教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

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2014年06月29日 23時32分13秒 | まち歩き


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/31)無料シャトルバスの運行について
最新情報
(7/19~8/31)無料シャトルバスの運行について

下記期間中において湊線阿字ヶ浦駅から国営ひたち海浜公園「西口」区間の無料シャトルバスを運行いたします。

勝田駅から終点阿字ヶ浦駅まで列車で27分、そこからバスに乗換えて約10分でひたち海浜公園西口までご案内いたします。
シャトルバスは列車毎に接続しますので、渋滞や時間ロスの心配なく海浜公園へ行くことができます。

また「海浜公園入園券付湊線1日フリー切符」を発売しておりますので、
お昼や海浜公園の帰り等に那珂湊駅からおさかな市場でお買い物もできます。
渋滞知らずで便利な湊線&無料シャトルバスでぜひお出かけください。

●運 行 日  7月19日(土)~8月31日(日)までの期間中毎日
※8/2,3,9,10日を除く
●運行区間  湊線阿字ケ浦駅~国営ひたち海浜公園「西口」区間
●運行時間  湊線の阿字ケ浦駅発着及び海浜公園の営業時間にあわせた時間帯
●海浜公園の観光に便利な「海浜公園入園券付湊線1日フリー切符」
大 人1,100 円、シルバー(65歳以上)1,000円、中学生 900 円、小学生500 円
※行き帰りの勝田~阿字ヶ浦間の湊線内は乗り降り自由です。

*シーサイドトレイン1日周遊券 300円
*プレジャーガーデン乗り物一日フリーパス引換券 2,500円

いずれも勝田駅湊線改札販売所、那珂湊駅で発売しております。

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【講演のご案内】8月10日 宮城県女川町:『加藤登紀子 トーク&ライブ with 小出裕章』

2014年06月29日 19時02分28秒 | ブログ
 

2014年6月28日

『加藤登紀子 トーク&ライブ with 小出裕章』

8月10日に宮城県女川町で開催される女川から未来を考えるつどい『加藤登紀子 トーク&ライブ with 小出裕章』の情報を掲載致します。

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石原慎太郎グループの「次世代の党」は、世界のロイヤルファミリーが目指す路線に反し、消滅する運命にある

2014年06月29日 17時27分26秒 | 国際・政治

 

