おはようございます。昨日は、若干疲れましたので早く寝てしまって。今朝起きて、あ、昨晩はなにもしないで寝てしまったという(_ _ )/ハンセイから始まりました。情け無い。本の一冊も読まないで速攻で寝てしまったのは久しぶりであります。wahahaであります。
それにつけても、ガクセイさんとおしゃべりをするというのは、疲れますなぁ。90分だもの。でも、塾と一緒か・・・・。塾は決まりきったことを教えるから、ガクセイさんとは違うか。なんにしても、準備は必要ですな。(^-^)/
明日は、能登半島に行くので、寒いかな?それにしても旅から旅へと、さすらっておるなぁ・・・・・。感謝ですよ、感謝。こうやって歩けることが。しかも、それは非公開のカテゴリに駄文となってしまい込まれる。記録になって。時国家にも関心があるから。ありがたい限りであります。
そうだ、昨日在籍校の先生方の講演集を拝読してから、寝たんだ。その講演集にまたまたしびれました。房総と文学、歴史との関わりというもので、無知な愚生の知らないことばかり書かれておりました。今更ながら、自分の無知を自覚するとともに、先生方の博学多才ぶりに、奮起しなくちゃと思いました。
生涯学習の真髄ここにあり blog.goo.ne.jp/tym943/e/efdf4…
@yoshihisahirano 御意!まさにそのとおりだと思います。江戸だって、昔はただの寒村であったのが、政治経済・幕府機能を持ったことで、あんな大都会になったということを我々はワスレテはならないと思います。
14:32平将門のDVDの三番目を見終わったのですが、大笑いをしてしまった。12話になるのかな?将門の弟の四郎が将門のいる京都に学問をしたいと言ってやってくるのです。大学に行きたいのですか?と貴子姫に聞かれる。そしたら、返答がいい。「今の学者は、学問をしていない」・・・・
結局選んだのが、小野道風で、変人となっている。月謝もとらない。知ってのとおり書家であるが、学問も当代一流であったそうな。なんかモノを持ってきたら、即刻破門だという。見識であります。見識。
このDVDを見ていて、今、書きかけの駄文の結論部分が見えてきた。(^_^)3 フムフム。リスクということである。中世時代にはどうやって、庶民はリスクを避けていたのだろうかと思っていたのが、突然見えてきた。ありがたいことである。ありがたい。明日は能登にポメラを持って出かけよう。