Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

ローズ胡美玉さんの《楽は苦に在り》 第18章:不思議な日

2011年10月08日 | カトリックとは
第18章:不思議な日

 それは1957年6月に上海の徐匯区拘置所で起きました。その時、警察は囚人のほとんどを釈放していましたが、ある神学生と私はまだ拘留されていました。共産主義者の政策は、それほど厳しくなくなり、食べ物は以前よりも良くなりました。家族は一週間おきに食品を送ることを許されました。私が滞在した牢獄は、以前より明るく大きかったのです。私はすべてに満足しました。

 私は彼らが私を解放するとは思っていませんでした。私は、天主様が御自身の為だけに私を創られたことに気付きました。私がこの牢獄に滞在したことは、天主様の御意志だったのです。

 私は日夜、天主様を賛美し、崇拝することが出来ましたので、牢獄は私の天国のようでした。他に私はどこに行きたいと思ったでしょう?ところが、1957年6月3日の午前9時頃に警察が尋問のオフィスに連れて行きましたので、私はとても驚きました。私は長い間、呼ばれていませんでした。多分、取調官が新たな戦術を用いるのではないかと、私は考えました。私がオフィスに入った途端、役人が非常に簡潔に私に言いました。「胡美玉、私たちは今日あなたを釈放するつもりです」

 それは私にとって全く新しいことでした。逮捕されて以来、100回以上も「厳しい処罰を受ける」、とか「生涯投獄されるだろう」という言葉を耳にしました。その一方で、どうして私はそのような言葉を信じられるでしょう?私は、何の考えも無しに言いました。「冗談を言っているのではないですか?あなたは私のカトリック信仰が、今でも最初に逮捕された時と同じであることを非常にはっきりと知っています。今日は政策が緩やかだから、あなたは私を釈放するのでしょう。もしかしたら、来年は状況が厳しくなるかもしれません。それから、再び私を刑務所に入れるのでしょう。私たちは、ドラマを演じているのではありません。現実に直面するのに、私は上から下になったり、下から上になることは望ましくはありません。今は、私を家まで送らないでください。私はむしろ留まる方が良いと思います」私が言ったことを聞き、取調官は唖然としていました。何分かの沈黙の後に、彼は言いました。 「家に戻る気が無いような馬鹿は、見たことがない」おそらく、彼は私に圧倒されたのでしょう。彼は単刀直入に、「あなたの母親がロビーで待っている」と私に言いました。私は吹き出しました。母は約10ヶ月前に香港に行きました。それは全く嘘でした。私は何度も頭を横に振りました。「私は家に帰ることはありません、以上」「すぐにロビーに行きなさい」私はどうしたらよいでしょうか?突然、賢い考えがが私の心に入って来ました。 「いいでしょう。もし、私がそこで母を見つけたら、私はきっと家に帰ります。そうでない場合、私は牢屋に戻ります」私はロビーに急ぎました。確かに、母とばあやは、辺りを見つめていたのでした。私は遠くから、「お母さん、お母さん」と呼びました。それから、私は取調官に顔を向けて、「私は今すぐ家に行きます」と言いました。私は、いくつかの衣類や、日用品を牢屋に置いていたことを完全に忘れてしまいました。

 母は急いで言いました。「家に帰りましょう」しかし、役員は言いました。「釈放状に署名するためにオフィスに戻り、牢屋から持ち物のすべてを取って来るように」 そこで母は言いました。「私たちは物は気にしないけれど、あなたはとにかく書類に署名しなければ」母たちは、出来るだけ早く家に帰ることが出来るよう待っている間に、2台の三輪車を呼びようにばあやに尋ねました。私は拘置所から出た時、母はもうに三輪車で私を待っていました。母は、言うべきことを知らなかったかのように、興奮していました。母は、自分が一日前に上海に到着したことを私に告げました。

 彼女は何ヶ月もの間、香港にいましたが、姉と私の2人のことを寂しく思わずにはいられませんでした。二番目の兄は、母が戻るのをやめるように最善を尽くしました。それにもかかわらず、母は自分の心を変えることはありませんでした。結局、母は飛行機の切符を買って戻ってきたのです。 母は自分自身で非常に満足し、「もし、私がここに来なかったら、どうして警察があなたを釈放したでしょう」と言いました。私たちは10分以内に家に着きました。私の家族は私の逮捕後に引っ越していました。新しい家は豪華なマンションでした。姉のマリアと私は、まだ1つの寝室を共有しました。その日の夜、私の家族には二重の喜びがありました。母は香港から戻り、私は釈放されたのです。多くの客がやって来ました。蓄音機は、「私たちの家族の再会」という曲を演奏していました。私たちは皆、大きな喜びに浸っていました。しかし、私が何を考えていたかを誰が知っていたでしょうか?様々な考えが頭に浮かびました。私は、喜び、嬉しさ、怯え、そして苦さを感じていました。

