教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

社会 <愛知>無断欠勤111日 小学校の男性教諭を免職処分

2018年09月13日 11時29分02秒 | 受験・学校・学問

毎日新聞08:49
『愛知県教育委員会は12日、無断欠勤を続けたとして、みよし市立三好丘小の男性教諭(47)を懲戒免職処分にした。県教委によると、教諭は今年4月2日以降の111日間、再三の指導に従わず、正当な理由がないのに無断欠勤したとしている。

 同校の児童や保護者から「授業が分からない。服装もだらしなく近づきにくい」など教諭に対する苦情が相次いでいて、校長が4月から指導改善研修を受けるよう教諭に命じたが、従わなかったという。

 5月24日を最後に姿を見せなかったことから、県教委は懲戒処分の通知を教諭宛てに送付。今月12日に受け取りが確認できた。教諭が今年度出勤したのはわずか3日間だった。

 県教委は教諭に支払われた4〜6月分の給与の一部と賞与、計約100万円の返還を求める。【三浦研吾】



常識では、考えられない本当に酷い義務教育の先生です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三首相が招く「人類滅亡の危機」、MSA資金の分配(シェア)を妨害している「汚物処理」を急ぎ、日本の体制を変えなければ、MSA資金は動かない

2018年09月13日 11時00分13秒 | 国際・政治

安倍晋三首相が招く「人類滅亡の危機」、MSA資金の分配(シェア)を妨害している「汚物処理」を急ぎ、日本の体制を変えなければ、MSA資金は動かない

2018年09月13日 06時50分30秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相が招く「人類滅亡の危機」、MSA資金の分配(シェア)を妨害している「汚物処理」を急ぎ、日本の体制を変えなければ、MSA資金は動かない

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、危機感を募らせている。「表の世界には出ていないけれども、何かが起きている。自民党内で、安倍晋三首相でも石破 茂前地方創生相でもダメだという話になっており、無投票でダークホースが選ばれる。そのダークホースがだれかは、まだわからないけれど、安倍晋三首相が9 月14日にロシア・ウラジオストクから帰って来て、20日までの間に何が起こるか」と。「新機軸チーム」(キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン 大統領、習近平国家主席)と金正恩党委員長が仕掛けた罠にすっかり嵌められた安倍晋三首相。とくにプーチン大統領が「年末までに前提条件なしで、日ロ平和 条約締結を」(底意=第2次世界大戦で勝ち取った北方領土はロシアのもの、永久に返還しない)と提案されて、うっかり乗ってしまうと最大の支持母体・極右 集団「日本会議」から命を狙われかねない状況に陥る。吉備太秦は、国際政治の裏舞台で起きていることを以下のように説明している。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。

中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド



その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。

[新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
クリエーター情報なし
ヒカルランド



にほんブログ村 政治ブログへ


【一由倶楽部 鉄板会』】
平成30年9月8日 (土)13時30分~17時
場所 都内某所
参加費 5,000円




第82回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成30年9月17日 (月)敬老の日
13時30分~16時45分
どうなる?自民党総裁選後の日本の進路
~世界新潮流に乗れるか日本

場所 都内某所
参加費 2,000円


オフレコ懇談会
平成30年9月30日(日)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
これまでの時事問題に加えて、さらに投資戦略についてもお話しします。
「新機軸」時代の投資戦略セミナー
~株・為替・金・デジタル通貨・土地
場所 都内某所
参加費 5,000円


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

人類99%を支配する寡頭権力者たちの次なる工作 日本の未来はこう決まった! その決定をひっくり返す【超逆転の極秘シナリオ】付き
クリエーター情報なし
ヒカルランド

 

天孫人種六千年史の研究【第1巻】
クリエーター情報なし
ともはつよし社

 

世界のどこにもない 特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル 神の国の《神》がわれわれにさえも隠したもの
クリエーター情報なし
ヒカルランド

 

トランプ政権はキッシンジャー政権である! いま世界と日本の奥底で起こっている本当のこと この大動乱のメガチェンジを読み切る!
クリエーター情報なし
ヒカルランド

 

