教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

七年半ブログを書きウイルスの感染を初めて 体験して!

2014年05月03日 21時06分59秒 | デジタル・インターネット
私は、OCN のブログ人を書いて七年半になりますが、パソコン独学の私は、若手とべテラン・オペレーターの皆様方の長年に渡る御尽力の賜物と感謝申し上げています。先月25日の夜に突然長年愛用している亡き母の形見のウインドウズ・エキスプローラが、ウイルスに感染しました。インターネツトを開け無くなりました。先月26日からOCNの以前からお世話になっているべテラン・オペレーター方にも遠隔操作が使えず御迷惑をお掛けしました。昨晩マイクロソフト社からの修正プログラムへの自動接続して午前三時までインストールに時間後かかりました。Eメールは、初め方に直して頂送信出来ましたが。本日再起動とインストール後で 二人の方に約三時間掛けて直して頂感謝申し上げています。有難うございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。急遽タブレットの最新型をNTTドコモで、契約しましたが、タブレットの契約と初期設定、NTT西日本への光通信やWI-Y1や接続やOCNの追加契約手続きも有り、操作前に済ませてからやっと今初心者として操作の勉強中です。珍しく国産のタブレットを見て昔のワープロ・シャープ書院の操作を思い出しました。長引く不況でインターネットの顔の見えない世界も心がすさんでいるかも分かりません。インターネットで学んだことは先入観と固定的観念が通用しないことと情報の速さです。私がブログを書き始めた頃は、長文のブログが多かったですが。コメント式が定着したと思ったら、ツイッターやフェイスブックが普及し短く文章を纏める必要となりました。単刀直入で簡潔な文章でないと通用しない時代になりました。上手く纏めないと真意が伝わらなくなりました。私のお世話になった産経新聞大阪社の名社会部記者で、脳梗塞で仕事中突然亡くなられたT氏が、事件の概要を黒板に二行で正確に纏められたことを今思い出します。文章が短くなった分内容を正確に纏められないと誤解を生むと言うことが多多起こっているのも事実です。インターネツト時代で文章の従来の序論、本論、結論、3分法は、変わりに一番先に結論を書く書き方に日本語も変わって来たとも言えます。




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