 それは実際、私の表現を超えていました。私は再び母を見るのが嬉しく、多くの家族に会うのは、実に心地よいことでした。しかし、私は二回目の逮捕があったらと心配しました。どうして、母がそれに耐えることが出来るでしょう?そのような快適な生活から、再び去らなければならないと考えると、苦い感じがしました。私は家にある全ての物や、私に仕える三人のお手伝いさんが好きでした。私は全ての世俗的な幸福を享受出来ましたが、自分の信仰を否定する必要がありました。天主様は、私が自分の信仰を否定するか、それとも永遠の命を得るために完全に自分自身を否定するかという、私に非常に厳しい選択をお与えになりました。私は天主様に、なぜ何度も決断をお求めになったのかと尋ねました。私は自分の一回目のの逮捕の為に、非常に長い間準備していました。私は天主様の御摂理により、別の選択肢があると考えを持っていませんでした。私は熱心に祈ることと、カルワリオの丘の上まで私たちの主イエズス様に従う必要がありました。

 マットレスは私にとってあまりにも柔らかかったので、夜になると私は堅い板張りの床の上で寝るのを好みました。母は言いました。「それは構わないけれど、獄中で学んだ悪い習慣に従わないように覚えておかなければなりません。ある囚人は、悪い習慣を持っています。私たち家族はよく教育されていることに気を付けて。あなたは多くの聖なる司祭と修道女たちによって育てられたのです。あなたは行儀良くしなければいけません」私はこれらの言葉を、一生涯心に留めました。いつでも、そしてどこへでも、私は常に自分が天主様の子どもであることを念頭に置いています。

 次の日、母は香港へのパスポートを申請するために、公安局に行くよう私に求めました。母は、多くのカトリック教徒が、釈放後にパスポートを取得していたことを知っていました。二番目の兄は、私が出来るだけ早く香港に行くべきで、そうでなければ確実に再逮捕されると主張しました。間違いなく、私はすぐに香港に行けると期待しました。私は翌朝早く公安局に行きました。多くの警察官が私を覚えていました。誰もが私が再び牢獄に入るのかと尋ねました。 今回は私が香港に行くための承認をお願いする時間です、と私は笑顔で答えました。彼らは私のリクエストに驚きました。彼らは、私がほんの前日に刑務所から出て来たのに、次の日に香港に行くのは馬鹿馬鹿しいと思っていました。彼らは、ほとんどの場合では娘は母と一緒に滞在したいのではないかと思い込んでいたのです。

 6月4日から8月30日まで、私は何回公安局に行ったか覚えていませんが、彼らは繰り返し私のパスポート申請の承認を拒否しました。彼らは母が僅か3ヶ月間だけ中国に滞在するのを許可しました。もし、三ヶ月以上滞在するならば、別のパスポートを申請しなければなりませんでした。再びパスポートを得ることができなかった場合、母は再び中国で苦しむでしょう。私は母が香港に戻るように話をしなければなりませんでした。私は母に、「お母さんは先に行って。私が承認を得られたら、自分独りで行きます。国境で2番目の兄が私を迎えに来さえすればいいのだから」と言いました。

 8月30日に、母は私が間も無く香港にいるという希望を持って上海を去りました。しかし、私は政策がより厳しくなっていたので、行ける可能性が無いことをはっきり知っていました。ここに留まる人は、刑罰の為に牢獄に閉じ込められるのを待っていたのです。

 この時が、私が空港で母を見た最後でした。母は甘い夢を見ていましたが、私は別の考えを抱いていました。2回目の逮捕を歓迎することは、非常に困難でした。私は、人間の尊厳とあらゆる虚飾を含めた自分の周りの全ての世俗的な物を、失っては得て、また失うのです。私は女優ではなく、メロドラマを演じる為のステージ上にはいませんでした。それは現実でした。私は自宅で快適なソファに座った時、自分が持っていたものを見回すと、それが自分の家であると気付きました。私は家の所有者の一人でしたが、それは我が家ではありませんでした。警察がいつ来るかを誰が知っていたでしょう?そして、私は再び囚人となるのです。1955年に最初の逮捕の為に、私は長年にわたり準備していました。天主様は私に無限の御恵みを与えて下さいました。しかし1957年には、非常に多くの司教、司祭、そして無数のカトリック教徒が、苦しみを避けるために自分たちの信仰をあきらめたのです。(訳者注:この年に中国天主教愛国会の前身である「中国天主教友愛国会」が結成された)私は彼らの方法に従うのでしょうか?いいえ、絶対に駄目です。私たちの家は天国にあるのですから。

