教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

九大で爆発、遺体を発見…退去求められた男性か

2018年09月07日 17時14分10秒 | 受験・学校・学問


読売新聞
九大で爆発、遺体を発見…退去求められた男性か
2018年9月7日 14時29分

白煙を上げる九州大箱崎キャンパスの建物(7日午前7時37分、福岡市東区で)=大久保和哉撮影

『 7日午前6時40分頃、福岡市東区箱崎6の九州大学箱崎キャンパスから出火、3階建ての建物の一部が燃え、約2時間50分後に鎮火が確認された。1階の焼け跡から、男性とみられる遺体が見つかり、福岡県警東署は身元確認を急ぐとともに、原因を調べている。

 市消防局によると、近くの複数の住民から「爆発音がして、煙が見える」と119番があった。同キャンパスは今月中に伊都キャンパス(福岡市西区)へ移転が完了する予定で、順次、引っ越し作業が行われている。現場の建物には法学部や教育学部などが入り、1階研究室が激しく燃えていた。

 捜査関係者によると、この部屋は同大卒業生の40歳代男性が使用。大学側から7日までの退去を求められていたという。県警は、遺体がこの男性の可能性もあるとみて調べている。』

何か訳があるのでしょうけど大学の研究室を卒業生と言えども勝手に使用するのは問題では有りませんか。

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「政治の要諦」(治山治水)を忘れていた安倍晋三首相の天命は尽きた。一刻も早く辞めてくれと国民の多くが叫んでいる

2018年09月07日 10時36分45秒 | 国際・政治

「政治の要諦」(治山治水)を忘れていた安倍晋三首相の天命は尽きた。一刻も早く辞めてくれと国民の多くが叫んでいる

2018年09月07日 08時39分26秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「政治の要諦」(治山治水)を忘れていた安倍晋三首相の天命は尽きた。一刻も早く辞めてくれと国民の多くが叫んでいる

◆〔特別情報1〕
 「天が怒っている」―大地震、風水害、土砂災害、猛暑被害が続発。通産7年も政権の座に居続けていなが「政治の要諦」を忘れていたとは…いや、知らない のではないか。「政治の要諦」とは「治山治水」である。これを無視して最高権力者を名乗るとは、まったくおこがましい限りだ。二階俊博幹事長が「国土強靭 化政策」(20兆円)を掲げてきたのに、何ら実行されてこなかった。公明党(創価学会)の石井啓一国土交通相をすえ続けてきたのも大失策だった。
 9月7日告示・20日投開票の自民党総裁選挙で、安倍晋三首相は、対抗馬石破茂前地方創生相と討論を嫌い、逃げ回っていたところ北海道で大地震(震度 7)が起きた。これで討論会数を減らせると大喜びしているそうだ。いま急がなくてはならないのは「防災」なのに、相変わらず「防衛―第9条に自衛隊明記」 を訴え続けている。何人国民が死ねば死世閣するのか。国民有権者の多くはもう諦めて訴えている。一刻も早く安倍晋三首相は辞めてくれと。

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「寝ても覚めても日米同盟」の意識を変える時は今だ

2018年09月07日 10時15分41秒 | 国際・政治

「寝ても覚めても日米同盟」の意識を変える時は今だ

20180907
 
 きょう9月7日の毎日新聞で専門編集委員の布施広氏が書いていた(「布施広の地球儀」)。

 米ワシントンポスト紙がトランプ大統領は安倍首相との6月の首脳会談で「真珠湾を忘れていない」と語ったと報じたが、菅官房長官はその事実を否定したと。

 真相は不明だが、トランプ氏なら言いかねないと。

 そしてその理由として、米大統領が真珠湾攻撃に言及するのは珍しくないとして、1995年にクリントン大統領が第二次世界大戦終結50年式典で真珠湾攻撃がナチスのユダヤ虐殺と並ぶ悪行だったと語った事、ブッシュ大大統領が米同時多発テロ(2001年)やイラク戦争(2003年)に関して何度も真珠湾攻撃を持ち出した事、そして小泉首相の訪米時(2006年)に米国議会で演説できなかったのは、ルーズベルト大統領が真珠湾攻撃を非難したその同じ場所で日本の首相の演説を認めないとした米議会重鎮らの例を挙げた。

