Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

カガヤン・デ・オロでの堅振式

2011年03月09日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 ティシエ司教様が今日、カガヤン・デ・オロからマニラに戻られました。カガヤン・デ・オロでは、61名が昨日堅振を受けたそうです。フィリピンでは今回、合計212名が堅振を受けました。

 今日レイテ島から戻ったヘラ神父様によると、レイテ島のタクロバンを中心に今日の夕方6時に私たちの堅振式の様子がテレビ放映されました。天主に感謝!!


マニラでは多くの愛する兄弟姉妹が灰の水曜日の儀式とミサに与りました。朝と夕方のミサの人数を合わせて少なくも350名ほどが与りました。天主に感謝!!

日本の愛する兄弟姉妹の皆様のために心をあわせて祈っています。

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!!


トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

--このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます--

アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様をお待ちしております
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