教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

4月28日:何キロもの凍土壁を何年も維持できる筈がない!/小出裕章さんにきく。(8) ? 汚染水と凍

2014年05月09日 21時30分09秒 | ブログ

裕章 (京大助教) 非公式まとめ

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報
2014年5月8日

小出裕章さんにきく。(8) - 汚染水と凍土壁について。

ぽぽんぷぐにゃんさんが、小出さんへのインタビュー動画『小出裕章さんにきく。(8) ? 汚染水と凍土壁について。- 2014.04.28』をYouTubeにアップしてくださいましたので、このブログでも共有致します。4月29日に記事にした動画をテーマ毎に短く分割してくださっています。

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4月28日:自粛するというのは一番悪いこと。そういう相手に対しては、徹底的に戦わなければいけない!/小出裕章さんにきく。(7) ? 反原発への圧力について。

2014年5月7日

小出裕章さんにきく。(7) - 反原発への圧力について。

ぽぽんぷぐにゃんさんが、小出さんへのインタビュー動画『小出裕章さんにきく。(7) ? 反原発への圧力について。- 2014.04.28』をYouTubeにアップしてくださいましたので、このブログでも共有致します。4月29日に記事にした動画をテーマ毎に短く分割してくださっています。

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4月28日:私は元々権威大キライですし、ノーベル平和賞にあまりにもがっかりしてしまいました。/小出裕章さんにきく。(6) ? 「憲法9条にノーベル平和賞を」について。

2014年5月6日

小出裕章さんにきく。(6) - 「憲法9条にノーベル平和賞を」について。

ぽぽんぷぐにゃんさんが、小出さんへのインタビュー動画『小出裕章さんにきく。(6) ? 「憲法9条にノーベル平和賞を」について。- 2014.04.28』をYouTubeにアップしてくださいましたので、このブログでも共有致します。4月29日に記事にした動画をテーマ毎に短く分割してくださっています。

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STAP細胞の小保方晴子博士は「理研に居場所はない」、ハーバード大学の恩師の下に早く戻るがよい

2014年05月09日 18時47分01秒 | 国際・政治

2014年05月09日 02時27分55秒政治

◆「小保方晴子ユニットリーダーを早く切って捨てろ」と理化学研究所の野依良治理事長の怒声が聞こえてきそうな野蛮なやり方だ。STAP(スタップ)細胞論文をめぐり、小保方晴子ユニットリーダーが求めていた再調査について理研が5月8日、再調査を行わないことを決定したのだ。
 「法の支配」原則の核心部分の1つである「法的適正手続」は、民主主義社会の鉄則である。にもかかわらず、理研の調査委員会は、STAP細胞の発見者である小保方晴子博士の弁明を十分聴取もせず、徹底した調査も行わず、「トカゲの尻尾切り」を急いできた。理研が今後行うのは、小保方晴子博士の懲戒解雇のみである。
 いつまでもSTAP細胞問題にかかずらわっていると、理研のボロが次から次へと際限なく、文字通りエンドレスに炙り出されてくると野依良治理事長は、危機感を感じているに違いない。事実、調査委員会の石井俊輔委員長が、自身の論文で画像データを入れ替える誤りが発覚し辞任。さらに、古関明彦、真貝洋一、田賀哲也の3人の委員が、過去の論文で遺伝子の解析結果の画像などを切り貼りした疑いを指摘されたため、理研は不正があったかを確認するため、予備調査を始めている。ただし、予備調査のメンバーも決まっていない。
 小保方晴子博士側は、調査委メンバーの変更を理研側に要請していたのに、疑惑に包まれた調査委メンバーのままで、「小保方晴子問題」だけの決着を図ろうとしたのである。代理人の三木秀夫弁護士から報告を受けた小保方晴子博士が、「絶句した」というのは、当然であった。どうも日本の科学者の世界には、「法の支配」原則の核心部分の1つである「法的適正手続」の鉄則が通用しないらしい。
◆しかし、小保方晴子博士は、この期に及んで、理研の野依良治理事長や発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長にすがるのは、もう止めた方がよい。とっくのむかしに「切り捨てられている」からだ。味方は、1人もいないことを悟るべきである。否、理研が5月8日、再調査を行わないことを決定したことで、「理研の正体」を思い知らされたに違いない。野依良治理事長や笹井芳樹副センター長は、「自己保身」に懸命なのだ。
 小保方晴子博士がいま判断すべきは、理研の懲戒処分を待って、今回の「不正」と認めた調査結果と処分について、「処分取り消し」と「名誉回復」を求める訴えを起こすことである。
◆裁判は、三木秀夫弁護士ら弁護団に任せて、研究者としての次の展開を考えた方がよい。すなわち、許されるなら、「ハーバード大学へ戻っておいで」と声をかけてくれている恩師のチャールズ・バカンティ教授の下に帰るのが最善である。四面楚歌の状態にある理研には、小保方晴子博士の居場所はない。
 バカンティ教授は、15年前に弟と研究に着手していて、「アイデアを生んだのは自分」と自負している。STAP細胞について独自の作製方法を公表、強気な姿勢を崩していない。小保方晴子博士は、STAP細胞作製の「コツとレシピ」を持っているので、心強い。できれば、「STAP細胞」「STAP」を商標登録し、権利をキープしておくべきである。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
プーチン大統領が、ウクライナ国境からロシア正規軍を引き揚げ、ノーベル平和賞受賞が確実になる