 その上で、布施広氏は次のように書いている。

 それら歴代大統領ですら、昨日の敵は今日の友とばかり日米同盟を国際紛争の解決モデルと見る二面性があった。

 しかし、トランプ大統領は違うと。

 冷戦を共に戦った欧州諸国ですら敵に回すようなトランプ大統領が果たして日米同盟の価値を今後も長く認める保証はない、日本が対応に苦慮する事態は早晩訪れるような気がすると。

 そして、そう書いた上で布施広氏は次のように締めくくっている。

 (真珠湾発言を否定した菅官房長官ら)政府関係者たちにも(私と)同じ予感があるから報道を否定したいのかもしれないが、いまさら真珠湾発言に慌てることもなかろう。「寝ても覚めても日米同盟」の意識を変える準備をトランプ政権下ですればいいのだと。

 こんな論説が出るようになったのだ。

 いよいよ日米同盟見直しの議論が始まるのだろうか。

 私はそうは思わない。

 この布施広氏ですらまだ甘い。

 おそらく布施広氏はNHKの「悪魔の兵器はこうして誕生した」という番組を見ていないに違いない。

 それを見ればそんな甘い事を言っている場合ではないことがわかる。

 準備するとういうような悠長なことを言っている場合ではない。

 米国と言う国の本質を知れば、その米国と軍事同盟を維持し続ける事が如何に間違っているかがわかる。

 日本の政治の最大の問題が日米同盟からの自立である事がわかるのである。

 そして、その事が出来る時は、トランプ大統領の米国である、いまを措いて他にないのである(了)

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HOME天木直人のブログ安倍首相は訪ロ日程を短縮しなくていいのか

2018年09月07日 10時07分13秒 | 国際・政治



 

天木直人のブログ

安倍首相は訪ロ日程を短縮しなくていいのか

2018-09-07

HOME天木直人のブログ安倍首相は訪ロ日程を短縮しなくていいのか

 安倍首相は自然災害に意地悪されているごとくだ。

 総裁選の討論から逃げるように週明けの9月10日から訪ロする予定だった。

 ところがその直前に北海道大地震が起きた。

 西日本豪雨の時は欧州外遊を中止せざるを得なかった。

 今度の訪ロも再び延期せざるを得ないだろう。

 そう思っていたら菅官房長官ははやばやとそれを否定した。

 おそらく記者から質問されたのだろう。

 きのう9月6日の記者会見ではやばやと「現時点で変更は考えていない」と言い切った。

 いいだろう。

 ロシア政府が発表した。

 プーチン大統領は10日に安倍首相と首脳会談をすると。

 10日の日ロ首脳会談が決まった以上、それに応じるべきだ。

 首脳会談の場で、国民に見える形で堂々とプーチン大統領に、最近の一連のロシアの対日政策について、約束が違うじゃないかと抗議すべきだ。

 しかし、それが終れば、さっさと帰るべきだ。

 東方経済フォーラムなどに参加している余裕は、もはや北海道大地震の発生で吹っ飛んでしまった。

 残るは習近平主席との首脳会談であるが、これについてはまだ日程が固まっていないし、せいぜい立ち話首脳会談で終わる。

 どうせ安倍首相は10月に訪中し、そこで正式な日中首脳会談を行うはずだ。

 このタイミングでウラジオストックくんだりまで出かけて行ってわざわざ習近平主席と首脳会談する事にこだわる理由も、余裕もない。

 訪ロするのはいいが、日程を短縮してトンボ帰りをしないなら、国民の反発を受ける。

 今度こそ総裁選の討論逃れだという事がばれる。

 はたして菅官房長官は日程短縮を発表するだろうか(了)

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9月6日(木)のつぶやき

2018年09月07日 05時50分19秒 | 受験・学校・学問
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