「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
クリエーター情報なし
ヒカルランド

 

『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
クリエーター情報なし
ヒカルランド

 

2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
ク板垣英憲
ヒカルランド

 

ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド

 

地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド

 

NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME天木直人のブログ安倍首相はプーチン大統領のくせ球を見事に打ち返せ

2018年09月13日 10時06分32秒 | 国際・政治




安倍首相はプーチン大統領のくせ球を見事に打ち返せ

2018-09-13



 だから東方経済フォーラムなんかに出席することなく、日ロ首脳会談を終えたらさっさと帰国して石破氏との一騎打ちに専念すべきだった。

 これまでの私だったらそう安倍批判をするところだ。

 しかし、プーチン大統領が前提条件なしで平和条約締結を提案した事を見て、これは瓢箪から出た駒だ、千載一遇のチャンスだと思った。

 もちろん、これはプーチン大統領の「くせ球」である。

 しかし、この「くせ球」を見事に打ち返してこそ安倍首相は、どの首相も出来なかった歴史的偉業を達成できるのだ。

 このままではそのチャンスを逸するだろう。

 この突然の提案に安倍首相は沈黙するしかなかった。

 それは仕方がなかった面もある。

 そこで何か言えばどう転ぶかわからないからだ。

 しかし、少なくとも安倍首相は当意即妙に一言いうべきだった。

 ウラジミール、その提案は本気か。

 本気なんだな、本気で二人で歴史をつくる覚悟なんだな、と脅すべきだったのだ。

 あたかも解散を口走った野田民主党首相を追い込んだ時のように。

 そう迫れば、プーチン大統領は逃げられない。

 前提条件なしで日ロ平和条約が年内に締結される事になる。

 こんなことは誰もが考えた事のなかった歴史的偉業だ。

 私が驚いたのは、菅官房長官が記者会見で、日本政府の立場は「4島の帰属問題を解決したうえで平和条約を結ぶというものだ」とこのプーチン提案を一蹴したことだ。

 もちろん、これは外交というものを何も知らない菅官房長官が、外務官僚の進言をそのまま繰り返したのだ。

 安倍首相とは電話した上での発言だろう(もし電話していなかったらとんでもない越権になる)。

 そして、安倍首相もどう判断していいかわからなかったから了承したに違いない。

 とりあえずこれまでの方針を踏襲しようと話し合ったのだ。

 4島の全面返還と同じように、外務省は従来の方針を変えようとしない。

 それに同調する保守的な有識者も多い。

 北方4島の帰属問題が未解決のまま平和条約を締結すれば領土問題が置き去りにされるおそれが強いからだ。

 批判をおそれて下手な事は出来ない。

 だからきょう9月13日の読売新聞はこう書いている。

 「外交ルートを通じて発言の真意を確認する構えだ」と。

 そんな馬鹿な事を考えているからダメなのだ。

 プーチン大統領が言い出した提案を、どうして官僚たちが外交ルートで確認できるというのか。

 安倍首相がウラジオストックに滞在中に、もう一度プーチン大統領と話し合って確認するしかなかったではないか。

 そこで平和条約締結に合意すればそれで決まりだったのだ。

 いくらリスクが高いからと言っても、このままでは北方領土はロシア領になって終わってしまう。

 少なくとも領土問題を棚上げして平和条約締結を結べば、それを阻止できる。

 平和条約を締結した後にいくらでも交渉はできる。

 そのうちに日ロをとりまく国際環境も変わる。

 なぜ、それがわからないのか。

 谷内正太郎NSC局長が同行していたはずだ。

 なぜ谷内正太郎は安倍首相にそう進言しなかったのか。

 なぜ安倍首相は谷内正太郎に外務省を説得しろと命じなかったのか。

 いまからでも遅くない。

 安倍首相が帰国後に真っ先に行う事は、プーチン大統領に電話して、あの時の提案を受け入れたい。

 9月20日の総裁選で勝利した後、直ちに訪ロして23回目の首脳会談を行いたい。

 そう申し入れることだ。

 それが出来ないようでは、今度こそ安倍外交は何一つ成果がなく終わる事になる。

 私は安倍首相は、この私の助言に従って必ず動き出すと思っている(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME天木直人のブログ厳しいものにならざるを得ない第二回日米新通商協議