 この移りゆく人生はとても速く過ぎ去ります。もし、私がこの世去ることを躊躇って信仰を失うならば、どうして自分の裁きの日に天主様と顔を合わせることが出来るのでしょうか?私たちは、2人の主人に兼ね仕えることは出来ません。ですから、私は自分に何が起ころうとも、何よりも天主様に仕えることにしました。私は熱心に祈り、毎日自分の2回目の逮捕を待っていました。


カトリック教会のためのロザリオの十字軍、現在11,094環のロザリオが集まりました

2011年10月08日 | ロザリオの十字軍
アヴェ・マリア

愛する兄弟姉妹の皆様、

 いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
 愛する兄弟姉妹の皆様にはご心配をおかけしました。デンゲ熱でイロイロの病院に入院しましたが、ただいまマニラに戻っております。血小板が普通は最低15万なければならないのが、8.9万にまで落ちてしまい、イロイロのお医者さんであるヴィライ先生が、入院して点滴を受けるようにアドバイスをしてくれました。そのおかげで、軽度(2度)ですみました。
 その後、血液検査によれば、白血球の数が少なかったのですが、正常値に戻りました。
 黙想会、入院と長い間マニラを留守にしておりましたので、仕事は溜まっていますが、本調子に戻るには少し時間がかかりそうです。ご心配をおかけしました。お祈りに感謝します。


 さて、2011年の復活祭からフェレー司教様が発動した第4次ロザリオの十字軍の報告を申し上げます。
 2011年4月23日から2011年9月31日までの分として、現在日本から、総計
 ロザリオ 11,094 環

 の報告を頂きました。深く感謝します。
 天主様の祝福が豊かにありますように!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

【お便り】
勝利の聖母修道院長

トマス小野田神父様
 今晩は小野田神父様。デング熱にやられたとの事、一日も早く体調が元通り回復しますように。取り急ぎお見舞い申し上げます。病人の回復聖ヨゼフ、我らと小野田神父様の為に祈り給え。


【お便り】
+アベマリア
小野田神父様、お具合は、もうよろしいのでしょうか?皆で心配しています。お大事になさって下さい。(:_;)

【報告】
アヴェマリア。小野田神父様、9月のロザリオの報告をいたします。
フランシスコ    30環   
モニカ       90環
テレジア     120環  以上です。

小野田神父様、悪魔が私たちの家族や、親兄弟、すべての人にその影響を及ぼすことがないように、聖母マリア様がお守りくださいますように。どうかお祈りくださいませ。本当のカトリックの信仰によって、一致できることが出来ますように。悪魔に打ち勝つことが出来ますように。お祈りください。

教皇様が、もう異端的な諸宗教の集いなどというものをおこなったりすることをきっぱりと止めてくださいますように。私も心からお祈りしています。聖ピオ十世会の願いが聞き届けられますように。

神さまからの祝福とお恵みが、小野田神父様と聖ピオ十世会の上に、教皇様の上にもありますように、お祈りしています。祈りのうちに。デオグラチアス。

【お便り】
アヴェ・マリア!

小野田神父 様
デング熱とは、本当に大変だったことと推察します。
台湾や香港、フィリピンに渡航する際に、最も気がかりなのはデング熱のことでした。回復されて本当によかったと、家族で話しております。

さて、先日はクトウール神父様に御ミサのあと、
私:「このあとどちらの国に行かれるのですか?」と尋ねると、
神父様:「ローマ」 とお答えになりました。
私:「ローマ? 何をしに、ローマに?」 と私が尋ねると、
神父様:「そこには私の家があるから」 という返事でした。
私:「おうち?神父様はカナダの出身と聞いておりますが。。」 と私が尋ねると、神父様:「主は言われた、あなたの家を捨てたのもは何百もの家を与えよう、と。だから私はブラジルにも、シンガポールにも、世界中に何百もの家を持っている。ローマにあるのは、SSPXの家です。」 ということでした。核心をついた発言で、かなり感銘を受けた一瞬でした。

【報告】
+J,M,J,Ave Maria ☆!

小野田神父様、聖務に御忙しいのにブログをありがとうございます。

小野田神父様のご健康のために毎日お祈りしております。
報告が大変遅くなりすみません。

つたないながらロザリオの十字軍の意向でとなえましたロザリオの報告をさせていただきます。

家族の8人で 9月分として399環を御捧げしました
ロザリオの月となりました。もっとがんばらなければ(^^ゞ
あさってはロザリオの聖母の祝日ですね!

