超える。連立与党の国民新党の亀井静香代表も、野田佳彦首相と会談し、反対の意向を伝える。野党第1党の自民党の加藤紘一元幹事長らも反対。与野党を超えた国会議員多数が反対。経団連の米倉弘昌会長(住友化学会長)と全国農業協同組合中央会(JA)の万歳章会長が11月9日午後、東京都内のホテルで会談、対決する。
「裏」においては、「TPP推進の圧力団体である米国の業界」が、オバマ政権に対して猛烈に、アタックし続けている。
▼カーギル社(世界最大穀物商社、戦後の小麦戦略→ハンバーガー戦略→トウモロコシ、大豆によるバイオ・エタノール戦略)
▼モンサント社(バイオメジャー=バイオテクノロジーの多国籍企業、遺伝子組み換え技術開発の世界最大手、ベトナム戦争の枯葉剤製造、遺伝子組み換え「BT綿」(種子は、通常の4倍の価格、経団連の米倉弘昌会長の住友化学と提携)
▼べクテル社(米最大ゼネコン、イラク攻撃の後、再建を独占→東日本大震災被災地の復旧復興事業への参加戦略)
◆ロッキード・マーチン社(戦闘機など軍用機、日本の次期戦闘機FXの最有力候補F35)
◆ボーイング社(航空機、戦闘機など軍用機、日本の次期戦闘機FXの候補FA18Eスーパーホーネット)
▼ジェネラル・インスツルメンツ(通信企業)
▼ギリアド・サイエンス社(インフルエンザ特効薬タミフルを開発しその特許を所有しているバイオテック企業)
▼AIG(世界最大の保険会社)
米国側は、日本に数々の「規制緩の撤廃」による門戸解放を求めているという。それは、たとえば、①株式会社の病院②統合医療③混合診療、自由診療へ④保険会社による個人年金、個人保険の普及⑤株式会社の学校の拡大⑥新薬の認可基準の緩和などである。
米国は、自ら主導して環太平洋経済協定を成立させ、これをべースに、環太平洋地域での軍事的覇権を構築しようとしている。それ故に、日米同盟関係にある日本のTPPへの参加を強烈に求めている。その先頭に米CIA軍事部門資金担当のリチャード・アーミテージ元国務副長官が立っている。
「陰」においては、ジェイコブ・ロスチャイルドが、ディビッド・ロックフェラーとジョン・デビッドソン・ロックフェラーを「懲罰」を与えて、軍門に下して、上下関係を改めてはっきりさせた後、「手打ち」をした。この結果、ジェイコブ・ロスチャイルドが主導して、「世界政府」の覇権を掌握、「欧米の金融危機」回避を進めることになった。この下で、米国は、基軸通貨「ドル」(金塊の裏づけがなく、タングステンに金メッキしたニセ金がバレて信認を喪失タ)に代えて、新基軸通貨「アメロ」(ノースウエストの大油断を担保とする)を2012年12月末から発行。
「闇」においては、地球人口70億人が、100億人に膨れ上がるのを抑制するための「悪の人口調節戦略」を進める。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
◆〔特別情報①〕
フリーメーソン・イルミナティ情報(ニューヨーク発)から、北朝鮮の金正日総書記が、金日成国家主席の正妻・金正淑が、当時の「副首相」であった大日本帝国陸軍スパイ(朝鮮総督府の密偵)の畑中理(朝鮮名・金策)との間に産んだ不倫の子であったという秘密が暴露された。だが、話は、これだけには終わらなかった。「金王朝」内の単なる一族間の秘密に止まらず、北朝鮮建国(ソ連からの侵略から日本を守る緩衝国家)にまつわる秘密が、明らかになってきている。それは、中国人馬賊の若者・金聖柱を朝鮮族の英雄であった「4人目の金日成将軍」に仕立て、中国とソ連の傀儡として担ぎ上げたのが、畑中理であった。畑中理は、北朝鮮を「擬似大日本帝国」に仕立て上げようとしたのである。
ブログ:桜和尚の震災復興応援歌”死を見つめ 今を生きる”「これからのお墓を考える」こんなテーマでブログを始めたのが今年2月、ところが3/11大変なことが起こりました。今、住職する岩手一関と故郷石巻を中心に、こんな時僧侶として何ができるか?を、悩みながら書いています。
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◆ダライラマにメッセージを渡す
テーマ:心と体のホットケアダライラマ法王が震災復興支援の為、宮城県に来仙されました。
運よく、仏教会からチケットを入手することができました。
開場は12:30ですが、その30分前というのに、すでに300人ほどが列をつくり並んでいます。
最終的になんとこの日、1500人の善男善女で仙台の会場寺院は埋め尽くされました。
開演2時。銅鑼(ドラ)の音がヂチャ~~ンとなり響くとともに、法王様のご入堂。(人人で見えません)
三帰礼文唱和。チベットやタイなどではこのような言い方(発音)をします。
ブッダンサラナンガッチャーミ。(自ら仏に帰依します。)
ダンマンサラナンガッチャーミ。(自ら法に帰依します。)
サンガンサラナンガッチャーミ。(自ら僧に帰依します。)
帰依とは、信じて疑わないこと。
低声にゆっくり息を掃出しお唱えしま。なぜかとても落ち着いて、ゆったりな感じがします。
法王様のお話は、真理を教理的にお話しいただいているので、一般の方は難しかったかもしれません。
私もわかったような、わからないような。納得したような、そうでないような時間でした。
でも、それでいいのです。仏教は言葉や頭で納得するものではないのだと思います。
遠くから歴史上の人物の尊顔を仰ぎ見ただけでも、記憶に焼きつくことでしょう。
これがチベット密教というものかと感じいました。
あの柔和で、人なつっこく、親しみやすい法王そのものが活き仏なのです。
その生き仏様に”手あわせ桜プロジェクト”のメッセージを渡しました。
もちろんご本人ではありません。お付のチベット僧の方にです。
”アリガトゴザイマシタ”と挨拶していたので、たぶん、間違いなく法王様に渡していただけたことでしょう。それで充分です。
願わくは、いつまでもご健在で、在印(インドに住まわれながら)にあって祖国チベットを中国から守って頂きたいと思います。
引用元http://ameblo.jp/enisinet-j/
フジテレビ系(FNN) 11月9日(水)6時49分配信長崎県の五島列島沖で中国漁船が日本の領海内に侵入した事件で、逮捕された船長らが「寝ていたら日本の領海内に入った」などと話していることがわかった。この事件は11月6日、長崎県の五島列島の沖合4kmの領海内で、中国漁船が立ち入り検査を拒否したとして、中国人船長の張天雄容疑者(47)が現行犯逮捕されたもの。
8日、中国の駐長崎総領事館の総領事が張容疑者ら乗組員と面会し、その際、「寝ていたら船が流れて、日本の領海内に入った」、「海上保安部の船が怖いので逃げた」などと話していたという。』
時速195キロで居眠り運転=中国高速鉄道、「世界一証明」と皮肉も
時事通信 11月7日(月)17時42分配信
7日の新華社電などによると、居眠り写真を掲載したのはアモイ在住の25歳の女性。空調が故障して開け放しになっていた運転席をのぞくと、運転士は背もたれにもたれかかり、熟睡状態だった。
温州の高速鉄道では7月に240人近い死傷者を出した追突・脱線事故が発生し、正式な事故調査結果もまだ発表されていない。それだけにネット上では、「中国の高速鉄道技術が世界一だと証明した勇ましい運転士」「眠っていれば、人為ミスも起きない。みんな安心を」などと、皮肉たっぷりの書き込みが相次いでいる。』