2018年09月13日 10時02分19秒 | 国際・政治


 


厳しいものにならざるを得ない第二回日米新通商協議

2018-09-13

HOME天木直人のブログ厳しいものにならざるを得ない第二回日米新通商協議

 きょう9月13日の各紙が報じた。

 第二回目の日米新通商協議会合を9月21日からニューヨークで開く方向で日米両政府が調整している事が12日わかったと。

 9月21日といえば自民党総裁選の直後だ。

 やはりそうだったのだ。

 8月9日に開かれた茂木敏充経済再生担当相とライトハイザーUSTR代表の第一回目の日米新通商協議会合は、日米の立場の違いを浮き彫りにしただけの不毛な会合だった。

 それを見て私は書いた。

 無理もない。

 初会合は具体的協議をするためのものではなかったからだ。

 実質協議を早く始めようと迫る米国に対し、9月20日の自民党総裁選まで待ってくれ、自民党総裁選の前に難題を米国からぶつけられると、総裁選における安倍首相の立場が不利になる、だから実質的な協議は総裁選の後にしたい、それまで待ってほしい、と頼み込むための会合であったからだと。

 だからこそ初会合の代表は通商問題を担当していない茂木敏充経済再生担当相という「特使」だったのだ。

 そして茂木氏は見事にその期待に応え、実質協議は2回目の会合から始める事でライトハイザー米通商代表の合意を取り付ける事に成功した。

 その覚えめでたく、夏休みには、総理たちのゴルフの仲間入りをして、いまや竹下派にもかかわらず、安倍首相の側近になっている。

 だから事実上の初会合である今度の2回目会合では、引き延ばされた米国の要求が、目いっぱいに出て来るに違いない。

 それだけではない。

 中国との交渉が進展せずトランプ大統領はいらついている。

 しかもである。

 安倍首相は東方経済フォーラムに出席し、いまやトランプの敵になってしまった習近平主席やプーチン大統領と一緒になって、トランプ大統領の保護主義を公然と批判した。

 さぞかしトランプ大統領は安倍首相に怒っているに違いない。

 よくも晋三は俺を裏切って、俺が敵対している習近平やプーチンとグルになって俺を批判できるものだと。

 そういえばトランプ大統領は、いくら晋三との関係がよくても、米国からの要求を知れば、日米同盟関係は終わるだろうと脅迫まがいの言葉を吐いていたことが明らかになった。

 その発言の後に、安倍首相はウラジオストックで習近平主席やプーチン大統領との関係強化を誇示し、トランプ批判の大合唱をやったのである。

 トランプ大統領が怒らないはずがない。

 第二回目の日米新通商協議はこの上なく厳しいものになるだろう。

 それを知ってか知らずか、2回目の担当大臣は、茂木氏が代表から逃げ、世耕弘成経済産業相が代表にさせられている(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成田空港の土中から飛翔弾?発見 A滑走路を一時閉鎖

2018年09月13日 09時40分04秒 | ニュース



08:52



不発弾のようなものが見つかった滑走路=2018年9月13日午前8時5分、千葉県の成田空港、黒川和久撮影

(朝日新聞)
『13日午前3時半ごろ、成田空港の滑走路で不発弾のようなものが見つかった、と工事業者から成田国際空港会社(NAA)に連絡があった。2本ある滑走路のうち、A滑走路(4千メートル)が午前5時半から閉鎖されたが、千葉県警が撤去し、午前8時20分に運用を再開した。

 NAAと国土交通省成田空港事務所によると、現場は誘導路付近の緑地帯。道路建設の作業中に、土の中から飛翔(ひしょう)弾のようなものが見つかったという。B滑走路(2500メートル)の運用に影響はなかった。』

戦争の怖い忘れ物です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月12日(水)のつぶやき

2018年09月13日 05時30分37秒 | 受験・学校・学問
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする