たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

特定外来生物 「オオキンケイギク(大金鶏菊)」

2020年05月22日 11時26分56秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

ブログを始めた頃からのことになるが、散歩(ウオーキング)する際にも、
必ずコンデジを持ち歩き、途中、道端や空き地、河原や公園、民家の庭先等で咲いている花の写真を やたらカシャ、カシャ、撮って帰る習性?が身に付いてしまった。
「ブログネタ何か無いかと爺散歩」 
「君の名を花に尋ねつ爺散歩」
「今日のネタ探し探しの爺散歩」
塵も積もれば山となる・・・・、
写真のほとんどは、記憶力減退の老脳の記憶を補助するためのようなもので、写っていれば良しという類であり、長期保存しておくに値するような写真ではないが、面倒臭がり、取捨選別もせず、とりあえずは、PCから外付けHDに転送して保存している。何万枚?、見当が付かない程の量になっているはずで、家籠りが多くなっている昨今、保存ファイルを順番に開きながら、不要、無用の写真を バサバサ削除しているものの、気が遠くなるような作業、
「外付けHDの容量、たっぷり余裕有るし・・・」
「そんなに急ぐことも 無いか・・・」
ちょこっと取り掛かってはみるものの、手が止まり、なかなか進展はしない。
まるで草花に疎い爺さん、自分で撮った写真をみても 名前も知らず、分からず、
教わったり、自分で調べたりしたはずの花でも、そのそばから忘れてしまうため、
その都度、「君の名は?」である。


今頃、道端や河原のあっちこっちに咲き乱れている黄色い花がある。
改めて ネットで調べてみると
「オオキンケイギク(大金鶏菊)」
一見 きれいな花だが 「特定外来生物」に指定されている花なのだそうだ。
「特定外来生物」とは 「外来生物法」により 生態系等に被害を及ぼすものとして指定された生物のことで、
「飼育」「栽培」「保管」「運搬」「販売」「譲渡」「輸入」「野外に放つ行為」等が 原則禁止されている。
これらに違反すると 個人の場合で、最高 懲役3年以下もしくは300万円の罰金、法人の場合は 最高1億円以下の罰金が課せられるというものだ。
「オオキンケイギク」は 2006年に「特定外来生物」に指定されたようだ。

 

オオキンケイギク(大金鶏菊)

キク科、ハルシャギク属、多年草、
    金鶏とは 天上に住むという想像上の黄金の鶏、
    花びらの形が鶏冠(とさか)を思わせるところから付いた花名。
原産地 北アメリカ、
    明治時代中頃、園芸植物として持ち込まれ、各地で野生化した植物、
    いったん生えると 旺盛な繁殖力で 一気に広がり、
    そこに生息していた他の植物を駆逐してしまう。
草丈 30cm~70cm
花色 黄色、オレンジ色、
    オレンジ色のコスモスと似ており紛らわしい。
開花期 5月~7月頃、
花言葉 「いつも明るく」「きらびやかに」


結構 きれいな花なので、
もしかしたら、知らないで、あるいは 気が付かないで 
無届けで、庭で花を楽しまれている方がおられるかも?、
自治体によっては その処理の仕方、手順まで 
厳しく定めているところが有るようだ。



 


映画 「チャップリンの独裁者」

2020年05月21日 19時00分59秒 | 暮らしの記録

当地、今日も1日中雨が降り続き、薄ら寒い日だった。
特に 必要緊急ですることも無く、ぼーっと過ごしてしまったが、
午後になって、
「録画してある映画でも 観る?・・・・」
テレビ奉行の妻から また声が掛かり 今日も映画鑑賞の日と相成った。
今日は 最近録画したばかりと思われる「チャップリンの独裁者」。
多分 随分昔に、1回位は観ているはずだが ほとんど忘れており、
初めて観るのと変わらない感じで 
「へー!、そういう映画だったか・・」
目から鱗である。

改めてネットで調べてみると
「チャップリンの独裁者(The Great Dictater)」は チャールズ・チャップリン 監督、脚本、製作、主演で 1940年(昭和15年)に公開されたアメリカ映画。当時は ドイツ国が アドルフ・ヒットラー独裁の下、オーストリア併合、ポーランド侵攻等、近隣諸国に対して軍事侵略を進め、ユダヤ人迫害を行っていた時代であったが、チャップリンは そんなヒットラーとファシズムに対して、大胆に非難と風刺をしつつ、ユダヤ人の苦境をややコミカルに描いた作品にしている。映画では 明らかにドイツと分かる架空の国トメニア国の独裁者アデノイド・ヒンケルと ユダヤ人の床屋チャーリー、チャップリンは 一人二役を務めている。

(以下 ネットから拝借画像)

 


