これは悲劇なのか?喜劇なのか?

2011年06月16日 | コンディショニングの話
ついさっき、

ダンサーのA先生にお願いして、

コンディショニングの様子を資料として動画に収めさせていただきました。

競技動作を確認し、

問題点を評価し、

足部から胸郭までの可動制限を手技で解除し、

下肢~骨盤の連動性を高め、

そこから上肢までをつなげ、

競技動作を再度確認し…

目に見える形で変化を捉えることができました。


で、いそいそとPCに動画を取り込もうとしたわけです。

『これはいい絵が取れたバイ』

とホクホクしながら作業にいそしむ36歳。


が、しかし


「…?」





なぜかPCが受付けてくれない。




しつこく食い下がる36歳。




テイク5目に悲劇が起こりました。



きっと容量が大きすぎるのだろうと、

動画を分割しようとしていたら、

こんな表示が→「この動画を消去します」


「ちょっと×2(汗)」

あわてて止に掛かるもまったく無視するカメラ君。







なぜ…




これは悲劇か、はたまた喜劇か。

A先生、せっかくご協力いただいたのに

ほんと申し訳ない。


嗚呼、返す返すも口惜しい。

くやしぃーーーーー!

【骨盤の評価と徒手的介入法を知ろう!】徒手医学的評価と介入シリーズセミナー

2011年06月16日 | セミナー/講習会
<<< 事務局よりセミナー受付開始のご案内 >>>

いつも当ブログをご愛読いただきましてありがとうございます。
新セミナーの受付を開始いたしましたのでご案内申し上げます。


【セミナータイトル/テーマ】
マニュアルメディシンを知ろう!徒手医学的評価と介入(8・9回セット開催)
第8回「骨盤の評価と徒手的介入法を知ろう!前編」
第9回「骨盤の評価と徒手的介入法を知ろう!後編」

【内容紹介】

骨盤部は、腰仙関節・仙腸関節・恥骨結合・ペルビックガードルを代表する筋膜組織など、それらの関係性を考え出すと非常に難解な部分でもあります。

骨盤の持つ基本的な「しくみ」をひとつ一つ理解し、『より分かりやすく、実践的な』構成で講義を進めます。

各部位のもつ機能を「感触」と「視覚」をベースに評価する手立て、および、個々の問題を解消する単純な手立てを手にし、初心者であっても「結果」を導き出します。


【開催日時】
 第8回 8月28日(日)9:30~16:30
 第9回 9月 4日(日)9:30~16:30

※上記2日分セットでの開催のため2日間あわせてのお申込みにて承ります


【講師】
 古川容司
(とよたま手技治療院・徒手医学臨床技術研究会代表、徒手医療協会理事長・指導員、健康運動指導士、介護予防運動指導員、鍼灸マッサージ指圧師、JATI-ATI)


【詳細】
 徒手医学臨床技術研究会 オープンセミナー事務局


…今年は講義の時間を2倍にし、
 2日にわけてじっくりと腰をすえて
 講義と実技練習を行います。
 ご興味をもたれた方があれば、ぜひご参加ください。

 
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徒手医学臨床技術研究会
オープンセミナー事務局
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