休日に比べ大きく入園者が減る平日の落ち込みが気になるところです。
が、好天に恵まれた14日は、入園券つきフリー乗車券の売り上げが70枚近く。
まずまず、といったところです。
1年を通してこの調子なら、シャトルバスの通年運行→路線延伸の可能性も高まってきそうです。
期待が少しだけ高まってきたでしょうか。
でも建設費は膨大だしなあ。
休日に比べ大きく入園者が減る平日の落ち込みが気になるところです。
が、好天に恵まれた14日は、入園券つきフリー乗車券の売り上げが70枚近く。
まずまず、といったところです。
1年を通してこの調子なら、シャトルバスの通年運行→路線延伸の可能性も高まってきそうです。
期待が少しだけ高まってきたでしょうか。
でも建設費は膨大だしなあ。
昨日とは一転、ふんわりとした雰囲気の中「男女共同、まちづくり、地元民の気づきにくいひたちなかのいいところ」をキーワードに50分ほどのお話です。
例によって話の内容はお恥ずかしいばかりですが、質疑応答が充実。
途切れることなく質問が続き、あっという間に約束の10分が経過。
湊線への関心の高さが表れているようでちょっとうれしくなる反面、まだまだ宣伝が足りないんだな、という反省も。
14日、東鉄工業株式会社安全衛生協力会水戸支部安全衛生大会に呼んでいただき、お話をさせていただきました。
東日本の鉄道の構築物の安全は、東鉄で守られているようなもの。
そんなプロ中のプロの皆さんにお話しすることは、畏れ多い気もしますが湊線の宣伝にもなることでもあり、お受けすることにしたものです。
拙いお話で恐縮でしたが、話題のひとつとして万葉線の時代の脱線事故のことも取り上げてみました。
新型車両の導入後、2度にわたる脱線。
会社の経営面での損失もさることながら、一生懸命応援していただいた市民や行政の皆さんを裏切ることになったこと、助成やアドバイスをいただいてきた国土交通省や県、市にもずいぶんと迷惑をかけたこと、復旧にあたって様々な方面からお世話いただいたこと、運休していた車両が復活するとお客様も回復したことなどが、お話をしながら思い起こされました。
話を聞いていただいたみなさんの真摯な表情に「こういう皆さんの姿勢が鉄道の安全をまもっているんだな。」と安どするとともに、事故は決して起こしてはいけないな、とあらためて心に刻ませていただきました。
鉄道は安全第一!事故処理など、もう決してしたくありません。
勝田駅から終点阿字ヶ浦駅まで列車で27分、そこからバスに乗換えて約10分でひたち海浜公園海浜口までご案内いたします。
シャトルバスは列車毎に接続しますので、渋滞や時間ロスの心配なく海浜公園へ行くことができます。
また「海浜公園入園券付湊線1日フリー切符」を発売しておりますので、
お昼や海浜公園の帰り等に那珂湊駅からおさかな市場でお買い物もできます。
渋滞知らずで便利な湊線&無料シャトルバスでぜひお出かけください。
●運 行 日 5月24日(土)~7月13日(日)までの毎週土日のみ
●運行区間 湊線阿字ケ浦駅~国営ひたち海浜公園海浜口間(約10分)
●運行時間 湊線の阿字ケ浦駅発着にあわせた午前9時~午後5時の時間帯
●海浜公園の観光に便利な「海浜公園入園券付湊線1日フリー切符」
大 人1,100 円、シルバー(65歳以上)1,000円、中学生 900 円、小学生500 円
※行き帰りの勝田~阿字ヶ浦間の湊線内は乗り降り自由です。
*シーサイドトレイン1日周遊券 300円
*プレジャーガーデン乗り物一日フリーパス引換券 2,500円
いずれも勝田駅湊線改札販売所、那珂湊駅で発売しております。
みなさん、おはこんばんにちはー。
ゴールデンウィークは終わりましたが、連休の楽しさが続く日常を続けて頂ければと思う次第です。(・∀・)
さて、今日は当ブログのカテゴリーである「著名人による潜在意識を活性化する言葉」ということで
私個人がいつもお世話になっている、藤川清美さん(ストン、続ストンの著者さんで、玩具鑑定士の北原さんと共著の本も出されている)の言葉をお借りして、エントリーを書かせて頂ければと思います。(・∀・)
私達って、数えればキリがないくらいに「あの時ああしてれば…」と後悔してしまうことが多いですよね。
「人生の分岐点で右の道を選ばずに、左の道を選ぶべきだった」とか、ですね。(・∀・;;)
復縁希望の方だと「あの時あんな事を言わねければ、こんな事態になっていなかったのに」とか
昔の片思いを引きずってる方だと「あの時もう少し勇気を出してデートに誘っていれば」とか
後は仕事関係だと「今の会社ではなく、内定を貰っていた別のB社や、公務員になっていれば…」などですね。
他にも、色んな数多くの後悔が、皆さんの頭の中にあるんじゃないかなー?と思います。
なーんて偉そうなことを書いている私ですが、私だって色んな後悔を今でも持っているし引きずっておりますです。(・∀・;;)
さて、これって潜在意識の視点から見たらどうなんでしょう??
