マニュアルメディシンの普及のために、
会員制のセミナーを始めて早一年が経とうとしています。
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一つ一つの技術をしっかりと身につけること
評価の眼を育て、実につけた技術を確実に治療に活かせること
を目標に、月に2回のペースで開催しています。
7月からはスラストテクニックの中のニーテクニックをテーマの中心にすえ
3ヶ月間練習してゆきます。
他にも関節の可動性検査(モーションパルペーションなど)などの評価法の練習や
神経生理学を応用した間接法(マッスルエナジーテクニックやストレインカウンターストレインテクニックなど)
オリジナルテクニックの「SWITCH BACK」などを適宜紹介してゆく予定です。
以下の写真は介入前の状態です。
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これは↓介入前後の比較写真です。
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左:介入前 右:介入後
一枚目の写真を見ると、介入前には明らかに頚部の左側屈に制限が診られます。
二枚目の写真から、介入後、その可動性が大きく変化したのがお分かりいただけると思います。
何をしたのかはこの↓動画をご覧ください。
thrust technic
座位にて、膝を使った胸椎と腰椎へのスラストテクニック(瞬間的なストレッチ)と
仰臥位での手を使った頚椎へのスラストテクニックを撮りました。
7月からは座位の膝を使ったスラスト(ニーテクニック)をメインに練習します。
あと、7月24日に臨床実習も企画しています。(第1回:臨床研修会の模様はこちら)
礼和流空手道柳心館主催:第2回関東選手権大会です。
参加選手総数は実に500人とのこと。
ご都合の付く会員の皆様は、ぜひ奮ってご参加ください。
徒手医学臨床技術研究会(クローズド会員)への入会は随時募集中です!(詳細はこちら)
会員制のセミナーを始めて早一年が経とうとしています。
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一つ一つの技術をしっかりと身につけること
評価の眼を育て、実につけた技術を確実に治療に活かせること
を目標に、月に2回のペースで開催しています。
7月からはスラストテクニックの中のニーテクニックをテーマの中心にすえ
3ヶ月間練習してゆきます。
他にも関節の可動性検査(モーションパルペーションなど)などの評価法の練習や
神経生理学を応用した間接法(マッスルエナジーテクニックやストレインカウンターストレインテクニックなど)
オリジナルテクニックの「SWITCH BACK」などを適宜紹介してゆく予定です。
以下の写真は介入前の状態です。
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これは↓介入前後の比較写真です。
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左:介入前 右:介入後
一枚目の写真を見ると、介入前には明らかに頚部の左側屈に制限が診られます。
二枚目の写真から、介入後、その可動性が大きく変化したのがお分かりいただけると思います。
何をしたのかはこの↓動画をご覧ください。
thrust technic
座位にて、膝を使った胸椎と腰椎へのスラストテクニック(瞬間的なストレッチ)と
仰臥位での手を使った頚椎へのスラストテクニックを撮りました。
7月からは座位の膝を使ったスラスト(ニーテクニック)をメインに練習します。
あと、7月24日に臨床実習も企画しています。(第1回:臨床研修会の模様はこちら)
礼和流空手道柳心館主催:第2回関東選手権大会です。
参加選手総数は実に500人とのこと。
ご都合の付く会員の皆様は、ぜひ奮ってご参加ください。
徒手医学臨床技術研究会(クローズド会員)への入会は随時募集中です!(詳細はこちら)