一般の読者の皆さん、申し訳ございません、今回はご同業の先生方あての内容です。
先日4/22に開催しご好評をいただいた「徒手医学入門シリーズ第1回」の第2弾、
「徒手医学入門シリーズSTEP2|構造的アプローチによる コラーゲン繊維の物理特性の臨床応用」
を5/20に開催いたします。
内容は、筋膜リリースや関節モビライゼーション、ストリッピングテクニックやASTR、DTMといった構造的な「歪み」を解消する技法の勉強会となります。
【徒手医学入門シリーズStep2直接法|構造的アプローチによる コラーゲン繊維の物理特性の臨床応用】
また、6月には第3弾の「機能的アプローチによる神経生理学的反応の臨床応用」も開催予定です。
徒手医学入門シリーズStep3間接法|機能的アプローチによる神経生理学的反応の臨床応用
こちらはポジショナルリリースやマッスルエナジーテクニック、間接法としての筋膜リリースといった機能的な「ゆがみ」を解消する技法の勉強会となります。
日々の治療を通じて気付いた臨床のヒントを織り交ぜてお送りする一般社団法人徒手医療協会の1DAYセミナー、
多くの治療家の先生のご参加をお待ちいたします。
以上、セミナーの告知でした。