藤川清美さん曰く
「潜在意識に失敗が刻印されているから後悔するような失敗を経験しているわけであって、失敗が潜在意識に刻印されている以上、右を選んでも左を選んでも、結果は変わらないわよ」
「もし、潜在意識に成功を刻印しているなら、右の道を選んでも、左の道を選んでも、必ず成功するの。潜在意識って強制的じゃない?」
私は藤川さんという方が経済的にも人の繋がりの上でも大成功されているのを、存じ上げていたので
上記の言葉に耳を傾けていた後に「決めるのは自分、やるのは潜在意識よ!」と叱咤激励をされたと聞いて
なんというか、心にズシーンと来ちゃったわけですね。
多分ですが「あの時、ああしておけば」というパラレル世界の自分も、こちらの世界を想像しながら「あの時に、こうしておけば」と後悔していると思ったんです。
もし、当時の自分に会いに行って「こういう選択肢を取ればいい」とアドバイスをしても、恐らく悪足掻きをさせるだけで、根本的な問題解決にはならなかったはずなんですね。(・∀・;;)
じゃあ、どうすればいい?
今からでも潜在意識に、復縁、人間関係、社会的に、経済的に「成功した自分の世界」を刻印すると良いと思うんです。
そうすれば右の道を選んでも、左の道を選んでも、強制的に成功、願望達成してしまうんですよね。
例えば、行動に打って出る右の道という選択肢、様子を見るBという選択肢、枝分かれしたどちらの道を選んでも、必ず成功できるんです。(・∀・)
なので、もし過去に対して大きな後悔などがあるなら、今からでも「成功」を潜在意識に刻印して、自分が本当にいるべきだった、大好きな人とハッピーエンドを迎えた世界だったり、会社でやりがいを持って笑顔で仕事をしている自分の世界を取り戻しに行きましょうよ。(・∀・)
というわけで、今回お言葉を拝借させていただいた、藤川清美さんが子育てをされているママさん向けの講演会を行われるそうです。
私はパパなので現地には行けませんが、関東にお住まいのママさんは、子育ての大先輩の素晴らしいお話を拝聴しに足を運ばれてはいかがでしょうか?(・∀・)
詳細は上記ポスターのお問い合わせ先に。
※潜在意識で願望を達成しよう!より引用
◆「太陽」を示す「日の丸」が、中国や韓国の「反日勢力」に目の敵にされているのに対して、ベトナムやフィリピンなどASEAN諸国からインド、パキスタン、アフガニスタン、イラン、トルコなどでは、好感を持たれている。
「反中国デモ」や「暴動」の嵐が吹き荒れているベトナムでは、身の危険を感じている多くの中国人が、どんどん逃げているという。産経新聞msn産経
ニュースが5月16日午後5時53分、「中国人多数が一斉帰国 工場の一時閉鎖も」という見出しをつけて、以下のように配信している。
「南シナ海での中国による石油掘削作業に端を発した反中国暴動がベトナム各地で発生したことを受け、ベトナムの北部や中部などで働いている多数の中国人が
避難のために一斉帰国し始めたことが16日、分かった。ベトナムに隣接する中国広西チワン族自治区の入国管理当局者が明らかにした。またベトナムにある多
くの中国系企業が、工場を一時閉鎖して従業員を帰国させ始めたことも判明。中国とベトナムの関係悪化は両国経済に多大な影響を与えることが確実となった。
(共同)」
中国への帰国組のほかに、隣接しているカンボジアに逃げ込む者も少なくないという。けれども、この「反中国デモ」や「暴動」の嵐の巻き添えを食って迷惑し
ているのが、日本人である。ビジネスマン、その家族、観光客などが、中国人と間違われて、ひどい目に遭っており、難から逃れるには、「日の丸」が最も効果
的な「お守り」になっているという。
中国や韓国では、「日の丸」「軍艦旗」「旭日旗」が、侵略を象徴していて、いまでも「敵視」されているのに対して、ASEAN諸国以西は、帝国主義、植民
