【文中敬称略】
小林尊の「ホットドッグ早食い大会」7連覇が弊えた。
その結果より、大会前からの取り上げ方の大きさに、むしろ驚いたのは僕だけではないだろう。確かに恒例行事として毎年報道されてはいたが、ここまでとは。。。
勿論、小さな体で大陸の巨人たちを打ち負かすのは、日本人として痛快だし、逆にその巨大帝国のメディアに追随した部分もあるのだろうが。
で、結果だが皆様ご承知の通り、あのコンディションで自己記録を更新しての2位は立派だし、翻れば連覇には、体調の維持も含めた苦労があるから難しいのだ。
となると、室伏広治の13連覇は、かなり凄いぞ!
決して陸上競技が偉くて早食いが劣るというのじゃない。
タケルマニアにすれば、ホットドックは「世界一」で、ハンマー投げは「日本一」じゃないかとの声が出るだろうし、ムロフシストは「いや、前回五輪の金メダリスト・室伏は現世界チャンプだ!」と主張するだろう。第一、6連覇と13連覇じゃ倍以上だしね、とも。
いずれにしろ、いよいよ間近に迫った「世界陸上」。
室伏が、メダル候補の筆頭なのは間違いない!
その他、男子障害の為末大、男子短距離の末続慎吾、女子跳躍の池田久美子や女子長距離の福士加代子などが注目だが、高校生でただ一人代表入りした絹川愛は、W王子と同様のフィーバーが予想される。
というのも、弊ブログはずっとアクセス順位が計測不能(-位と表示)だったので、1000位まで発表といわれても、果たしてどのくらいでランクインするのか皆目見当ががつかなかった。
それが、6月29日(金)、638ipで、いきなり281位になった
で、その原動力が、「劇団東演」でも「恋でいっぱいの森」でも「月光の夏」でもなく「絹川愛」だったのダ。
「絹川愛」「絹川 愛」「絹川めぐみ」などと検索をかけて、このブログに辿り着いた結果の281位!
以前、彼女のことを取り上げたことがあったので。(07/4/24ブログ)
絹川は、自らをプリンセスと称するなど、自ら「やっぱり王子ですかね」と言った「ハニカミ☆石川遼」ばりの“大物ぶり”を披露している・・・勿論二人とも、文脈の中でそう発言しているのであって、どこぞの国の大臣などより、よほどしっかりしていることを、多くの国民は知っている!
話が飛び火するが、よもやの予選落ちのハニカミ王子。けれどきっと、今後の肥やしになることは間違いない。
さて。元祖「王子」斉藤祐樹の日米大学野球選手権での活躍やいかに・・・。
そんなことをツラツラ考えた7月6日。
劇団は久しぶりの総会。
『恋森』の芸術的な、あるいは経済的な総括をしつつ、今後の予定などを活発に話し合いました。
小林尊の「ホットドッグ早食い大会」7連覇が弊えた。
その結果より、大会前からの取り上げ方の大きさに、むしろ驚いたのは僕だけではないだろう。確かに恒例行事として毎年報道されてはいたが、ここまでとは。。。
勿論、小さな体で大陸の巨人たちを打ち負かすのは、日本人として痛快だし、逆にその巨大帝国のメディアに追随した部分もあるのだろうが。
で、結果だが皆様ご承知の通り、あのコンディションで自己記録を更新しての2位は立派だし、翻れば連覇には、体調の維持も含めた苦労があるから難しいのだ。
となると、室伏広治の13連覇は、かなり凄いぞ!
決して陸上競技が偉くて早食いが劣るというのじゃない。
タケルマニアにすれば、ホットドックは「世界一」で、ハンマー投げは「日本一」じゃないかとの声が出るだろうし、ムロフシストは「いや、前回五輪の金メダリスト・室伏は現世界チャンプだ!」と主張するだろう。第一、6連覇と13連覇じゃ倍以上だしね、とも。
いずれにしろ、いよいよ間近に迫った「世界陸上」。
室伏が、メダル候補の筆頭なのは間違いない!
その他、男子障害の為末大、男子短距離の末続慎吾、女子跳躍の池田久美子や女子長距離の福士加代子などが注目だが、高校生でただ一人代表入りした絹川愛は、W王子と同様のフィーバーが予想される。
というのも、弊ブログはずっとアクセス順位が計測不能(-位と表示)だったので、1000位まで発表といわれても、果たしてどのくらいでランクインするのか皆目見当ががつかなかった。
それが、6月29日(金)、638ipで、いきなり281位になった
で、その原動力が、「劇団東演」でも「恋でいっぱいの森」でも「月光の夏」でもなく「絹川愛」だったのダ。
「絹川愛」「絹川 愛」「絹川めぐみ」などと検索をかけて、このブログに辿り着いた結果の281位!
以前、彼女のことを取り上げたことがあったので。(07/4/24ブログ)
絹川は、自らをプリンセスと称するなど、自ら「やっぱり王子ですかね」と言った「ハニカミ☆石川遼」ばりの“大物ぶり”を披露している・・・勿論二人とも、文脈の中でそう発言しているのであって、どこぞの国の大臣などより、よほどしっかりしていることを、多くの国民は知っている!
話が飛び火するが、よもやの予選落ちのハニカミ王子。けれどきっと、今後の肥やしになることは間違いない。
さて。元祖「王子」斉藤祐樹の日米大学野球選手権での活躍やいかに・・・。
そんなことをツラツラ考えた7月6日。
劇団は久しぶりの総会。
『恋森』の芸術的な、あるいは経済的な総括をしつつ、今後の予定などを活発に話し合いました。