たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

やっと調子が出てきた?、キュウリ、ナス・・・、

2023年06月21日 21時23分09秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

当地、ここ数日は、
快晴だったり、薄曇りだったり、
最高気温30℃以上の真夏日が続いていたが、(梅雨の中休み?)
今日は、最高気温も27℃前後と、体感的には、やや涼しくもあった。
明日からはまた、全国的に、梅雨模様に戻るようだ。
  もう、3日行っていないし・・・、
  明日から、雨が降りそうだし・・・、
  様子をみてこなくっちゃ・・・、
ということで、午後になってから、
やおら重い腰を上げ、Go To 畑!と相成った。
今日は、収穫だけ・・・。

キュウリ、ナス、やっと調子が出てきたようだ。
2~3日置きに、見に行かないと・・・。
これから、しばらくの間は、
「トレスギチャッテ、コマルノー ♫」・・・、
になるかな?

今日は、6月第3水曜日、スイミングクラブ成人クラスレッスン日、
19時~20時、出席し、先程帰ったところだが
帰ってからの遅い夕食、
早速、「採れたて生キュウリに味噌」を肴にして、
350mm格安缶ビール1本で、いい気分になっているところだ。
国民年金頼りの貧乏人の暮らしには、最高の?贅沢、
アリガタヤ、アリガタヤ・・・・、である。

 

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夏至の朝

2023年06月21日 10時54分22秒 | 暮らしの記録

今日は、季節の指標である「二十四節気」の10番目の節気、「夏至」、
北半球では、1年の内最も昼の時間が長く、夜が最も短い日になる。

(ネットから拝借画像)

「二十四節気」等の知識も何も無かった子供の頃から、「春分」「秋分」と「夏至」「冬至」だけは、しっかり覚えたものだった。年々、気力体力減退している爺さん、さーて、今年の夏は、どんな風に暮らすことになるのやら・・・。

当地、今朝も、全体的に曇っていたが、
薄日が射しており、
体感的には、爽やか?
涼しい内に、ということで、ちょこっと近くを歩いてきた。
草花に超疎い爺さん、
  君の名は?花に訊ねつ爺散歩
スマホの歩数計で、約5,200歩。

ルドベキア?・・・かな?

         カンナ                 ノウゼンカズラ

 

君の名は?
「えーっと?」「えーっと?」・・・
出てこない・・・、

「トキワツユクサ」・・・、だった。


爺さんの備忘録的花図鑑「トキワツユクサ」
👇
こちら


マツヨイグサ

 

君の名は?
「あれだよ?、あれ?」
「えーっと?」「えーっと?」

 

「マンデビラ」・・・・、だった。


爺さんの備忘録的花図鑑「マンデビラ」
👇
こちら


モウズイカ

 


爺さんの備忘録的花図鑑「モウズイカ」
👇
こちら


テイカカズラ?・・・、かな?

アロエの花

 


アロエ(再)

2023年06月21日 09時36分52秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。花名を調べたり、知ったところで、ナンボになる分けでも無しだが、脳トレ、ボケ防止の一助になるかも知れない等と、勝手に思い込みながら・・・。


今朝、散歩・ウオーキングの途中で見掛けた花の中に、「アロエ」の花が有った。思い出そうとして、「ブログ内検索」してみると、やはり、「アロエ」の花を、初めて見掛け、花名を知ったのも、極く最近、2年前だったことが分かったが、なんと、クリックをし誤って、その記事を削除してしまった。また思い出せなくなる前に、再度、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにする。

2021年7月10日、散歩・ウオーキングの途中で撮っていた「アロエ」の花

 

今朝、2023年6月23日、散歩・ウオーキングの途中で撮ってきた「アロエ」の花

 


アロエ

ススキノ科、アロエ属、多肉植物、
   別名 「医者いらず」
   和名「ロカイ(蘆薈)」
   肉厚の葉を切り開いて内部の半透明のゼリー状の部分を、火傷や切り傷、
   虫刺され等の箇所に塗ると薬効が有る。
   胃腸や血圧を整える内服薬としても使われてきた。
   美肌美白効果も優れており、古代エジプトのクレオパトラも愛用していたと
   言われている。
原産地 南アフリカ、ジンバブエ、マダカスカル等、
草丈 10cm~2m、
花色 赤色、オレンジ色、ピンク色、黄色、
開花時期 11月頃~2月頃、(冬の花)
花言葉 「健康」「万能」「迷信」「苦境」「悲観」


 

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