地主義の欧米列強から解放した大日本帝国の象徴として受け取られているのであろう。加えて、戦後は、ASEAN諸国を支援してきた平和国家・日本の象徴で
もある。
◆ここのところ、米中貿易関係への配慮から、オバマ大統領は、中国北京政府に対して、「弱腰」発言を行ってきたきらいがある。だが、南シナ海での中国の
「横暴ぶり」にさすがに米国も「目にあまる」と感じたのか、バイデン副大統領が5月15日、中国人民解放軍の房峰輝総参謀長とホワイトハウスで会談した
際、「米国は領有権の主張に特定の立場をとらない」としつつも、「中国の一方的な行動」と批判している。
これに対して、房峰輝総参謀長は同日、デンプシー米統合参謀本部議長と国防総省で会談した後の共同記者会見で「領有権をめぐる中国の態度は断固としてい
る。わずかたりとも失うわけにはいかない」「中国が問題を創出しているのではない」などと強弁、厚顔無恥にも、「尖閣諸島(沖縄県石垣市)を日本が国有化
し、フィリピンが南シナ海の一部の島を実効支配していることなどが原因だ」と言わんばかりに、責任転嫁。「南シナ海での中国の石油掘削は、中国の領海内で
の通常の活動で、今後も継続する」と述べて、ベトナムのみならず、日本など周辺国をひっくるめて批判したという。産経新聞msn産経ニュースが報じてい
る。房峰輝総参謀長は「米国と中国の2大大国が、太平洋覇権を共同して掌握したい」とでも言いたそうな鼻息の荒さを振り撒いていたらしい。
◆中国の進出を表向き歓迎しながら、一方で「迷惑顔」なのが、アフリカ諸国だという。日本経済新聞は5月12日午後7時18分、「中国首相、アフリカでの鉄道網建設支援で合意」という見出しをつけて、次のように配信した。
「【北京=島田学】中国の李克強首相が12日、アフリカ4カ国歴訪を終え帰国した。最後に訪れたケニアでは、インド洋に面する港湾都市モンバサからナイ
ロビを経由し、ルワンダや南スーダンなど東アフリカ諸国をつなぐ鉄道網の建設に協力することで合意。関係国首脳と共同融資協定に調印した。中国政府系イン
フラ大手の中国交通建設が建設を請け負う。豊富な資源を持つアフリカ諸国への支援攻勢で資源調達先の多様化を狙う。鉄道網建設を優先するのも、アフリカ内
陸部で産出する資源をインド洋沿岸部まで運び、中国まで輸送しやすくするのが狙いだ。李首相はエチオピアのアフリカ連合(AU)本部で今後3年間で新たに
120億ドル(約1兆2000億円)の経済支援を実施すると発表。ナイジェリアでも同国沿海の鉄道建設に131億ドルを投じることで合意した」
中国は、日本からのODA(政府援助)資金を「アフリカ諸国」に対する「経済援助」に使い、「テリトリー」を増やしてきた経緯がある。最近では、
「GDP世界第2位」と経済大国に成長したことを背景に、アフリカ諸国への「経済支援」を大盤振る舞いして、「中国のアフリカ」色を強めている。
だが、中国北京政府は、アフリカ諸国への「経済支援」に併せて、「中国人労働者」を大量に送り込んでくるので、アフリカ諸国民には、仕事が回ってこない
うえに、技術移転という効果も期待できない。このため、「反中国意識」が醸成されつつある。中国は、アフリカ諸国でも「鼻つまみ者」になってきているの
だ。地下資源をめぐる争いの元凶がすでに芽生えつつあるという。
【ラジオ出演のお知らせ】5月19日(月)AM7:20頃より(bayfm78.0)ベイエフエム「POWER BAY MORNING」
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
インド人民党の親日派モディ氏が首相に就任、天皇皇后両陛下に謁見希望、安倍晋三政権は最大限支援する
◆〔特別情報①〕