映画の終盤、ユダヤ人の床屋チャーリーが 
トメニア国の独裁者アデノイド・ヒンケルと間違えられ演説台に立つ場面、
おどおどした演説から次第に熱が入り独裁政治を批判する演説となる。
チャップリンが この映画で訴えたかったメッセージを
凝縮した内容の演説になっている。

 


5月21日のサクララン(桜蘭)

2020年05月21日 11時26分01秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

妻が10年程前に義姉から譲ってもらい、
以後大事に育ててきた鉢植えのサクララン(桜蘭)、
細ーく、長ーく伸ばした蔓に
今年は 今日までのところ、5個の蕾をつけた。
順次開花しているが、
一番最初に開花した花は すっかり花片を落としてしまい、
二番目の花も そろそろお終いの様子、
ちょっと小柄な?三番目の花が 今満開になっていて、
四番目の花は 蕾を膨らませており、近日開花しそう。
蔓の先端の近くの五番目は ちょっと栄養不足?なのか、
色が変?、ちょっと弱々しい感じ。

二番目の花(2号)

 

三番目の花(3号)

四番目の花(4号)

五番目の花(5号)


「アイドルを探せ(La phus belle pour aller danser)」

2020年05月21日 08時28分55秒 | 懐かしいあの曲

今日も雨が降り続いており、かなり寒い。
本格的な梅雨に入ってしまったような感有りだ。
キョウヨウ無し、キョウイク無し、
今日も 家籠りになりそうだ。


つい先日、高級紳士服「ダーバン」等のブランドを展開していた 創業110年を超える名門企業、アパレルメーカーの「レナウン」が 東京地方裁判所に民事再生手続きを申請したニュースが報じられ、衝撃を受けたばかりだが、高級アパレルとは無縁の爺さん、「レナウン」という響きから さっと頭に浮かんでくるものが 二つ有る。
一つは 亡き母親がまだ少女の頃(昭和10年頃だったのだろうか)、縫製業の知り合いの紹介で 銀座?の「レナウン」に 一時通っていたらしく(今で言う アルバイト的なものだったのだろう、子供だったため ミシンは使わせてもらえず、多分 お茶汲みとか、掃除とか使い走りとか・・だったのだと思われるが)、当時としては 最先端のかっこいいお兄さん、お姉さんたちに囲まれて、可愛がられて過ごした期間が、生い立ちからずっと恵まれなかった人生の中の 唯一、最も華やいだものだったのだろう・・、毎度 繰り返し、繰り返し、話していたことである。
もう一つは 昭和40年代だったろうか、白黒テレビで 当時 隆盛を極めていたのだろう、レナウンのCM「ワンサカ娘」が 盛んに流されていた記憶である。多分 「ワンサカ娘」は いろんな歌手が歌っていたのだと思うが 当時 大人気だったシルヴィ・ヴァルタンが印象に残っている。

レナウンのCM「ワンサカ娘」・シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan)
(YouTubeから共有)


シルビヴィ・ヴァルタンと言えば 「アイドルを探せ」
今更になってネットで調べてみると、
「アイドルを探せ」は フランス語名「La phus belle pour aller danser」(ダンスに行くのに一番きれいに)の 日本の題名。シャルル・アズナヴォール作詞、ジョルジュ・ガルヴァレンツ作曲で、シルヴィ・ヴァルタン、ミレーヌ・ドモンジョ、シャルル・アズナヴォール、ジョリー・アリデイ等 当時のフランスの ロック、アイドル・スターが続々出演した1963年(昭和38年)に公開のフランス映画「アイドルを探せ」の主題曲だった。「今晩はきれいにして彼氏の心を捉えたい」という若い女性の心理を軽快なポップス調で歌った曲である。
シルヴィ・ヴァルタンは 1965年(昭和40年)に初来日後 つい最近まで十数回来日し各地で公演し 今もなお人気博している歌手だが、あの当時の愛くるしさには 若者は皆 イカレていたような気がする。

「アイドルを探せ(La phus belle pour aller danser)」・シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan)
(YouTubeから共有)


ユスラウメ(山桜桃梅)のジャム作り

2020年05月20日 15時17分50秒 | 暮らしの記録

雨は午前中に上がっており、地面も乾いてきたところで 先日から 赤い実を付け始めている庭のユスラウメ(山桜桃梅)の実を採取することに相成った。
未熟な実を残して とりあえず第1回目の採取、

例によって 今日はこれから ユスラウメのジャム作りに取り掛かることになるが 
ユスラウメのジャム作りについては、
「ブログ内検索」で、7年前の2013年6月2日にも書き込んでいることが分かり、省略、
以下同文? と することにする。

(参照)2013年6月2日の記事 → 「ユスラウメ(山桜桃梅)のジャム」


「花のいのちはみじかくて・・・」

2020年05月19日 19時43分56秒 | 詩・エッセイ

 

