京都&神楽坂 美味彩花
京都と神楽坂を行ったり来たり、風景などを綴っています。
 



神楽坂の和食ランチをリストアップしてあります。
(拙ブログアップのみ)

<神楽坂情緒が味わえる店>
かくれんぼ横丁「千」京料理を思わせる美しい彩
兵庫横丁「おいしんぼ」「瓢箪坂おいしんぼ」兵庫横丁、瓢箪坂共に店舗が楽しい。
路地の一軒家「しずく」毘沙門裏の古民家が神楽坂らしい。
熱海湯階段「鳥茶屋別邸」別邸でしか味わえない親子丼が有名!松花堂弁当
路地の割烹「め乃惣」神楽坂の小料理屋の雰囲気が楽しめます(夜の人気メニュー『海老しんじょ』も味わえる)
京都「八起庵」神楽坂店京の鳥どろこ八起庵の神楽坂店、昼はお手頃!

<昔ながらの神楽坂老舗店>
「鳥茶屋」本店
鰻の老舗「志摩金」創業140年の老舗店、広いお座敷があるので大人数でもOK
大阪寿司「大〆」大〆さんは閉店されましたが現在は「かね田 宝庵」さん伝授され引き続き蒸し寿司は提供されています。
かくれんぼ横丁「天孝」高級店ですが昼は手頃な天丼あり!


<ミシュラン店>
蕎麦「蕎楽亭」

<色々選べる手頃な和食>
「アコメヤ厨房」季節の小鉢膳
「花かぐら」 「花かぐら弁当」
「食彩一番」
「だいこんや」
「宙山」お昼御膳会席ランチ

<手打ち蕎麦>
「大川や」路地裏の名店
「東白庵かりべ」
「和み」
「中村屋」閉店されました
「芳とも庵」


個人的私感によるものですのであしからず記事は未完成随時追記。



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神楽坂六丁目の鮨店響さん2階の中華レストラン「穂禮上海」さん
以前は牛込神楽坂の方で営業されていたとのことでアド街ック天国でも紹介されたとか・・・
上海蟹をうりにしたお店で歩道に出ている看板が目に留まります。
 

お昼は千円前後の手頃なメニューが色々

黒酢の酢豚に揚げたてパイコー麺

蒸し野菜とスープ付き炒飯

どれも優しい味わいで女性客が多く入りやすい雰囲気!
上海蟹味噌あんかけスープ麺や炒飯は昼でも楽しめます。



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本多横丁と軽子坂の交差点角にあるカジュアルイタリアン「タンテボーネ」さん
女性に人気のレストランでお昼時はいつも満席!
リーズナブルなお値段のランチが

店内は白を基調とした清潔感のある爽やか空間
11時半で余裕の入店でしたが
12時過ぎるとあっという間に満席に

お昼のメニューはパスタランチとセコンドランチの2種類
パスタランチはアンティパスト、パスタ、ドリンクが付いて1200円
アンティパストはサラダ、前菜、ミネストローネから選べます。
写真はシェフのおまかせ前菜、どれも美味しくてお得感あり!

パスタは4種類から選べます。
上はゴルゴンゾーラとほうれん草、クルミのクレマ
下は魚介のトマトラグー

前菜もパスタも美味しい満足ランチでした~
プラス200円でランチドルチェもオーダーできます。
(この日はティラミス)
パスタがメイン料理になるセコンドランチは1600円。
火曜日定休です。



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神楽坂エリアから少し離れますが飯田橋からの方が近いかも?の新小川町です。
会席料理のささ木さんが移転したり餃子専門店パイロンさんがあったり
近くにはキッシュ専門店Sekiさんがあるなど以外と楽しめるエリアです。
 
そんな新小川町にあるブラッスリールマンさん
リーズナブルなランチが人気でお昼時には近くのサラリーマンなどで行列ができることもあり
ちょい早めの来店がおすすめランチ営業11:30~15:00(L.O.14:30)

メニューがユニークでブラッスリーですがラーメンもあります
おすすめは日替わりランチでワンプレートにメイン料理とライス
たっぷりのサラダとプチデザートがのり、食後にアイスコーヒーが付いて千円!
 
この日は鶏もも肉のトマト煮でしたがボリュームもあり味も
他にハンバーグなどもあってテイクアウトのお弁当も可。

入口が少し奥まっていて裏路地隠れ家ビストロという感じですが
日常使いにも気軽に行けて良いお店。
土日もやっていますが定休日は不定休だそうです。

近くのお店キッシュ&タルトの店Sekiさん
個人的にはブラッスリールマンでランチを食べ
こちらでキッシュやタルトを買って帰るが定番



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神楽坂(矢来公園辺り)にはかつて小浜藩があったことから
ここ近年秋に行われるようになった『ドーンと福井in神楽坂 越前・若狭まつり』
特産品の販売やワンコインランチ、登城行列などのイベントがあり
初日(11月23日)は雨天で人出も少なかったですが2日目(24日)はまずまずの人でした。

今年のイベントは終了しましたがいつでも神楽坂で若狭名物が味わえるお店の1つが「うまもんや」さん
福井名物の醤油かつ丼が人気です。ソースかつ丼の方が知られていますが
お店独特のあっさりした醤油ベースのタレが美味しい!
 

