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薬物氾濫=強姦魔・スポーツ選手<本澤二郎の「日本の風景」(4353)
2022/02/13 09:541
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薬物氾濫=強姦魔・スポーツ選手<本澤二郎の「日本の風景」(4353)
<伊藤詩織さんと木更津の栄養士を襲った強姦魔は薬物使用か常習者>より、転載させて頂きました。
恒例行事のように北京冬季五輪でも、ドーピング事件が起きた。薬物の力を借りるという選手は、卑怯者のやることである。同じく伊藤詩織さんを強姦したTBS強姦魔にも、覚醒剤などレイプドラッグが使用されたと見られるが、医療事故裁判同様、判事が何も分かっていない。幸い、確たる物証はない事件性のため、悪魔人間は、それを悪用して被害者を、名誉棄損という反訴で、重大犯罪を矮小化、相反する法廷戦術を駆使している。
木更津市の強姦殺人事件も、犯人を特定している。共犯者二人(ヘルパーと大工)も分かっている。正義の警察権行使なら、とっくに犯人は逮捕、無期懲役の場面である。犯人のやくざ浜名(木更津市のデイサービス・かけはしのオーナー)は、覚醒剤常習者に違いない。犯人も被害者も公明党創価学会関係者、これが事件捜査を怪しくさせている。レイプの常習者を捜査しない背景であろう。だが、殺人に時効はない。千葉県警と木更津署の犯罪にもメスが入ることになろう。
<永田町で学んだ薬物のプロは「山口のドラッグ使用確実」と断定>
筆者は、木更津レイプ殺人事件を取材するまで、恥ずかしいことに「覚醒剤」について、全く知らなかった。女性を強姦し、性奴隷にするための武器であることなど、無知をかこってきた。第一、女性の知り合いに聞いても、全く反応しない。多くの女性も知らないらしい。
性ビジネスは、やくざが占拠、素人の女性が知るわけがない。逆に強姦魔にとって、好都合なのだ。
伊藤詩織さん事件が週刊誌で報道されるなり、永田町監視人が「山口は薬物を使っている。間違いない」と断定した。彼は国会で活動している時、法整備の関係で、薬物問題について深くかかわった。厚労省の薬物取締官との接触も。麻薬Gメンである。彼が、覚醒剤・レイプドラッグのことも教えてくれた。「伊藤さんの法廷に出て、無知な判事に教えてあげてもいい」というのだ。
また、日本は極端に少ない人員で、麻薬対策をしている。男尊女卑は、役所の世界も同様なのだ。余談だが、女性にも変な人間がいるとも指摘。野田聖子だ。「旦那は入れ墨やくざ?法廷でも認知された。それでいて彼女は、日本の首相になるとほざき続けている。女性を駄目にしているのは女性である」と。彼女もやくざの武器に負けてしまったのか。頷けるだろう。覚醒剤の被害者でないことを祈りたい。木更津レイプ殺人事件被害者は、覚醒剤常習のやくざにからめとられたものと断罪できる。やくざの「ばらすッ」というドーカツに耐えることは不可能だ。
<三本指のやくざ浜名も覚醒剤常用者とみて間違いない>
一人住まいの美人栄養士を狙うオオカミは少なくない。女性も用心深く生きている。やくざが直接手を下せるわけではない。浜名は配下の吉田フミエ(学会員)を動かした。「学会員の浜名さん夫妻が店を出して苦労している。バイトをしてほしい」という哀願に、純真な池田信者は応じてしまった。
「かけはし」に行くと、若いころ大工仕事で指二本を落としてしまったと宣伝する、市民に姿を変えたやくざ浜名が、猫なで声で「住宅の修理があれば安くやってやるよ」との誘いの甘言に引っかかってしまった。
彼女の友人は「だれか友達を家に呼んでおけば、事件は起きなかった。浜名をすっかり信用したんです。同じ信仰仲間だし、油断して命を落としてしまった。かわいそうなことをした」と語っている。2014年4月28日に急逝した栄養士は、戦争遺児でもあった。間もなく命日である。
不運は重なる。彼女の次女の夫が公明党機関紙幹部だ。太田ショウコウか山口那津男が動いたものか。安倍晋三か菅義偉のラインで、中村格も、ということだと仮定すると、伊藤詩織さん強姦魔救済事件と、同じような構図が見えてくるではないか。
<スポーツの世界でも清原元巨人軍選手・北京五輪でも発覚>
巨人軍の清原を記憶している日本人は、まだ多くいるはずだ。彼も覚醒剤で逮捕された。その原因を突き止めることが出来た。木更津のレイプ殺人取材中に分かった。SEXだった。彼がレイプ事件を起こしたかどうか?
とにもかくにも、運動選手にとって覚醒剤は、一石二鳥ということになる?これにはめられてしまった女性も悲劇だ。北京五輪では女性が使用したらしい。ほかにもかなりいるのではないか?
中国の清朝は、大英帝国が仕掛けた麻薬アヘン戦争によって滅びてしまった。日本国内でも、霞が関や永田町でも常習者が?日本も油断していると、第二の清朝になるかもしれない。恐ろしい時代の始まりは、仮定の話ではない。
2022年2月13日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
<ワリエワのドーピング判定> 北京冬季五輪のドーピング検査を管轄する国際検査機関(ITA)は11日、ロシア・オリンピック委員会(ROC)のフィギュアスケート女子代表カミラ・ワリエワ(15)が昨年12月のドーピング検査で陽性反応を示したと発表した。12月25日のロシア選手権(サンクトペテルブルク)で採取された検体から禁止薬物トリメタジジンが検出された。 (スポーツ紙)
麻薬大国日本!
(産経)末端価格約18億円分の覚醒剤を航空貨物に隠しマレーシアから中国経由で密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課などは覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、住居不定、職業不詳の菅利忠容疑者(48)を逮捕した。「中身が覚醒剤とは知らなかった」などと容疑を否認している。