集英社文庫 1993年
歯医者は、ボクは昔は痛くて嫌いだったが、大人になってからは
自らすすんで通うようになったが、まる子ちゃんは嫌いらしい。
笑気ガスでおかしくなった話しを冒頭、ぶちかましてくれる。
うちのカフェでも、グッピーを飼っているが、ももこさんは、
ヒーターの電源を抜いたのをほっておいて、全滅させてしまった
らしい。ちなみに、ボクも幼少の頃、小鳥を飼っていたが、餓死
させてしまったという笑えない過去を持っている。
おカネを拾う話しで、ゴミ捨て場で千円拾ったと語るが、ボクが
子供の頃、何度かおカネを拾ったことがあるが、一度は24時間
テレビに寄付した。したら、有名人の(欽ちゃんか誰かか?)サ
インが印刷されたハガキが送られてきた。
そのハガキも翌日にはどこかにいってしまっていた。
そんなことらがつらつらとおもいだされる。
ボクの話しは、大して、というか、全然おもしろくないが(しゅん~)、
ももこさんのエッセイは抱腹絶倒(そんなか?)に笑えます(ホントか?)。
歯医者は、ボクは昔は痛くて嫌いだったが、大人になってからは
自らすすんで通うようになったが、まる子ちゃんは嫌いらしい。
笑気ガスでおかしくなった話しを冒頭、ぶちかましてくれる。
うちのカフェでも、グッピーを飼っているが、ももこさんは、
ヒーターの電源を抜いたのをほっておいて、全滅させてしまった
らしい。ちなみに、ボクも幼少の頃、小鳥を飼っていたが、餓死
させてしまったという笑えない過去を持っている。
おカネを拾う話しで、ゴミ捨て場で千円拾ったと語るが、ボクが
子供の頃、何度かおカネを拾ったことがあるが、一度は24時間
テレビに寄付した。したら、有名人の(欽ちゃんか誰かか?)サ
インが印刷されたハガキが送られてきた。
そのハガキも翌日にはどこかにいってしまっていた。
そんなことらがつらつらとおもいだされる。
ボクの話しは、大して、というか、全然おもしろくないが(しゅん~)、
ももこさんのエッセイは抱腹絶倒(そんなか?)に笑えます(ホントか?)。