 

最近の早朝散歩(ウオーキング)の途中で撮った、
民家の庭先等のバラ(薔薇)の写真、
バラが見頃の季節になっている。
毎度、花の写真をやたら撮って帰ってくるが、その度にふっと思い浮かぶフレーズがある。
「花のいのちはみじかくて、苦しきことのみ多かりき」だ。

今更になってネットで調べてみると
「放浪記」の著者、林芙美子が 生前 色紙等に好んで書いていた言葉、と言うか 五七五調の詩であるという。
ただ、その言葉、詩は 彼女の作品や著作物には見当たらず 出典については 長年明らかでなかったようだ。
近年になって 彼女と親交のあった村岡花子に贈られた詩の中の1節であることが判明したようで、その全文も公開されている。

風も吹くなり
雲も光るなり
生きてゐる幸福(しあわせ)は
波間の鴎のごとく
漂渺とただよひ
生きてゐる幸福は
あなたも知ってゐる
私も知ってゐる
花のいのちはみじかくて
苦しきことのみ多かれど
風も吹くなり
雲も光るなり

それによると「苦しきことのみ多かりき」で 終わっていない。
「苦しきことのみ多かりき」では ただ苦労するだけの暗い人生という感じだが、
「苦しきことのみ多かれど、風も吹くなり、雲も光るなり」と 続いていることで、
苦しいことも多いけれど 風も吹き、雲も光り、波間の鴎のような幸せが漂っている・・・
という やや前向きな意味の言葉、詩になっていることが分かる。
目から鱗である。

(ネットから拝借)
林芙美子

  


「ダイアナ(Diana)」(再)

2020年05月19日 09時35分12秒 | 懐かしいあの曲

当地、朝方までかなり激しく降っていた雨は 次第にやんだが ここ数日の天気予報には 雨マークが多くなっている。
そろそろ梅雨のはしりか?、なんとなく鬱陶しい。
今日はこれから、1週間振りの食料買い出しにスーパー等に出掛ける妻に付き合うことになっているが、
時間を見計らっている?・・・、

手持ち無沙汰な時間、ふっと思い浮かんだ曲、「ダイアナ」、
今更になってネットで調べてみると
「ダイアナ(Diana)」は 1957年(昭和32年)にリリースされた、ポール・アンカ(Paul Anka)が 作詞、作曲、自ら歌った楽曲。数多のアーチストにカヴァーされているが、日本でも ロカビリー・ブームのさなか、山下敬二郎や平尾昌晃等が日本語版で歌い、大ヒットした曲だった。

「ダイアナ(Diana)」・ポール・アンカ(Paul Anka) (YouTubeから共有) 

「ダイアナ」・山下敬二郎 (YouTubeから共有)


古い写真から蘇る山の思い出 その55 「老いらく山歩・茅ケ岳」

2020年05月18日 14時37分50秒 | 山歩記

「日本百名山」の著者、深田久弥氏が登山中に急逝された山としても知られている「茅ケ岳」には 3回訪れたことがあるが、最後に訪れてから もう8年にもなってしまった。時の過ぎ行く速さに愕然としてしまう。
まだ仕事を続けていた頃だったが、気力、体力減退甚だしく、そろそろ本格的な山歩きはお終いにしないととの思いを持ちながら、2012年6月23日、古くからの先輩友人I氏と誘い誘われ、のんびり、ゆっくりの老いらく山歩を決め込んで 出掛けたものだった。
古い写真を懐かしがり、昔のことを思い出す等、老人の最も老人たるところ・・等と自嘲しながらも、久し振りに 外付けHDに保管している茅ケ岳の写真を引っ張り出しているところだ。

「茅ケ岳」は 標高 1,704m。2,000mにも満たない山だが、シルエットが八ケ岳に似ているところから「ニセヤツ」等と呼ばれ、親しまれている山。独立峰だけに山頂からの展望も良く、特に危険な箇所も無いことから 比較的気軽に登れる山として人気の高い山である。

山歩きを始めたばかりだった先輩友人I氏を伴うこともあって 出来る限り早出を考え、当日は 早朝に出発、登山口の深田記念公園駐車には 7時半頃到着したようだ。

深田記念公園駐車場は 中央高速道韮崎ICから 昇仙峡方面へ約6km、約10分で到着する。
当日 天候イマイチだったが、梅雨の中休み、しかも土曜日とあって、
続々と車が到着していた。

トイレも有る。

駐車場を左に見て出発。アカマツの林から ブナやナラ等の広葉樹林の中、緩やかな林道を進み 1時間15分程で 女岩に到着する、

前回訪れた際には 女岩の水場を利用したことが有ったが、
落石が多いということで立入禁止になって、右手新ルートが出来ていた。
女岩からは ジグザク急登になる、
I氏の足が止まり出したが 休み休み、なんとか尾根まで上がり、
敷島からの道と合流、