人口12億3700万人、有権者約8億1450万人のインドで5月16日、総選挙(下院)の開票が行われ、最大野党インド人民党(BJP)を率いて「親
日派」で知られるナレンドラ・ダモダルダス・モディ(1950年9月17日~)グジャラート州首相が勝利宣言を行い、1984年のインディラ・ガンジー首
相(当時)暗殺後に息子のラジブ氏が国民会議派を大勝に導いて以来の大差で勝利し、10年ぶりに政権交代する。正式就任は、来週になる。モディ氏は今年2
月、中国に向けて「拡大という思考を捨て去る必要がある」と述べ、中国の領土拡大(版図拡大)的な動き、すなわち、膨張主義を牽制しており、就任早々に日
本を訪問したい意向を示しているので、「日本・インドの安全保障政策」面でも協力、さらに強いタッグを組んでいくことになりそうだ。
第30回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年6月14日 (土)
「暴走する安倍晋三政権、どうなるカジノ構想」
~祖父・岸信介首相の亡霊に憑りつかれた独裁者の悲喜劇
◆新刊のご案内◆
中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
著者:板垣 英憲
超★はらはらシリーズ040
☆2014年5月下旬発売予定☆
詳細はこちら→ヒカルランド
こちらも好評発売中 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
詳細はこちら→ヒカルランド
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
4月開催の勉強会がDVDになりました。
「中国4分割と朝鮮半島統一」~ネオ・マンチュリアと大高句麗建国の行方
その他過去の勉強会20種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
Q8.情報収集とプロパガンダ
情報戦に勝つにはどうすればよいのでしょうか。
主導権は、情勢を正確かつ的確に評価し、判断し、適切な処置を取ってはじめて手中に入れられます。それには、「正しい情報」の入手が必要となります。孫子の用間篇第13には、情報収集・謀略活動の仕方として五つの方法について原理原則を示しています。
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
>時事通信 5月18日(日)14時36分配信『法科大学院を修了しなくても司法試験の受験資格が得られる「司法試験予備試験」が18日、行われた。経済的事情などで法科大学院に通えない人のための例外措置だったはずが、志願者数は年々増加し、今年は1万2622人と法科大学院志願者数を初めて上回った。法科大学院に通う費用と時間を節約できるためとみられるが、法科大学院側からは「当初の理念が軽視され、学生離れが進む」と危惧する声が上がっている。 予備試験の合格率は4%以下と狭き門だが、合格者の昨年の司法試験合格率は71.9%。一方、法科大学院修了者の合格率は25.8%で、73校中44校は合格者が10人以下だった。法科大学院や学部在学中に予備試験を受ける学生も増加しており、昨年の予備試験合格者の7割超が現役学生。就職先を見つけられない司法修習生が多数いる一方、こうした学生は「エリート」とみなされ、司法修習前から大手法律事務所が「青田買い」する事例も起きているという。』
今日のような状況は、法科大学院創設当時から予想出来たと思います。アメリカのロースクールを真似ても日本には向かなかったのでは有りませんか。長引く不況で法科大学院に進学する経済的余裕が無い大学生が増えたのでは有りませんか。法学部在学中に「司法試験予備試験」に合格し、司法試験に合格する優秀な現役学生が今後増加するのではないでしょうか。