2014年06月29日 05時41分46秒 | 政治
◆世界のロイヤルファミリーは、いままさに「400年戦争のない平和な時代」を築こうと「国 連中心の平和と秩序維持(国連平和維持軍)」「原発ゼロ」「国民の生活が第一」を柱とする政策の実現を目指して、新しい大勢力を形成して、既存の大勢力 (旧勢力)に対抗しようとしている。
その最中、日本維新の会を分党した石原慎太郎共同代表(元環境庁長官、前東京都知事)ら22人が、新党名を「次世代の党」に決め、8月に正式結党する。
 しかし、この「次世代の党」に対して、「今の世代の党ではないのか」「やっぱり爺世代の党なのか」「爺世代を葬る党なのか」などと早くもからかいの声が、巷から聞こえてくる。
◆「次世代の党」の党名からは、国民有権者をどこへ誘導しようとしているのか、国家ビジョンをイメージすることはできない。つまり、世界史の大きな流れのなかで、どこへ向かっているのかが、不明なのである。
だが、新しい大勢力と既存の大勢力(旧勢力)の対立軸が、鮮明になってきている。対立軸は、以下のようにまとめることができる。
 世界統治観の対立=国連中心の平和と秩序維持(国連平和維持軍)VS米英の多国籍派(多国籍軍)
 文明史観の対立=原発ゼロVS原発推進
□生活観の対立=国民の生活が第一VS企業利益優先
 この対立軸に照らして、「次世代の党」は、果たしてどちらに属すのか。
 石原慎太郎共同代表が、「現憲法破棄・自主憲法制定」に固執して、日本維新の会を分党させた経緯から見て、「米英の多国籍派(多国籍軍)」ではなく、 「日本独自の国軍(陸海空軍)」(国民皆兵・男女平等の徴兵制度)を持ち、自主的に活動しようとしていると推察できる。その場合、弱体・軟弱化している米 軍に代わって、「覇権国家」を目指すか、逆に「モンロー主義(孤立主義)」の道を歩むかの選択を迫られる。文明史観は原発推進、生活観は企業利益優先とい うことになる。
 従って、世界のロイヤルファミリーが「400年戦争のない平和な時代」を構築しようとしている路線上にある「国連中心の平和と秩序維持(国連平和維持 軍)」「原発ゼロ」「国民の生活が第一」を柱とする政策と相反し、「既存の大勢力(旧勢力)」の枠内に存在する政党であることが歴然としている。このた め、国民に「夢を配るリーダー政党」には到底なり得ない。
◆これに対して、世界のロイヤルファミリーから「国際的リーダー」として大きな期待を寄せられている生活の党の小沢一郎代表は、「小異を捨てて大同につ く」という姿勢で細かい政策の違いでいがみ合うのではなく、「非自民」を旗印に「オリーブの木」に集まるよう野党各党、あるいは自民党、公明党の1部にも 呼びかけている。それでも、世界のロイヤルファミリーが「400年戦争のない平和な時代」を構築しようとしている路線から大きく外れる政党や政治家が、寄 り集まってくるのは難しい。「既存の大勢力(旧勢力)」の枠内に踏み止まるしかないだろう。「次世代の党」もその1つとなる。だが、総選挙は、小選挙区・ 比例代表制で行われるので、自民党が圧勝していて、300選挙区で自民党支部長が決まっている以上、自民党に合流するのは困難あり、場合によっては、小選 挙区で全滅する可能性が大である。「次世代」が政治を担う前に消滅する運命にある。
【参考引用】朝日新聞DIGITALが6月26日午後9時45分、「石原グループの新党名は「次世代の党」 イメージ一新へ」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 分裂した日本維新の会のうち、石原慎太郎共同代表らのグループは26日、新党の党名を「次世代の党」と発表した。暫定代表の平沼赳夫氏らも含め、ベテランが目立つ党のイメージ一新をはかる。今後、党綱領や主要政策をまとめ、今夏の結党をめざす。
 母体となる「たちあがれ日本」は石原氏が命名し、維新に合流する前の「太陽の党」は、石原氏の芥川賞受賞作「太陽の季節」にちなむ。これに対し今回の党 名は、所属議員や一般から募った約600案から絞り込まれた。石原氏が推した「れいめい日本」や「ヤマト」は採用されなかった。この日の会見では、党名を アピールする狙いもあり、若手議員が前列、ベテランが後列に並んだ。だが、党方針の柱は、石原氏がこだわる「新しい憲法の制定」。石原氏の存在感が頼みな のは変わらない。(石井潤一郎)


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

北京政府の習近平国家主席は、「韓国を訪問したらロシアのプーチン大統領にやられる」と警告を受けている


◆〔特別情報①〕
 中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席が7月4日、韓国を訪問し、朴槿恵大統領と首脳会談する。それは丸で相合傘さながらに心中の道行きを歩むか のようである。習近平国家主席は、暗殺の危険に怯えながら孤立色を深めており、朴槿恵大統領は、大型旅客船「セウォル号」沈没事件以降、政権運営が思い通 りにいかず、危機に瀕している。とくに習近平国家主席は、「韓国を訪問したらロシアのプーチン大統領にやられる」と警告を受けるほどで、韓国訪問は命懸け だ。だが、なぜ「プーチン大統領にやられる」ことになるのか?

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◆不信の時代なればこそ『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす

目次

Ⅹ 信念に従い美しく時代を駆け抜ける

 近藤勇は、慶応4年(1868)4月25日、下総流山で、新政府軍に投降し、板橋で斬首された。享年33歳。切られた首は、京都三条河原に晒されたが、その後の行方不明である。墓は三鷹市竜源寺にある。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
引用元
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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集団的自衛権行使容認のバカ騒ぎの最中に米中共同軍事演習が行われている矛盾

2014年06月29日 17時01分31秒 | 国際・政治
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天木 直人 | 外交評論家

<time>

2014年6月28日 17時35分

</time>
</header>

日本のメディアはいまのところどこも報じていないが、今日(6月27日)からハワイ沖でRIMPAC(環太平洋 軍事演習ー2014 23か国 25000人参加。中国初参加で海軍4隻 1100人参加)が始まったという。