創業70年の溝口精肉店が地元で愛された味をそのまま神楽坂で提供されています。
場所は六丁目古民家を改築したカドさん2階
階段を上ると入口、中はカウンターのみですが気軽に利用できます。

メニューは他にソースかつ丼をはじめチキンかつ丼やポークソテー丼等々
温かい豚汁とお漬物が付いた定食になっていてお昼時は賑わっています。

夜は福井の地酒が楽しめるなどちょい飲みもできるそうです

水曜日・第1、第3火曜日定休、日曜日不定休。



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神楽坂矢来口から程近い路地にあるE-to(イート)さんは2014年のオープン以来
器や無農薬野菜、お惣菜など食に関するもの全般を扱うするお店。

以前はお惣菜やお弁当などテイクアウトだけでしたが今年10月にリニューアルし
店内でランチなどを食べることのできるイトめしを始められました。

火曜日~金曜日は定食、土曜日はビッフェスタイル

オーガニック野菜を中心とした和風のお惣菜からエスニックな味付けのサラダまで色々・・・
お肉やお魚も上手く取り入れた家庭的な味
テイクアウトもその日によってメニューが替わり100gからOKなので重宝しています。

店内は以前から手掛けている食器や無農薬野菜も販売しています。

金曜日のみ販売のパンなども人気!テイクアウトの手作りタルトが美味しかった~



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神楽坂3丁目で営業されていたビストロ「ル・ロワズィール」さんが移転したお店「ラ・グラティチュード」さん
場所は神楽坂駅矢来口から徒歩2,3分の所でラカグなどからも程近い住宅街の中
最近では奥神楽坂(?)と呼ばれるゾーンにお店があります。
 
ギンガムチェックのテーブルクロスがかわいい店内

お手頃ランチは前菜&メインのシンプルなプリフィックスコース
前菜のサラダにはたっぷりの野菜に鴨と豚のリエット
主菜は皮がパリパリに焼かれたハーブひまわり鶏もも肉のロースト
2皿だけですがパンが付いてボリュームたっぷり。

+600円でデザート&ドリンクも付けられます。昼の営業は12時~13時半



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神楽坂で見かけたランチ看板色々・・・本多横丁や芸者新道など
気になるお店をピックアップしてみます。
芸者新道の「ようこそ和の世界へ」という名前の和食店
椿山荘で料理人を務めた方が神楽坂にオープンしたお店で南禅寺豆腐なども楽しめるそうです。
ランチは小鉢膳1000円~籠盛御膳3000円まで。
 
本多横丁のランタンバーガーと珈瑠でさんのパスタセット

本多横丁と軽子坂が交差する角にあるイタリアン「タンテボーネ」さん
ランチは特に女性に人気でいつも店内は賑わっていて気になるお店。

本多横丁のはじめのいっぽさんで昼2時間だけの営業「スパイスカレー」

本多横丁の肉ビストロの「サクレフルール」さんは
リーズナブルなお値段でステーキが食べられると人気の店。

本多横丁入口の近江屋ビル2階の400クワトロチェントさんも
サービスステーキのランチが色々・・・
 
毘沙門を入った路地にある食彩一番さんの土日祝限定ランチ三和膳
見返し横丁の新富寿司さんのばらちらしも気になる。
 
六丁目の「カド」さん2階の「うまいもんや」さんは若狭の醤油かつ丼お店



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黒塀で有名な兵庫横丁の入口角にお店がある料理屋「としまや」さん
2017年オープン、主に魚介を使ったシーフードや旬の素材を使った創作料理がメインのようです。
ランチは水・木・金曜日のお昼のみ限定で、提供される和風パスタが人気です。

パスタは月替わりで用意され何種類かある中から選びます。
それぞれ値段が違いますがAかBとセットにします。
Aセットはスープ・サラダ・牛乳パンの中から2つ(+250円)
Bセットはスープ・サラダ・ドリンク付(+450円)

定番の和風パスタ『しらすと生海苔のペペロンチーノ柚子胡椒風味』
もちもち食感の生パスタが美味しい!サービスで大盛りも選べます。
 
カウンター7席、テーブル席14席とこぢんまりとしたお店ですが
ランチはいつも満席で11半前から並んでます(LOは2時まで)

夜の営業は火曜日~日曜日営業(月・第2日曜定休)



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神楽坂からは少々歩くので神楽坂ランチのカテゴリーに入れるのはちょっと躊躇しますが・・・
凸版印刷のレストラン「小石川テラス」、開放感ある空間が気に入ってます。
コンセプトは”日本の食文化を楽しむレストラン”だそうです。

凸版ビル、印刷博物館2階にあります。

12時過ぎると混み合いますが11時半か
1時過ぎなら余裕で座れてゆっくりできます。

メニューは4つ、プレミアムランチ、一汁五彩ランチセット、ボウルランチ、ヌードルランチ。
(内容はそれぞれ多分日替わりではないかと思われます)
各メニュー、ドリンクバーとデザートバー付

ソファー席もあり11時半頃行くと座れるのでおすすめ。

食事の後、小日向方面をぶらり散歩してきました。



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