自然治癒力セラピー協会=Spontaneous Healing Therapy Japan

自然治癒力を発揮させるために、心と体の関係を考えます。

陰謀論は必要ありません;ただ事実を伝えるだけ~と崎谷博士(1)

2021年07月09日 | ワクチンと健康

号外版:無意識の流れに甘んじる風潮の見直しのために・・・  

2021年7月8日

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前書き1)

新型コロナワクチンと、今までのワクチンとは異なる点などは、

わたしのような、素人には分析を聞いてもピンとこないはずだが、

自分の身体は、ワクチンを打った方と長時間、ご一緒にいた後、

即、反応した。

 

というのも、アートマセラピーというのが、物質の波動体、つまり

電子レベルの波動を、キャッチして行われてきたもので、私の身体

そのものが、電子レベルの物質波動にとても敏感であるというのが

その理由だと思う。

 

どうも、コロナワクチン接種者の方たちが増えて、ナノレベㇽでしか

わからないほどの微妙な物質が、その方たちから発散されている、

という感じが否めない。

 

余談だが、先日、(実際、当時、私も被施術者もそうとは、知らない

状態で)数回、施術して、ただの肺炎一歩手前だと思っていた症状の方が、

実は、正真正銘のコロナにかかっていたことが先日、わかった。

 

というのも、かかりつけの医師のところで、その後の状態を調べる

レントゲンを撮ったところ、胸部にあった炎症が自然治癒したこと、さらに、

抗体が3500という高い数値で、できたことがわかったからだ。

果敢にも、自然治癒力だけで、コロナを撃退をした人は、私の周囲には

そのかた一人だけである。

 

そこで、自分も、コロナにかかっても、自然治癒力で大丈夫だろうと、

自信をつけてもらった矢先、身体に異変が起きて起きれなくなった。        

冒頭に書いたように、コロナワクチン接種した、友人と会食したり、

ミーティングなどで同席する機会があった。

 

そして、数日後、私の身体に異変があり、熱と、寝汗、身体の異常な

だるさ、内臓の局部的痛み、など異変が出て、数日間、アートマセラピーを

施しながら、身体免疫を創りだすために、安静を保っていた。

 

本日で四日目。 こうしてパソコンに向き合えている。

 

コロナワクチン接種者から何かが放出されるというが、それは

どのようなものだのだろうか?コロナワクチン接種者が感染源になる場合

もありうるという。

 

崎谷博士による(*1)と、コロナワクチンは遺伝子ワクチンであるということ。

遺伝子ワクチンというのは、新型コロナの一部の遺伝子をヒトの細胞に

入り込んだ瞬間から、自己産生する性質を持つこと。

 

PCR検査で陽性になるのは当然で、時には、打つ前より重篤化現象がおきて、

体内にこのワクチンによる強い炎症が引き起こされる場合があるほど。

 

こうした人からは、レトロウイルスや、エクソソームによる他者への

ストレス感染を引き起こす場合もあるということだ。つまり、ワクチン接種者が、

感染源になる可能性が否めないと言う。

 

今日の公開記事の目的は、自己治癒力への信頼が薄れと、自己直観力の心身

へのヒントを聞く耳の力が希薄になってきたことを、省みたいという思いからだ。

この二つが、本来の健康保持に欠かせないのだが、現代人に忘れ去られる傾向が

あることをワクチン接種の動向を見ながら感じたので、発表することにした。

 

崎谷博士の本から、”過去の常識(自分を信じる)は現代の非常識

(ワクチンを信ぜよ)”になっていった社会的背景を、みてみたい。

 

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前書き2)

2021年1月に、崎谷博士はこの本の後書きに、次のように記している:

”事実上の強制接種に追い込むことは、れっきとした人権を蹂躙(じゅうりん)

した犯罪行為にあたることは、裁判官でなくても、わかることです・・・略・・・

 

本書も、ショーペンハウアーが示した真理が通る道順、すなわち最初は無視・

嘲笑され、そのあと、激しい攻撃を受け最終的には、誰でも、この程度のことを

知っているよという順に、変遷していくでしょう。

 

この本も、焚書(ふんしょ)の対象となる内容ですので、みなさん、しっかりと、

保管して御子孫にお渡しください。

そして、数十年後、もし生きながらえていたら、再度読み直していただいて、

この本の評価をしていただければ、幸いです。”

 

焚書の類(たぐい)、すなわち、危険本、の類ということだ。

出版停止を受けることもあるかもしれない。

それを覚悟の上で書かれた本著から、今日は、どうして、ヒトが健康を保つために、

自らの免疫を高めて維持していくという方向性より、対症療法にすぎない、

薬とワクチン、病院の指示に任せるという、きわめて、受け身的な方法を

とるようになってしまったのか?・・・

 

の疑問の答えに関係ありそうなところを、博士の著書からそのまま、

掲載させていただく(240-242)

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(以下抜粋)

20世紀から医療システムは完全に魂を売り渡し、ビッグファーマやそれと

回転ドアの政府当局、そしてそれを上から支配する病気投資家(disease investor)

たちのダークマネー”に浸ってきました。

 

病気投資家とは慈善事業と称して、税金のかからない財団から、医薬品や

ワクチンに投資して莫大な収益をあげている権力者のことを指します。

その典型例が、ロックフェラーによる医薬品パテント(特許)とビル・ゲイツ

によるワクチンパテント(特許)です。

 

彼らの投資は、税金控除されています。(現在はこれに遺伝子特許が加わる)

彼らは、20世紀に入ってから健康の概念を大きく変えました。以下に彼らが

行ってきたことを整理したいと思います。

 

①老若男女に病気を拡散した(ジャンクフード、ワクチン、医薬品、電磁波など)

 

②医療の倫理やモラㇽを利益相反(意思や研究者に利益を供与する)によって、

徹底的に、破壊した。

 

③良識ある、あるいは、能力ある独立した研究者を徹底的に排除した

 

④慢性病を持つ薬依存社会を作り上げ、人口削減および、思考できない従順な労働者

を大量生産した

 

⑤税金を病気投資家へと移転した

 

健康とは、本来は、生命力を遺憾なく発揮できている状態(=糖のエネルギー

代謝が回っている)ことでした。

慢性病を抱えていない状態とも言えるでしょう。

 

この定義を、’医薬品やワクチンで管理している状態’に完全に塗り替えたのです。

 

医薬品やワクチンは、生命体にとって、毒性が強いというだけではあく、

私たちの経済にとっても、強毒(economic intoxity)であることは、今回の

ロックダウンなどの政策で明白になりました。

 

病気投資家たちがなぜ、病気に投資することが、彼らの最大の仕事なのか

というと、それは彼らに莫大な収益が転がってくるだけではありません。

米国の国立衛生研究所に長年君臨する、アンソニー・ファウチ氏を見れば

わかるように、世界の大衆の心身を上から管理できる強制力(force)を持てるのです。

 

権力の乱用です。

 

さらに、病気投資家たちの根底にある、優生思想を具現化することが可能に

なるからです。具体的には、慢性病、不妊、寿命低下や死亡をもたらすことで、

人口削減が可能になるのです。

 

この事実を伝えるのには、陰謀論は必要ありません。

 

そして、たったこれだけの事実さえも伝えることができる人は、もう、殆ど

私たちの世界には存在していないでしょう。

独立した機関や、情報発信者というのも、すでに、魔の手がかかっています。

 

これからは、本編で述べた無数のエビデンスをしっかりと皆さんが理解して、

真実を自分の大切な人達に伝えてあげてください。

(以上”ワクチンの真実” 崎谷博征医学博士著 2012年4月出版 秀和システム)

 

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