これは 中国海軍にとっては画期的Eventだ。

なにせ主力艦艇は星条旗と五星旗をともに掲げている訳だから。

つまり集団的自衛権とやらに日本中がうつつ抜かしている時、星条旗 五星旗共に掲げた最新鋭艦艇がかなりの期間にわたってハワイベース に太平洋で軍事演習繰り広げるということであり、中国CCTVはこれを"中米保持交流有助関係穏定" と報じている。

なぜ日本のメディアはこれを報じないのか。

日本と言う国は、ひょっとしたら国全体がおかしくなってしまっているのかもしれない(了)

</article><footer>
天木 直人

外交評論家

2003年、当時の小泉首相に「米国のイラク攻撃を支持してはいけない」と進言して外務省を解雇された反骨の元外交官。以来インターネットを中心に評論活動をはじめ、反権力、平和外交、脱官僚支配、判官びいきの立場に立って、メディアが書かない真実を発信しています。主な著書に「さらば外務省!」(講談社)、「さらば日米同盟!」(講談社)、「アメリカの不正義」(展望社)、「マンデラの南アフリカ」(展望社)。

有料ニュースの定期購読

天木直人の「メディアの裏を読み解く」サンプル記事

月額324円(初月無料)

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メディアの流す情報をそのまま鵜呑みにしていては本当の事はわからない。メディアの情報は不完全であり、意図的に嘘をつくことがある。権力側の代弁者に成り下がる時もある。天木直人の「メディアの裏を読み解く」はメディアリテラシーを高めるための手引書である。

</footer></section><section class="rics-column-wrapper rics-column-1n cmnbox"><header class="hd">

</header></section>
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押し倒し児童にけが 「バカか、おまえは」暴言も 千葉市の小学教諭

2014年06月29日 15時59分29秒 | 受験・学校

ちばとぴ by 千葉日報 6月26日(木)11時10分配信
『 千葉市稲毛区山王町の市立山王小学校で、男性教諭(55)が担任を務める6年生の複数の児童に対し、押し倒したり、「バカ」などと暴言を吐いていたことが25日、同校などへの取材で分かった。男性教諭は学年主任と生徒指導も担当するベテラン。学校側は「いきすぎた指導」と認め、被害児童の自宅を訪れるなどして謝罪したとしている。 同校によると、男性教諭は5月14日、下校前の学級活動中に教室内のコンセントプラグをいたずらして感電したとして、男子児童を廊下に引きずり「何やってんだ」と言って壁に体を押しつけたという。児童の両腕には男性教諭につかまれた時にできたあざがあった。

 今月13日朝には歌の練習中に本を読んでいた別の男子児童から本を取り上げた際、児童の言葉遣いに腹を立て、首に腕を回して床に押し倒した。児童は左足かかとを負傷し、別の教諭に付き添われて病院で診察を受けた。
 また、給食の配膳中に皿の数を間違えた別の児童には「バカか、おまえは」などと暴言を吐いたという。
 佐久間朗校長は取材に「気持ちが高ぶったとはいえ、いきすぎた部分があった。『バカ』などはどんなことがあっても言ってはならず、真摯(しんし)に受け止めたい」と話した。
◆市教委は詳細確認せず
 一方、学校から報告を受けた市教委は当時、適切な対応を取るよう学校側に口頭指導したが、その後の詳細な事実関係の確認をしておらず、24日夜に佐久間校長を呼び出して聞き取りを行ったという。
 教職員課の増澤保明主任主事は「学校側も忙しいので、返答が遅れているのだと思った」と釈明。指導が体罰に当たるかどうかなどについて、今後調査を進めるとしている。』

この担任の先生だって失敗もするでしょう。完全な人間なんていません。児童の目線に立った教育の実践と指導が必要と思います。日本の学校教育の中で失敗してはいけないと言う指導法が強いから独創性のある創造力豊かな人材が生まれないのでは有りませんか。アメリカの学校教育の良いところは見習うべきです。怪我させるような体罰は、度が過ぎて良くないと思います。千葉市教育委員会は、詳細確認しなかったのは教育行政の責任者として怠慢です。本田技研創業者故本田宗一郎氏の名言『日本人は、失敗ということを、恐れすぎるようである。どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである。」、「失敗を恐れてはいけない。恐れなくてはいけないのは、失敗を恐れて何もしなくなることだ。失敗と成功は裏腹になっている。みんな失敗を恐れるから成功のチャンスも少ない。』を贈ります。

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