京都&神楽坂 美味彩花
京都と神楽坂を行ったり来たり、風景などを綴っています。
 




早稲田駅から徒歩10分程の所にある箱根山、元は尾張徳川家の下屋敷があった所で
江戸では一番広い敷地だったそうです。人工的な丘ですが山手線内では一番標高が高いと言われる場所。

頂上にある展望台からは桜の時期360度の花見ができる場所
建造物は何もないので見渡す限り桜という感じ。なので何処を撮っても同じ感じ?w



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神楽坂のお隣駅早稲田にある「穴八幡宮」、毎年冬至に授与される『一陽来復』のお守りが有名で
その時期は大変な賑わいですが普段は静かな境内です。

桜の木は少なく本殿横に1本と枝垂れが少し。

お隣のお寺放生寺



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続けて神楽坂周辺、先月撮影の桜をアップしていきます。
飯田橋駅に隣接するオフィスビル、サクラテラス周辺は早咲きから遅咲きまでが
本数は少ないですが様々な桜の木が植えられています。

外濠公園側の早咲きの桜は少し濃いピンクの小ぶりな花で3月19日には満開
近くを通ると甘い香りがしていました。

ソメイヨシノは23日辺りから見頃く(現在は葉桜に・・・)



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外濠公園(旧江戸城外濠)の桜は老木も目立ち枝打ちされた木が多く点在しますが
綺麗に咲いていました(3月23日撮影)下は飯田橋駅から見た外濠風景。



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東京の染井吉野は既に葉桜になりつつありますが、先月撮ったものをアップしていきます。
コロナ禍であちこちは出歩けないので実家からほぼ徒歩圏内のみ散策。

まずは靖国神社、気象庁が指定した東京の標準木があることでも有名なこちらの桜。
境内には約500本が植えられています。

周りを柵で囲まれ幹は布で覆われ1本だけ特に丁寧に育てられている標準木。

標準木は能楽堂横にあり毎年この時期、奉納夜桜能が行われます。
(今年は3月31日~4月2日の3夜開催)

七分咲き程でほぼ見頃となった3月23日撮影。



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京都の桜も染井吉野は終盤で八重へと代わりつつあります。
先週の東本願寺、境内の桜は少なく東側の小木と阿弥陀堂西側の2,3本のみですが
伽藍をバックに桜が映えます。

烏丸通沿いの桜

御影堂門前の桜

4月8日花まつりのお釈迦様が御影堂前にお出まし。



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東寺の続きで近くの六尊王神社に寄りました。

ソメイヨシノは散りが激しくなり終盤でサトザクラが見頃になっていました。



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久しぶりに京都に戻ると季節は進み桜が満開からピークを過ぎ散り始めていました。

東寺の不二桜は終盤で散りが激しくなっていました。以前に比べて少し元気がないかも?

講堂前の桜、春爛漫。

塔の周りも染井吉野は散りが激しくなっていました。

桜の生菓子とお抹茶


大師堂の桜は剪定されて小ぶりになりましたが静かな境内がいい雰囲気。



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