今日はきっと「厄日」だ。
朝、出掛けにいつもマンションのお掃除をしていらっしゃるおばちゃんに呼び止められ
おばちゃん「ちょっとちょっと!
聞いてごらんよぉ~
また、訳わかんないこといってるよ~
向かいの家の●@▼:■(認知症のご婦人の意)」
急いでいるところを呼び止められ、
挙句他人の不幸をあざ笑うことに抵抗を覚えないその思考に「同意」までも求められ、
つい
「奥さん、誰でも呆ける可能性はあるんです。
家族はきっと大変な思いで介護されていると思います。
僕には笑うことは出来ません。」
などと、真面目に応えてしまいました
気分の悪い1日の幕開けながら、治療院に到着。
入口にワゴン車が止まってる…
入口にどっかりと居座ってる。。。
しかもお巡りさんに切符切られてる。
しかし、治療院開けねばならんので
「すんませぇ~ん。
看板出したいんで、車移していただけますか?」
泣きっ面に蜂だぜ!的な恨みの眼差しを投げかける運転手…
気分はもう、「グラン・ブルー」
って、八つ当たりじゃん!!
なんだかなぁ~もぉ~
とどめに来たのが、「騙り」
どういうわけか、
名も知れぬ野の花的存在の僕の名を騙る不届きなやからが出現
しかも、ちょっとだけ知り合い…
ショックです
なんだよ!
こっちから挨拶したときゃシカトだったのに…
勝手に名前使ってサッ!(もぉ~、ぷんぷんだ!!)
って、何が悲しゅうて僕の名前なんか騙ったんだろ…
メリットが見えない…
こんだけ色々あれば「厄」も落ちた事でしょう
あと数年は「幸せいっぱい、夢いっぱい」と行きたいものです
朝、出掛けにいつもマンションのお掃除をしていらっしゃるおばちゃんに呼び止められ
おばちゃん「ちょっとちょっと!
聞いてごらんよぉ~
また、訳わかんないこといってるよ~
向かいの家の●@▼:■(認知症のご婦人の意)」
急いでいるところを呼び止められ、
挙句他人の不幸をあざ笑うことに抵抗を覚えないその思考に「同意」までも求められ、
つい
「奥さん、誰でも呆ける可能性はあるんです。
家族はきっと大変な思いで介護されていると思います。
僕には笑うことは出来ません。」
などと、真面目に応えてしまいました
気分の悪い1日の幕開けながら、治療院に到着。
入口にワゴン車が止まってる…
入口にどっかりと居座ってる。。。
しかもお巡りさんに切符切られてる。
しかし、治療院開けねばならんので
「すんませぇ~ん。
看板出したいんで、車移していただけますか?」
泣きっ面に蜂だぜ!的な恨みの眼差しを投げかける運転手…
気分はもう、「グラン・ブルー」
って、八つ当たりじゃん!!
なんだかなぁ~もぉ~
とどめに来たのが、「騙り」
どういうわけか、
名も知れぬ野の花的存在の僕の名を騙る不届きなやからが出現
しかも、ちょっとだけ知り合い…
ショックです
なんだよ!
こっちから挨拶したときゃシカトだったのに…
勝手に名前使ってサッ!(もぉ~、ぷんぷんだ!!)
って、何が悲しゅうて僕の名前なんか騙ったんだろ…
メリットが見えない…
こんだけ色々あれば「厄」も落ちた事でしょう
あと数年は「幸せいっぱい、夢いっぱい」と行きたいものです