たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

「地下室のメロディー(Melodie en sous-sol)」(再)

2023年10月26日 21時28分09秒 | 懐かしいあの曲

gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがあるが、随分前に書き込んだ古い記事で、すっかり忘れてしまっているような記事に、アクセスが有ったりする。「エッ?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりすることがある。
先日、5年前の2018年6月に、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き留めていた記事、「地下室のメロディー」にアクセスが有ったことに気が付き、「おお!、懐かしい!」・・、早速、コピペ、リメイクしてみた。
そんな古い記事を、クリックひとつで引っ張り出して読んだり、加筆、訂正、修正、コピペ、リメイク等が出来るのも、ブログのメリット。従来の紙ベースの日記、日誌、備忘録、懐古録、雑記録の類では、絶対考えられないことであり、ブログを始める前までは、想像も出来なかったことである。今、出来ることは、やってみる・・、長生きした分、その時代を少しでも享受したいものだ等と、つぶやきながら・・・。


「地下室のメロディー(Melodie en sous-sol)」(再)

毎年、秋が深まる頃になると、若い頃、特別、のめり込んで聴いていたわけでもないくせに、なんとなくジャズを聴きたい気分になるのは、何故なんだろうと思う。
しかも、脳裏に焼き付いている曲等、ほんの指折り数える程しか無く、同じ曲を、繰り返し繰り返し聴いているという具合である。
「地下室のメディー」も、その一つである。

今更になってネットで調べてみると
「地下室のメロディー(Melodie en sous-sol)」は、1963年(昭和38年)に製作された、アンリ・ヴェルヌイユ 監督、ミシェル・マーニュ 音楽、ジャン・ギャバン、アラン・ドロンという、当時のフランス映画界の、新、旧、2大スターが共演した、フランス映画「地下室のメロディー(Melodie en Sous-sol )」の主題曲だった。
映画は、犯罪サスペンス的なストーリーで、暗い内容だったが、それにマッチングするような、モダンジャズ風の主題曲「地下室のメロディー」が、タイトルバックの他、全編に使われいて、印象強く、脳裏に焼きついたものだった。

(ネットから拝借画像)

「地下室のメロディー」 (YouTubeから共有)  

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深まり行く秋、清爽、早朝散歩・ウオーキング

2023年10月26日 11時33分26秒 | 散歩・ウオーキング

天気予報を見る限り、今日も、全国的に、秋晴れのところが多いようで、
当地も、早朝から、爽やかな青空が広がっている。
最低気温、9℃、最高気温、22℃、
散歩・ウオーキングの人達に、手袋を着用する方が目立ってきた。
深まり行く秋を、実感している。
今日も、妻が散歩・ウオーキングに出掛ける音で目覚め
 「何時?・・・」、「5時45分か・・・」
脚、腰、痛!、痛!、体調イマイチだったが、
猫体操、10分~15分、なんとか大丈夫そう?
やおら、重い腰を上げ、ちょこっと近くを歩いてきた。
足、腰、の痛みを庇ってしまい、
どうしても、腰が曲がり、前屈みになってしまう、八十代の爺さん、
途中、何度も立ち止まり、背伸ばし、伸脚、屈伸、しながら、
  胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ
スマホの歩数計で 約5,400歩。

      ザクロ           フウセンカズラ

 

   色づいたコキア          ビワの花の蕾

 

 

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