タイトルは大袈裟だが、要するに
没になったネタのガレージセール。
で、建子月(けんしづき)は
十一月の異名です。
1日から六本木で働き始めて、
3日には川崎、4~5日と博多、
二つの演鑑の会議に出席した。
6日は福岡の公共ホールにアポ。
8日に『われらの星の時間』開幕。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b4/5481d6f216f25ea9dc14f97b997b277e.jpg)
そして。
公演の続いている最中の11月11日。
池袋の某百貨店の地下。
JRやメトロ等の通路を兼ねた扉前で
グリコがキャンペーン。…そう、
その日はまさに「ポッキーの日」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/8f/af01d37a35b49e695da52111be7ac175.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f2/76234baa3698d38a7fd7ef819fa57d77.jpg)
いつもは全国各地の銘菓やワインが
売られている場所で賑やかに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/4e/a0311bc5d0b1918153481d4569f42ad6.jpg)
地下といえば、東京メトロの
車内の床面を利用した広告に、
折込一辺倒から、SNSへ軸足を移す
「演劇」の広報の流れの中、
新手は何かないかしらんと、
日々ない知恵を振り絞る身には
ちょいと刺激になる手ではあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/34/08252df49543cfbd419dd4d0efedfc1d.jpg)
ここからは、先の話。
「演鑑」の全国総会が新宿であり、
17、18日と久しぶりに参加する。
刺激を受けるだろうと、期待。
なにしろ全国から集結するので、
会場収容人数に限りがあり、
劇団等の創造団体からは一名参加が
基本になっている……ところに、
無理を謂って、俳優で代表取締役の
塩山とともに挨拶にあがる。
「新人制作」として・・・。
神奈川、九州両ブロックの集まりと
『われら~』にご来場頂いた
鑑賞会の方々とは既に交流して、
その多くが実は「厳しい言葉」だ。
だけれど、演劇愛に裏打ちされた
「あたたかいエール」でもある。
それを、しっかりと受け止めたい。
没になったネタのガレージセール。
で、建子月(けんしづき)は
十一月の異名です。
1日から六本木で働き始めて、
3日には川崎、4~5日と博多、
二つの演鑑の会議に出席した。
6日は福岡の公共ホールにアポ。
8日に『われらの星の時間』開幕。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b4/5481d6f216f25ea9dc14f97b997b277e.jpg)
そして。
公演の続いている最中の11月11日。
池袋の某百貨店の地下。
JRやメトロ等の通路を兼ねた扉前で
グリコがキャンペーン。…そう、
その日はまさに「ポッキーの日」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/8f/af01d37a35b49e695da52111be7ac175.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f2/76234baa3698d38a7fd7ef819fa57d77.jpg)
いつもは全国各地の銘菓やワインが
売られている場所で賑やかに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/4e/a0311bc5d0b1918153481d4569f42ad6.jpg)
地下といえば、東京メトロの
車内の床面を利用した広告に、
折込一辺倒から、SNSへ軸足を移す
「演劇」の広報の流れの中、
新手は何かないかしらんと、
日々ない知恵を振り絞る身には
ちょいと刺激になる手ではあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/34/08252df49543cfbd419dd4d0efedfc1d.jpg)
ここからは、先の話。
「演鑑」の全国総会が新宿であり、
17、18日と久しぶりに参加する。
刺激を受けるだろうと、期待。
なにしろ全国から集結するので、
会場収容人数に限りがあり、
劇団等の創造団体からは一名参加が
基本になっている……ところに、
無理を謂って、俳優で代表取締役の
塩山とともに挨拶にあがる。
「新人制作」として・・・。
神奈川、九州両ブロックの集まりと
『われら~』にご来場頂いた
鑑賞会の方々とは既に交流して、
その多くが実は「厳しい言葉」だ。
だけれど、演劇愛に裏打ちされた
「あたたかいエール」でもある。
それを、しっかりと受け止めたい。