アヴェ・マリア!
愛する兄弟姉妹の皆様、
今日は、特別に嬉しいことが2つありました。
一つは、ベルナデッタさんからロザリオの十字軍の報告の中で、日本のいくつかの修道院のシスターがたも天主の御母聖マリアの汚れなき御心の凱旋のため、教皇様がロシアを聖母マリアの汚れなき御心に聖別するために捧げてくださったこと!!!です。聖ピオ十世会のためではなく、聖母マリア様のために!もちろん!
この現代の無関心の時代に、笛吹けども踊らずの時代に! 私たちのする努力をただせせら笑うことが、カトリックであるかのように言い触らされていること時代に! 感謝、感謝、感謝!です。
もう一つの嬉しいことは、今日、一人の司祭と一人の助祭が私たちの聖ピオ十世会の修道院に来て、聖伝のミサ聖祭を勉強したことです。今日は、私がこの二人に午後をまるまる使って聖伝のミサ聖祭の最初からカノンのところまでを教えました。
聖伝のミサ聖祭は、カトリック教会の皆のものです。聖ピオ十世会だけのものではありません。
声の二種類の大きさ、頭のお辞儀の三種類の仕方、視線の対象、手の動き、典礼法規、祭壇に接吻の仕方などなど、カトリック教会の定めた典礼法規通りに、何も変更しないで、ミサ聖祭を捧げるように。
これは、責任ある職務です。忙しい一日でした。
さて、忙しいと言えば、来週の月曜から、マニラでは、聖ピオ十世会の司祭の会合があります。私は、共産革命に至るまでの革命の歴史について発表せよ、と言われています。(それまでに準備の時間がちゃんとあるかな?)
とりとめもないことを書いてしまいました。
天主の御母聖マリアの汚れなき御心の凱旋のために、カトリック教会の栄光のために、多くの霊魂の救いのために、
聖伝のミサ聖祭を捧げる司祭が世界中で増えますように!
愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
愛する兄弟姉妹の皆様、
今日は、特別に嬉しいことが2つありました。
一つは、ベルナデッタさんからロザリオの十字軍の報告の中で、日本のいくつかの修道院のシスターがたも天主の御母聖マリアの汚れなき御心の凱旋のため、教皇様がロシアを聖母マリアの汚れなき御心に聖別するために捧げてくださったこと!!!です。聖ピオ十世会のためではなく、聖母マリア様のために!もちろん!
この現代の無関心の時代に、笛吹けども踊らずの時代に! 私たちのする努力をただせせら笑うことが、カトリックであるかのように言い触らされていること時代に! 感謝、感謝、感謝!です。
もう一つの嬉しいことは、今日、一人の司祭と一人の助祭が私たちの聖ピオ十世会の修道院に来て、聖伝のミサ聖祭を勉強したことです。今日は、私がこの二人に午後をまるまる使って聖伝のミサ聖祭の最初からカノンのところまでを教えました。
聖伝のミサ聖祭は、カトリック教会の皆のものです。聖ピオ十世会だけのものではありません。
声の二種類の大きさ、頭のお辞儀の三種類の仕方、視線の対象、手の動き、典礼法規、祭壇に接吻の仕方などなど、カトリック教会の定めた典礼法規通りに、何も変更しないで、ミサ聖祭を捧げるように。
これは、責任ある職務です。忙しい一日でした。
さて、忙しいと言えば、来週の月曜から、マニラでは、聖ピオ十世会の司祭の会合があります。私は、共産革命に至るまでの革命の歴史について発表せよ、と言われています。(それまでに準備の時間がちゃんとあるかな?)
とりとめもないことを書いてしまいました。
天主の御母聖マリアの汚れなき御心の凱旋のために、カトリック教会の栄光のために、多くの霊魂の救いのために、
聖伝のミサ聖祭を捧げる司祭が世界中で増えますように!
愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)