◆〔特別情報①〕
 ロシアのプーチン大統領が5月7日、ウクライナ国境からロシア正規軍を引き揚げたと主張した。もっとも米ホワイトハウスは「引き揚げた形跡はない」との見方をしている。だが、世界支配層(主要ファミリー)によると、プーチン大統領が、ロシア正規軍を送り込んでウクライナを破局に陥れることを回避する手段を講じたことにより、プーチン大統領が「ノーベル平和賞受賞」が確実になったという。



第29回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年5月11日 (日)
日本の科学技術と武器の輸出『解禁』
~民間技術が軍事技術を進歩させる時代へ



 板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
  ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない


 板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
4月開催の勉強会がDVDになりました。
 「中国4分割と朝鮮半島統一」~ネオ・マンチュリアと大高句麗建国の行方
その他過去の勉強会20種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『忠臣蔵』が語る組織の活性化Q&A

目次

Q2.補佐役の役割
会社(藩)をどう守ればよいのでしょうか。


 トップ・リーダーよ、性格が強固でなく、自覚と信念に乏しい場合、責任の重人さや上級幹部や下級幹部の意思、世論などの圧迫に堪えかねて、トップ・リーダーとしての道を誤ったり、状況の不明、錯誤に頻繁に陥ったりして、気が挫けたり、無為に終わったりしてしまいがちとなります。それだけにトップ・リーダーを補佐する参謀、すなわちスタッフの使命と任務は、次のように大変重要なものとなっています。

引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken

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<感謝状>飛び降り自殺未然防止 塩釜署、七ケ浜の斎藤さんに /宮城 毎日新聞

2014年05月09日 15時48分40秒 | まち歩き
ニュース?>地域?>記事
<感謝状>飛び降り自殺未然防止 塩釜署、七ケ浜の斎藤さんに /宮城 毎日新聞
2014年5月8日(木)11:20
 塩釜署は7日、飛び降り自殺しようとした女性を救った七ケ浜町汐見台南、会社員、斎藤旭泰(あきやす)さん(19)=写真=に感謝状を贈った。

 斎藤さんは、3日朝、通勤で利用している多賀城市のJR多賀城駅前の立体駐車場(5階建て、高さ約30メートル)の屋上で、柵を乗り越え飛び降りようとしている女性を発見。「どうしたんですか」と声をかけ、近くの住民の通報で同署員が駆けつけるまでの約20分間、身の上話などをして自殺を思いとどまらせた。

 同署によると、女性は仙台市の20代の会社員で、仕事上の悩みなどからこの朝、飛び降りる場所を探して多賀城まで来たといい、斎藤さんとの会話によって署員が駆けつけた時には気持ちも落ち着いていたという。

 斎藤さんは「ヤバイと思い、引き留めるのに必死だった。感謝状は照れるけど、人を救えて良かった」と話した。【渡辺豊】』
斎藤さんの助けようとした必死の思いが、飛び降り自殺しようとした女性に伝わったのだと思いました。

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治療には性行為が必要」と乱暴 日赤医療センター医師を逮捕

2014年05月09日 10時48分20秒 | ニュース

産経新聞 5月8日(木)16時28分配信 『 患者だった30代の女性を誤信させて乱暴したとして、警視庁本所署は準強姦容疑で、東京都渋谷区、日赤医療センター救急科医師、K容疑者(42)を逮捕した。同署によると、「性行為はしたが、医療行為だった」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は3月、別の医療機関で診察した都内の女性宅で、「あなたの治療には薬と性行為が必要だ」などと言って信用させ、乱暴したとしている。
 同署によると、女性から「病院に行けないほど体調が悪い」と連絡を受け、K容疑者が自宅に往診に行くと伝えていた。不審に思った女性が同月、同署に被害を相談していた。
 日赤医療センターは「当院の医師が逮捕されたという情報は把握しているが、内容を確認中で話せることはない」としている。』

医師は患者の命を預かる大切な責任が有ります。性行為は、医師の医療行為にはならないのでは有りませんか。救命救急医、医師としてのモラルの問題です。この先生、42歳で人生の曲がり角だったと思います。

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