至聖なるイエズス様の聖心よ、われらをあわれみたまえ。
聖母の汚れ無き御心よ、われらのために祈りたまえ。
いとも尊き聖ヨゼフよ、われらのために祈りたまえ。


【報告】
勝利の聖母修道院長
トマス小野田神父様

アヴェ・マリア
 これまで唱えてきたロザリオ十字軍宛てのロザリオ数を報告させて頂きます。
5月1日から昨日10月6日までで、382環です(5月1日以前のロザリオの報告は既に済んでおります)。

【報告】
アヴェマリア

てんとうむしクラブ及びみつばちクラブで
9月分 丁度850環お捧げしました。
てんとうむしクラブ約830環
みつばちクラブ約20環程度だったと
思いますが、表が 見つからなくなってしまいました。

霊的指導者のご家族から、ロザリオの量より質についてご指導を受けております。
みつばちクラブの指導者の先生の奥様は、安田神父様からご受洗されたとのことです。先生は、秋田聖母の巡礼に行ってみたいとおっしゃっておられたそうです。
てんとうむしクラブの者たちもそれぞれに困難な状況を背負っています。
引き続き ぜひ お祈りをお願い致します。
お忙しいなか、あたたかい霊的御指導に感謝いたしております。
デオグラチアス

【お便り】
家族解体と専業主婦の全廃→女性はフルタイムで男性と同様に働くべきという女性の解放論者 小宮山洋子の厚生労働大臣就任で・・・配偶者控除などの主婦への優遇策が次々廃止へ。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110925/mca1109251520000-n1.htm

ますます専業主婦はできなくなり、少子高齢化が進みそうです。
配偶者控除廃止で10万円弱の負担増。これにサラリーマン専業主婦の国民年金の免除が見直されると、取られるのが18万円ぐらいですか。両方あわせて28万円。
若いサラリーマンの月収ぐらいあるでしょ。・・・

【お便り】
プーチンがロシア帝国による世界制覇の野望を明らかにする
http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-9218.html


【報告】
聖母の愛して居られます司祭トマス小野田圭志修道院長様
十主の平安

アヴェ・マリア
神父様、伝解熱!大変でしたね!御治りになられまして良かったですが、もしや、肝機能に障害が残っておられますのでは、どうぞ、御無理をなさいませんように!
11月に日本の聖ピオ十世会の信者の司牧に御出で下さいますのを、とても楽しみにしております♪

遅くなりまして申し訳ありません、フェレー司教様の御意向の9月分の聖なるロザリオの御報告です

*シスター  90環(アッシジでの27日の恐ろしい冒涜の会議が中止になりますように御祈り御願い致します!と御願い致しましたら、はい、と御答え下さいました。レジス・ド・カクレ神父様の抗議の叫びのメッセージ!!中止を!!祈っています!)
*ヨゼフ マリア   58環
*ヨゼフ・パウロ   90環(いつも御祈り有難うございます!お蔭様で元気に暮らしております、夏の猛暑を、クーラー無しで過ごしました!クーラーの部屋で過ごしたら?と申しましたが、・・・)
*マリア    91環(10月から、頑張ります!)
*ヨゼフ     7環
*マリア     7環
*マリア    50環(ほとんど毎日、夕の祈りの後、聖歌を歌っております、とても楽しいです♪)
*バルナバ    1環
*エリザベト  30環 (この環数をお聞きしました時に、とてもしんどそうにしておられました、御祈り御願い致します!)
*テレジア   74環(御存じかと思いますが、妹さん、癌が再発されておられます、御祈り御願い致します!)
*マリア    48環(お友達に、何かある時は、ロザリオを唱え!て言ってるんや♪と仰っていました♪)
*マリア    28環
*マリアちゃん 33環
*マリア    30環
*マリア   106環
*アンナ    30環(御元気に御過ごしになられておられます♪)

以上です、合計773環です、どうぞ宜しくお願い致します♪

あの、秋田の聖母マリア様の讃歌が、英語、ドイツ語、フランス語、韓国語、中国語等に翻訳になりまして、世界で歌われるようになりますれば、本当に素晴らしい事なのでは!!と思いますのですが、、
非常に御忙がしいですのに、たくさんの素晴らしいブログの記事を本当に有り難うございます!!

デオ・グラチアス!!

我らの王たるキリスト・イエズス様
聖なるロザリオの聖母マリア様
聖会の保護者なる聖ヨゼフ様
どうぞ、御恵みの聖ピオ十世会を
トマス小野田圭志修道院長様を
クチュール菅区長様を御護り下さいませ!!

お祈りのうちに  アレルヤ!



+ + +


愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

聖ピオ十世司祭兄弟会 (FSSPX) 創立者 ルフェーブル大司教 伝記 目次

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