本日『朗読劇/月光の夏』~能登・南保・岸並・江上/原野・星野・横川+照明(SLS)宮内嬢~の8名は、朝羽田を飛び立って、鹿児島に11時着。
今は、夜7時開演の「共同の組織 むぎのめ」さん主催による鹿児島県民交流センター「県民ホール」での本番に向けて揺られるバスが、間もなく鹿児島市内に到着する頃でしょう
13時仕込み開始…。セッティングの終わる頃に、佐賀からピアニスト・我らが植田伸子さんが合流! キャパ590席・・・演劇には最高の空間に4人の朗読と素敵なピアノのアンサンブルを響かせるべく、最後の調整をして幕開きを待ちます。
詳細は役者のブログに譲るとして。。。
九州の鹿児島で行う公演に、当日の朝出発するという「演劇」は、かなり希有だろう。今回のツアーは明日の八代(熊本県)と合わせて2ステージ。
明日の客席も500席。遠き地で、二日間約1000人に向けて打つ「演劇」も、なかなか叶わない。[※]
このような最高の条件で多くの人に触れてもらいたい…そんな想いから生まれたのが『朗読劇/月光の夏』だ!
作品自体、台本・演出・照明音響の業が舞台上のアーティスト5人の力と相まって、そこに観客の想いが乗った「奇跡の舞台」なわけだが、少数精鋭かつ道具を使わない構成で“どんな場所にも飛んで行く!”という「奇跡」を実現した『ピアノソナタ「月光」による朗読劇/月光の夏』は、03年の初演からまもなく丸四年を迎えようとしている。。。これも、まずは多くの方々のお力添えの賜である。
[※]この項については明日詳しく・・・。
今は、夜7時開演の「共同の組織 むぎのめ」さん主催による鹿児島県民交流センター「県民ホール」での本番に向けて揺られるバスが、間もなく鹿児島市内に到着する頃でしょう
13時仕込み開始…。セッティングの終わる頃に、佐賀からピアニスト・我らが植田伸子さんが合流! キャパ590席・・・演劇には最高の空間に4人の朗読と素敵なピアノのアンサンブルを響かせるべく、最後の調整をして幕開きを待ちます。
詳細は役者のブログに譲るとして。。。
九州の鹿児島で行う公演に、当日の朝出発するという「演劇」は、かなり希有だろう。今回のツアーは明日の八代(熊本県)と合わせて2ステージ。
明日の客席も500席。遠き地で、二日間約1000人に向けて打つ「演劇」も、なかなか叶わない。[※]
このような最高の条件で多くの人に触れてもらいたい…そんな想いから生まれたのが『朗読劇/月光の夏』だ!
作品自体、台本・演出・照明音響の業が舞台上のアーティスト5人の力と相まって、そこに観客の想いが乗った「奇跡の舞台」なわけだが、少数精鋭かつ道具を使わない構成で“どんな場所にも飛んで行く!”という「奇跡」を実現した『ピアノソナタ「月光」による朗読劇/月光の夏』は、03年の初演からまもなく丸四年を迎えようとしている。。。これも、まずは多くの方々のお力添えの賜である。
[※]この項については明日詳しく・・・。