まもなく 深田久弥氏終焉の地碑、

茅ケ岳山頂に到着、
二等三角点、標高 1,704m

狭い山頂、続々到着するハイカーで いっぱい、

金ケ岳が見え隠れ、

残念ながら雲が掛かり、富士山、甲斐駒、鳳凰三山、八ヶ岳連峰、等の眺望は叶わず、

結局、金ケ岳ピストンもパス、山頂でも たっぷり休憩し、
南尾根道防火帯道を下ることになった。

麓の深田記念公園

「百の頂きに、百の喜び有り」

ゆっくり、のんびり 所要時間 約4時間50分、

写真や記録メモを見ると、あの時、あの場所の情景まで蘇ってくる。
同行した先輩友人のI氏とは その後 尾瀬、乗鞍、木曽駒、北横岳等にもご一緒させていただいたが、お互い高齢となり、山歩きは 次第に控えるようになってしまい、時々の飲み会では 思い出話となっている。
 


「星を求めて(Look For A Star)」

2020年05月18日 10時10分35秒 | 懐かしいあの曲

当地 今日は 朝から 霧雨模様、
天気予報では 最高気温も 21度前後となっており、
このところ夏日が続いた後とて 薄ら寒くも感じる。
キョウヨウ無し、キョウイク無し、
終日 家籠り、
骨休めの日になりそうだ。

手持ち無沙汰な時間、またまた古いレコード盤等 引っ張り出して聴いているところだ。
いつ頃、どこで 手に入れたのか等 まるで記憶が無くなっているレコード盤、
多分、40年も50年も前のものに違いないが、CD時代になってからも 
若い頃 ミニコンポで 良く聴いていたLP盤,ドーナツ盤で有る。
その後も 処分すること無く、ずっと仕舞い込んでいたものだが、
最近になって 安物プレーヤーで聴いている爺さんである。
今日は ビリー・ヴォーン(Billy Vaughn)。
若い頃、ビリー・ヴォーン独特のサウンドが 好きだった。「浪路はるかに」「星を求めて」「白い夜霧のブルース」「峠の幌馬車」「夏の日の恋」「夕日に赤い帆」・・・・。

 

その内の1曲、「星を求めて」
今更になって ネットで調べてみると
「星を求めて(Look For A Star)」は 元々は 1960年(昭和35年)のイギリスのホラー映画「Circus Of Horrors(恐怖のサーカス)」の主題曲で ゲイリー・マイルズ(Garry Miles)が歌っていた曲だった。同年に、ビリー・ヴォーンが編曲、カヴァーしたことで 大ヒットし、以後 「星を求めて」と言えば ビリー・ヴォーンの曲というイメージになっている。とてもホラー映画の主題曲とは思えない 軽快で清々しい演奏に仕上がっている。

「星を求めて(Look For A Star)」・ビリー・ヴォーン(Billy Vaughn)
(YouTubeから共有)


雨上がりの快晴は

2020年05月17日 15時28分14秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

当地 今日は 雨上がりの快晴、
畑仕事には もってこいのコンディション、
ただ ちょっと暑くなりそう・・、
でも やるっきゃない・・か、
絶好の行楽日和ではあるが、
午前中 約3時間、畑仕事と相成った。

(1)エダマメ(枝豆)の苗の植え付け、
   ポットに種蒔きし育てていたエダマメ、
   そろそろ定植しないといけない時期、
   牛糞混入、元肥施し、22本、
   昨年は不作だったけど・・・、今年はどうか?

(2)きんときまめ(金時豆)の種蒔き
   牛糞混入、元肥施し、直蒔き、

(3)キュウリ、ナス、トマト、ミニトマト、イチゴ等に 水やり、

 

(4)スナップエンドウ、キヌサヤ 収穫
   トレスギチャッテ コマルノー ♪
   早速 妻は 小分けにし 友人宅へ お裾分けに・・・

 

やっぱり 暑!、暑!
頻繁休憩、水分補給、
汗だくになり お昼には 引き上げてきた。


猫の額程の狭い庭に ユスラウメ(山桜桃)の木が 2本も有ったが、
その内の1本は すでに枯れた状態で 先日伐採した。
残っている小さい方のユスラウメ(山桜桃)、
覗いてみたら、
今年も 赤い実を付け始めている。

やはり狭い庭で、大きくなり過ぎて手に負えなくなっているピラカンサの木が有る。
伐採してしまうつもりでいながら、なおざりにしており、
見れば、今年も ビッチリ白い花を付けている。
可愛らしい花なのだが・・、

コメント (4)